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俺の力

「ふぅー」

俺はようやく人息つくことが出きる

結局あのあと一週間だけここに住むことが出来たが、

「これからどうしよっかなー」

人間の村はー行って大丈夫なのだろうか

いや、ダメだな

もし竜の村からきたとか言うと門前払いされるきが…

いや間違いなくされるな

さらには身分、出身もわからないとか怪しすぎる

だとしても森は明らかに危険だ

何が起こるかわかったもんじゃない

んー、わからんことだらけだな

そういやーこの宝石はなんだろう

白色?

さらにあの洞窟はよく見て帰ったし長かったから

1個くらいはあってもおかしくなかったのにな

白…ハンベルジャイト…いやパールか?

いや、あまりそうとは思えないな

じゃあいった…!

「光った?!」

どう言うことだ?

自然鉱物がこんなこと…どういう原理だ

魔法…いやこの世界に魔法があるのか?

…よく考えたらここ竜がいたな

「解析中…解析中…」

?…いやあいつか

ちょっと身構えたのが恥ずかしいじゃねーか

いやちょっとだけ、ちょっとだけだからなー!

「このギフトは、あなたの想像した物、能力の一部を具現化

することが可能です」

おぉー、つまりチートってことか

ただ一部のか…具体的に教えてほしいな

「利用方法は宝石を手に持ち使用したいことを念じるだけです」

おー簡単だな

さすがチートなだけある




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