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きゅうり不味い

作者: あいてるん

俺の妹はキュウリが不味すぎて死んでしまった…

だからこれからキュウリに復習を果たそうと思う。



まずこの世からキュウリを消すには核が一般的だという

話が上がってきている(キュウリ撲滅委員会より)



なのでまず核を輸入することから始めよう。

日本は、非核三原則とかいうものがあるがそんなものはどうでもいい。

核持ってそうなアメリカにでんわしてやるぜ!


ぷるるるるぅぅぅうううううお


俺はアメリカ大統領に電話した。

「もしもしー。あ、アメリカ大統領?」


「Who is it?」


「ワット!?」


「Do you want a nucleus?」


「オーケー!」


なぜか核が輸入できてしまった。



しかし問題が発生する。

請求額が1億3211円なのだ。

俺はそんなお金持ってない。

なので、一回100万のバイトでしのぎ自分の身と引き換えになんとか核を

てにいれることができた。


ヤクザと関わってしまったことはしょうがないがきゅうりを撲滅するには

これくらいの犠牲は必要である。


今こそ核を使うときが来た!


核をてにはなつ



俺は日本ともに消し飛んだ




日本は彼一人のてによって無くなってしまった。

キュウリどころではなかった。

彼の大好きなささみも消し飛んだのだ。

この事件はアメリカでキュウリ事件と呼ばれ一年後には日本の存在を

覚えているものは誰もいなかったとさ。


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