あらすじ
爽涼真棱は、女子高生、畝迫麗奈の落とし物を拾った縁で知り合う。畝迫麗奈は、偶然にもミュージッククリエーターとしても活動している爽涼真棱のファンだった。畝迫麗奈は、爽涼真棱の恋人になるべく奮闘する。すれ違いながらも、二人は恋人になる。
だがある日、女神を名乗る不思議な声に誘われ教会に入ると、転移に巻き込まれ、別の惑星メラスペッツ(文明レベルは中世。しかし、一部現代地球に近しい技術がある)に飛ばされてしまう。そこで同じく転移で飛ばされた、教会司祭の沢辺正人、助祭の滝壺俊哉、同じく助祭の有馬省吾、大学生の日下部光輝、同じく大学生で日下部の恋人の間宮美衣華、老人の惣部昭人とその妻、恵美子と知り合う。
転移した先で、角を生やした異形の怪物に襲われ、助祭の有馬省吾が殺されてしまう。
爽涼たちは、この惑星に住む地球人そっくりだが、髪色が青や赤や緑、黄色、水色など色とりどりな者たちに保護される。
500年前(仮)から、この異形の怪物と戦争状態にあることを説明され、さらに以前より地球から、たくさんの転移者(召喚者)がやってきていることを知らされる。
とき同じく、畝迫麗奈に目を付けていた体育教師の午留は、畝迫麗奈の後を追って教会に入り、神を名乗る者によって転移させられる。
さらに畝迫麗奈の友達2人も午留を追って、女神によって転移させられる。
爽涼真棱たちは、メラスペッツ人から女神の力で転移した者は、類まれな力に目覚めると言われ、昔から角を生やした異形の怪物、ネクロス(仮)との闘いに協力してもらっていたことを説明される。
爽涼たちはネクロスと戦う決心をして、修行をすることにする。
爽涼たちは実力をつけて、ネクロスとの闘いへと向かう。
午留は転移した惑星メラスペッツで、好き勝手し放題する。指名手配され、畝迫麗奈の友達2人と戦う。
午留は、畝迫麗奈の友達2人を何とか退けると、畝迫麗奈を追う。
畝迫麗奈の友達2人が、爽涼たちに合流する。
爽涼真棱たち、ネクロス、午留が入り乱れて戦う。
だが、午留は自身を転移させた神と、ネクロスが仲間だと知らされ、ネクロスに協力するようになる。
戦いは激しさを増すが、爽涼真棱たちはネクロスを殲滅し、征服されていた国々を解放する。
午留は、ネクロスたちがやってくる島に逃げ込むが、追跡してきた爽涼真棱たちに敗北して、追い詰められる。しかし転移ゲートが活性化し、午留は逃げる。
実は、ネクロスたちは、この転移ゲートを通って50年に一度、この惑星にやってきていた。
そして、この惑星の女性や動物の雌(一定以上の大きさの哺乳類)にネクロスを産ませて増やしていた。
爽涼真棱たちは午留を追って、転移する。
転移した先の惑星は、以前にメラスペッツ人が住んでいたが、ネクロスの侵攻によって、壊滅した惑星だった。メラスペッツ人は女神の力によって、新たな惑星へと逃れ、その惑星を再びメラスペッツと呼ぶことにしたのだった。
旧メラスペッツには、多数のネクロスと頂点に立つ王、そのネクロスに支配されているメラスペッツ人の生き残りの子孫たちがいたが、女神の力で転移ゲートを活性化させ、子孫を新メラスペッツへと逃がす。
そして爽涼真棱たちは、再びネクロスや午留を下し、ネクロスの王、10本角と対決する。(【キョウシュウキ L 世界を保全せし意思と約束の果て】の前日譚冒頭の戦闘部分)
ネクロスの王を下した爽涼真棱たちは、新メラスペッツに戻る。
1年後、女神から午留が地球に転移したことを知らされる。爽涼真棱たちも午留を追って地球に戻る。
地球に戻った午留は、学園理事長である伯母に会う。ずっと行方不明だった甥が突如現れ驚く理事長。
午留は学園に復帰する。目的は学園の女生徒だった。
地球に戻った爽涼真棱たちは、午留を探す。そして学園に戻っていることを知る。
畝迫麗奈と友達2人も学園に顔を出す。旧クラスメートたちが、行方不明だった畝迫麗奈と友達2人が突如姿を現したため、驚く。
午留、焦る。そして白昼堂々、目を付けた女子生徒を攫う。空を飛んで逃げた午留を、爽涼真棱たちも空を飛んで追いかける。
警察が出動し、マスコミのヘリが飛び交う中、空中戦を繰り広げる。
午留は女子生徒を奪われると、青木ヶ原の樹海に逃げ込む。(青木ヶ原樹海大戦)
一見敵わないとわかったため逃げ出したように見えたのだが、午留は凄まじい変化を遂げていた。人であることを捨て、グルバニオムからネクロスに近しい者になるよう改造されていた。
〈午留は物体操作で富士の溶岩を操る。爽涼真棱たちはそれを冷やし固める。(後の新名所、富士のアーチ。しかしこの戦いから1年後に、ゾルタリウス侵攻である大災厄が起きる)〉
だが、午留は負け、結局は逃げる。
そして戦いは、撮影され、大騒ぎになっていた。
この騒ぎを受け、爽涼真棱たちは、あまりにも地球人から隔絶した存在となった自分たちは、地球にいるべきではないと、女神に頼み新メラスペッツに戻る。
そして女神からベクシュトスのことを聞き、メラスペッツ人が保管するデムグスフォートのゼファレスの根源からわかたれし、源片を守る仕事に着く。
【キョウシュウキ(郷愁鬼、凶集鬼) B 究めし者と始まりを告げる崩黒の光】の、おおまかなあらすじです。
こちらは【キョウシュウキ L】と同じく、恋愛やバトルの配分は、バランスをとる予定です。
【キョウシュウキ L】 が未完成なため、【キョウシュウキ R】と同じく、このような短いあらすじで失礼します。




