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りゅう

俺はりゅう。


柴犬。

飼い主が俺を排水溝に捨てた。


寒いし、冷たいし。ここどこだよ……。


あんなに可愛がってくれたのに。


なんなんだよ。


誰か助けてよ。


人は通るけど皆、俺のこと見て見ぬふり。


あぁ……俺死ぬんかな……。


お腹も空いた……。

誰でもいーからきてくれよ。


女の子「大丈夫ー?今たすけるからねー」


よしきた!助けが来た!


そう思ったのもつかの間、その女の子と一緒に変な渦みたいなのに巻き込まれる。


あぁ……あの子も俺もこのまま死んでしまうんだ……。


りゅうはそのまま意識を失う。


起きた時には布をまとう男になっていた。

何かの使命感にとらわれ、一緒に落ちた女の子を探すも、見当たらない。


とりあえず……。

汚れた身体を洗いたい。

なんか、お湯っぽいのあるから入ろー。


そう思い、向かうと他男が2人いた。


男「おっ、りゅう!はいろーぜー」

なんでこの人たち俺の名前?

と、思ったが、何故か受け入れていた。

そして発した言葉に驚く。


りゅう「ヌヒャービン、はいろはいろー」

ヌヒャービンって誰だよ。


そう思いながら3人でつかる。


なんだろう心地よい気持ち。

懐かしいな……。


その、ヌヒャービンは1人で遊び始める。


ヌヒャービン「きもちーねー!」

ん?言葉わかる?

なんか、俺とは違う種類な気もするけど……

とりあえず話はできる。


カビロミ「きょーさ、王女さまくるって!」

ん?この人も言葉は通じる。

俺とはまた系統?種類が違うような……。


りゅう「王女さまにおもてなししないとな!」

なんそれ。

王女さまって誰なんだ。

そもそも、ヌヒャービンとカビロミって誰だよ。

なんで話できてんのよ。

名前おかしいだろ。


ヌヒャービンとか言いにくい。

カビロミってなんだよ笑


少し笑いが出るくらい笑


カラーん


「誰だ?」

ヌヒャービンが音のした方へ耳を傾けると


にゃー


なんだー猫か。

猫?猫いんの?


カビロミ「なんだー猫かー」


いやいやいや、いーのかよ笑

事はトントンと進み、何故か布を自分に纏い着方分かるの俺笑


ヌヒャービンとカビロミもぬのを纏うが、着方が?ってか、なんか飾り?みたいのがそれぞれ違った。


3人でそれとなく話を死ながら大きな扉の部屋へ。


わーぉ笑めちゃくちゃご馳走じゃん!

3人は定位置につき誰かを待つ。


え?まだ食べれない感じ?

そんなソワソワしていると、他の2人はすんとした顔で待っている。


程なくして、また扉が開き


あっ!あの時の女の子!!

ここにいたんだ!!

お礼言わないと!!

と、思っていたが、言葉が出ない。


何故か勝手に自己紹介をしている。


自分の気持ちとは違う言葉が出る。


カビロミはカタコトの言葉だが、女の子は理解している。

ヌヒャービンの言葉は理解に苦しむ顔をしていた。


そして、俺が2人を紹介している。


俺が、彼女をエスコート?して、テーブルにのせている?

は?なんだこれ。

木の棒2つを彼女に?

「ひゃ」


え?なんで?驚く?飛んでる?

自分の行動にも理解に苦しむ。


女の子は何か伝えたかったのか。

とりあえず女の子が食べ始めたら他の3人も食べ始めている。にしてうますぎる!

全部食べれる気がするけど女の子が終えたら箸を置く自分がいた。


まだ食べたいのだが……。


そしてまた女の子をエスコート?して、部屋へ向かっている。

ってか、ここどこだよ。

しかし足は勝手に行くべき所へ。


女の子を部屋におき、何やら俺は話してる。


そして俺の意識と違う言葉を話、扉を閉めた。


俺は違う部屋に行き、ベッド?みたいな所で身体を休める。


なんだろ。この世界。

あの女の子は助けてくれて……。


そんな事を思っていたらいつの間にか意識が飛んでいた。


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