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ステゴロソウルイーターの冒険譚  作者: 鳥野啓次
第三章 修行僧
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三章-キャラ紹介とか設定とか

<キャラ紹介>


主人公:デルミス

 紫色の悪魔みたいなソウルイーター。

 今までは魂に直接干渉しないと魂のエネルギーを補給できなかったけど、空気中から補給できるようになるかも知れない。

(コメント)

 ちなみに魂の状態だと生物の大きさに関係なく据えていたのに今は無理なのは、ソウルイーターという魔物の肉体機能として落とし込まれてしまったからです。相手の魂に干渉するための条件が付与されちゃったんですね。

 つまり今回の章でデルミスくんは本来の能力にほんのちょこっとだけ、極々極々僅かに近づいた=魂のエネルギーを扱うサイキッカーとして覚醒したわけです。



ヒロイン?:バルダメリア 19歳くらい

 主人公と一緒にいるために旅を始めた女性。

 黒肌と呼ばれる褐色肌と黒い毛色の人種で、元貴族の証らしい。

 主人公を弟分と呼んで、更に守るためには多分何でもする。

 神官アーリスマディオに頼み込んで修行をつけてもらうことになった。

 アール曰く、精神が不安定であるが故に、魔力がゆらゆら安定していない。

(コメント)

 口調が安定しないけど、神官様にはタメ語で話せないから仕方ないね。育ちの良さが出ちゃう。

 修行を始めたけど、多分ものになるのは数年後。それまではやっぱり呪言頼りかな。



神官:アーリスマディオ 30〜40歳(外見年齢20歳)

 略称アール。白髪、白く美しい肌、着ているものは外套も服も白く、頭のてっぺんから足の先まで真っ白な美青年。背丈は170ほどで声も中性的であり、女性と間違われることもしばしば。

 魔法に魅せられた重度の修行オタクで、魔導教会に伝わっている修行法を片っ端からやった結果、恐ろしいほどの実力を身につけた。同期は愚か、先達でも勝てるものは少ない。

 神への信仰心も強いが、それは魔法を人類に与えたもうた存在として信仰しているのであり、魔物との戦いは副次的なものだと思っている。そのため教会の討滅派という魔物絶許マンたちとは距離を置いており、必然的に練魔派と呼ばれる派閥に所属していることになっている。なお、派閥構想に興味はない。

 ちなみにとても心優しいが、同時に非情にもなれる理性的な人物。また頭の良さは普通だけど、魔法に関する知識だけは豊富。

(コメント)

 実はまだデルミスくんのことをちょっと疑ってる神官アール。

 設定多すぎない? ってくらい多いけど、魔導教会は色々と設定が多いから仕方ないね。

 ちなみに彼が闇巡りで耳を塞げないのは、音が振動であるということを知らないから。

 浮く方は、多分先人が化け物だっただけかな……。魔力制御のキャパ不足です。



<他設定>


呪言

 呪いによって無意識に魔力行使を強制し、特定の魔法を発動させる仕組み。

 意志と言葉によって起動する。

 魔法を教える師匠や呪いのかかった本などから呪いをかけることで、魔法を学ぶ人間に魔法を覚えさせる。

 ただしこの方法だと魔法の調整ができないし、意識が魔力の動かし方を覚えないため、呪言なしの魔法は上達しない。


瞑想(アール式)

 魔力を操るための基礎訓練。

 座って目を閉じ、リラックスできる体制をとる。その上で周囲の魔力をひたすら動かして精度を高める。

 周囲から見てると手をクルクルしてるはずなので、結構間抜けに見えるかもしれない。

 ちなみに普通の瞑想は、座って体の中で魔力を動かすだけ。


メーズ式

 坐禅の座り方。つまり結跏趺坐のこと。


魔力および魂のエネルギーの制御

 自分の中のエネルギーを動かすのは、素養があればちょっと練習すると簡単にできるようになる。

 しかし自分以外のものを制御しようと思うと、精神の影響範囲を広げてアクセスする訓練が必要になる。



<魔法設定>


天の裁き:ガランメルシア

 アールが使っているホワイトビーム。高熱の魔力的な粒子をぶつけて削り取るだけのシンプルな魔法。魔力の量で太くできる。

 呪言だと手を向けた方向に撃ち出すだけの超威力ビームとしてしか使えない。

 また、質量がほぼ存在しないので、何らかの手段で防がれるとほぼノーダメージになる。そんな方法があるかは知らんけど。

設定説明ばっかりだった章。

けど師匠ができたしパワーアップフラグも立ったので、まぁよし!

次章はダンジョン編だ!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 記憶力が無いのでこういったまとめは助かります。 [気になる点] 神官さん、派閥なんて知ったことじゃないのにAじゃないならBのはずと思われてるタイプか。群れてるのが当然の人たちにとっては、そ…
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