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いじめの発見そして佐藤先輩との出会い

次の朝僕は早く目が覚めてしまいトイレを済ませてからゲームをすることにした。そして母さんが起きてきて朝ごはんを食べしたくをして学校へと向かった。玄関を出ると健太郎が待っていた僕は健太郎おはようと言った。健太郎はおはようと言った。僕は健太郎に聞いた。昨日のこと高崎先輩に言ってないだろうな?っとすると健太郎はうん兄ちゃんには言わないよと答えた。僕はホッとした。そして学校に付きクラスへと向かった。今日はクラブのある日だった。いつもどおり授業が終わり僕は図書室に向かったすると高崎先輩と副部長の佐藤先輩が来ていた僕はいつもどおりこんにちはと挨拶をして活動カードに出席のハンコを押してもらった。そして、クラブ活動が始まりその日は名刺を作る作業だった。その日は顧問が休みだったので高崎先輩が作り方をせつめいしていた。僕はあまりわからなかったので佐藤先輩に聞くことにした佐藤先輩は高崎先輩のように優しく教えてくれた。そして無事出来上がり印刷してもらった。そしてその日の活動は終了した。

そして僕は、奴らの待つ場所へと向かった。奴らはもぅ来ていた。そしていつもどおり始まったのだが途中ボス格のやつがこう言った今日はなお客さんが来てるんだよお前と一緒にボコしてやろうと思ってなおい、連れてこいとボス格のやつが行った。

僕は驚いたなんと奥からは拘束されたパンツ姿の健太郎が出てきたのだ。僕は頭に来たおい、健太郎は関係ないだろう服を着せて返してやってくれと僕は切れた。すると奴らは、良いだろう俺の出す条件を飲んだら離してやろうっと言ったのだ僕は条件ってなんだと聞いたすると奴らはこう言った。お前が全裸で校庭を15周したあとにまたマスターベーションをコイツに良く見せるようにやったら無事に開放してやろっと言われた。僕はわかったと頷いた。

よしなら、今までどおりやってからだなといつものように始まったそして激痛に耐えながら服を脱ぎ始めたその時、体育倉庫の扉が開いた。

誰か来たと思ったらなんと高崎先輩と佐藤先輩だった。僕はびっくりしたなんで二人ともこの場所がわかったのか不思議でしょうがなかった。

おい、健太郎・翔平大丈夫か?

僕は大丈夫だけど翔平くんは大丈夫じゃない。僕は安心したのかその場に座り込んだ。おい、お前ら何してるんだよ大勢で弱い者いじめして楽しいかよ。

奴らは先輩にこうかえした。はぁ?楽しいからやってるのに決まってるだろうこいつおもしれえんだぜなんでもいうこと聞くしな俺らのストレス発散だよ。な、お前らそうだよな。ほかの奴らはおぅと答えた。その時高崎先輩が切れた。おい、佐藤二人を頼むと先輩は言った。そして高崎先輩は大声でこう言ったお前らふざけるんじゃねぇはぁ?ストレスだぁ?お前らよりかな翔平の方がストレス抱えとるわお前らのせいでな。コイツの腕見たことあるのかよお前らもしコイツが死んだら責任取れるのかよ人の事をなんだと思ってる。お前ら横一列に並べ俺がお前らの根性叩き直したる早く並べ!

奴らはビクビクしながら一列に並んだ。そして高崎先輩が手を挙げたその時僕は先輩の腕を力強く握った。高崎先輩ありがとうございますでも手を上げるのはまずいです。先輩はいいことをしてるのに悪くなります手だけは上げないでください。翔平・・・・わかったよもぅ帰ろう。

おぃ、お前ら翔平に感謝するんだなこのことは、四年の全クラスの担任と校長には報告させて貰うからなもちろん親にも伝わるはずだ覚悟しておけよ。どけ!っと高崎先輩が言った。そして、僕は歩けなかったので高崎先輩におぶられ四人で体育倉庫を出て近くの公園へと向かった。翔平大丈夫か?少し休んだら、とりあえず俺のうちに行こうと高崎先輩が言った。僕ははい!と答えた。すると佐藤先輩がお茶を買ってきてくれた皆で飲みながら話すことになったのだ。



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