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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界行き!?ただ寝ていただけなのに…

作者:みずき
昔々あるところではなくおもいっきり現代のあるところに音風 瑞騎(オトカゼ ミズキ)という青年がいました。

青年がいつものように死ぬほど眠たそうに森の中の広場まで散歩をしていつものように昼寝をして目を覚ますと何故か体は猫に、そしていつもの森は見知らぬ森に早変りしていました。

ミズキ「にゃっ?にゃにゃにゃにゃ?にゃーん…」〈えっ?なにこれ?めんどくさそう…〉

???「私の王子さまは猫…可愛いけど複雑です…」

女神らしき人?「世界の命運は貴方に託します。どうか私の世界を助けてくださいませんか?」

ミズキ「にゃーあ、にゃんにゃぁ…」〈うわぁ、めんどくさそう…〉

お昼寝を邪魔するやからはみんな猫パンチで吹っ飛ばしつつ何故か女の子とのラブコメにも発展しそうになりつつ勇者(猫)は行く!たまに昼寝を妨害してくる元魔王とか頭のネジが飛んでいそうな勇者(人)を蹴散らしつつ猫(最強)は安寧(昼寝)の為に全力で手抜きをしながら頑張る!

これは平和(昼寝)を望む猫(最強)のお話…

ミズキ「えっ?俺頑張りたくないんだけど…」
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