佐藤先輩の過去
僕らは公園を出て高崎先輩の家へと向かった。
足が痛かったせいかいつもは20分くらいなのに、今日は倍近くかかった。そしてやっとついたのだ。
翔平風呂入ってきちゃえさっぱりするから。
僕は、高崎先輩に進められたとおり風呂に入る事にした。上がると高崎先輩がパンツだけ履いてそのまま上がって来い傷の手当てしてやるからっと言っていたので体をふきパンツだけ履いて上がった。
部屋に入ると3人とも座って待っていた。
おー翔平上がってきたかほらこっち来い手当てしてやるから。すいません先輩ありがとうございます。
うわーお前すげー傷だな本当によく耐えてきたな。
ちょっと染みるぞ。うっ!いてー。我慢しろ男だろ
はい!腕もちゃんと治療しておかないとな包帯巻いとくからな。ありがとうございます。よし終わったぞ翔平服着ちゃえ風邪ひくから。はい!
佐藤先輩に聞かれた翔平お前なんで相談しなかったんだよ親とか担任に言いづらくても高崎に相談すればよかったんだよでもよく耐えてきたなそれだけでもたいしもんだよ。なぁ、高崎翔平見るとお前の低学年時代思い出すなほんとに悪いことしたよな。おい、佐藤そのことはもぅ終わった事だ気にするなそれにお前はやらされてたんだからよ。おぅ悪い。
僕は二人の会話の意味がわからなかった思い切って聞いてみることにした。佐藤先輩今のどういう事ですか高崎先輩に悪いことしたって?
あぁ、ちょっとな。高崎話してもいいか?俺は別に構わないぜ。実はな高崎が低学年の時にイジメられてたって知ってるよな?はい先輩に聞きました。
それでな、その相手が俺たちだったんだよ
ある日な俺はいじめっこグループのリーダーと友達になったんだ最初はなほんとに遊んだりしてたんだけどある日お前今日時間あるか?うん今日はあるよじゃあよ面白い遊びしようぜ?断ったらお前わかってんだろうなっと脅されたんだそして奴についていったら高崎がイジメられてたおい、お前もやっちまえよと言われた俺はな自分がいじめられるのが怖くて一緒になってやっていたんだ。でも、自分のやってることがいけないことだと分かっていたのにやめられなかった。それでな俺はどうしていいかわからずに、リストカットをしたんだ俺の場合その一回だけだったけどな。そして、次の日俺はいじめっこのリーダーに言いに行ったんだ。俺は抜けさしてもらうやりたければやればいいさとな。その日の放課後奴の仲間が俺を迎えに来たそして、高崎のやられてる場所へと連れていかれたんだ俺も奴らに高崎と一緒にやられたそして、奴らが帰った時に俺は土下座をして高崎に謝ったんだ何度もなそしたら高崎は許してくれた。嬉しいけどなんで許してくれたんだと聞いたそしたら高崎はお前が本気でやる気がなかったのはすぐにわかったなんか脅されてる感じがしたからなだからお前だけは許すと言ったんだ俺は涙が止まらなくてな高崎に本当にありがとうと言ったんだそして次の日俺は高崎の担任に言いに行ったんだ。先生ちょっと話があるんです放課後体育倉庫裏に来てもらえますか?おぅわかった。そして、放課後おーい佐藤どこにいるんだ先生こっちです
おぅ、佐藤どうしたこんなところで。実は高崎君がこの中でイジメられてますその場を見ないと信じてもらえないと思って呼んだんです。それでたんにんにみっかって、高崎が親に相談して解決したんだ。そして、高崎と俺は友達になったって訳だ。
そうだったんですかなんかドラマみたいですねと僕は笑った。そうだなと先輩たちと健太郎も笑った。
あ、そうだ翔平今日良かったら家に泊まっていくかどうせこの足じゃ歩けないだろう。いいんですか?あぁ構わないよなぁ、健太郎・佐藤いいだろう?
うん俺らは構わないよねぇ佐藤先輩
あぁそうだか構わないよ。よしなら決定だ。
すいませんありがとうございます高崎先輩。ちょっと親に電話してきちゃいますねと言って親に今日先輩の家に泊まるからと連絡した。じゃあ、詳しいことは明日聞くとして飯食っててれびでもみるかっと高崎先輩が言った僕たちはうんと答えた。
夜ご飯は高崎先輩のお母さんがカレーを作ってくれたそれを、みんなで食べた。そして、高崎先輩の部屋に戻りテレビを見た。観たいテレビか終わり、皆でゲームをすることにした。次の日は土曜日で休みだったので深夜の1時までやった。そして、高崎先輩がねるかっと言ったので健太郎と高崎先輩が一緒に寝て僕は佐藤先輩と一緒に寝た僕は高崎先輩・佐藤先輩・健太郎今日は本当にありがとうおやすみなさいと言って寝た。皆いいんだよっとおやすみなさいと言って寝た。僕はなかなか寝付けなくて起きていると佐藤先輩が翔平寝れないのか?と聞いてきた。僕ははいと答えた。眠れなくてもいいから目つぶっててみなそのうち寝れるからと佐藤先輩が教えてくれた僕は先輩におやすみなさいと言って目をつぶったすると知らない内に寝ていたのだった。




