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ここはどこ

どのくらいだろう。


目を覚ましたらどこかの川。


「ぷはっ!!」

見た事のない川の中。とても浅い川の中。

私は岸にたどり着きと言ってもすぐそこ。


シロツメクサが沢山生えている…けど…ここは…どこなの。


私もしかして死んだ?

これって死後の世界?


びしょ濡れで道端まで歩き、道路?らしきものはある。

でも、アスファルトとは違う素材。


しばらく歩くと何か宮殿?みたいなのがある。


「ここ…日本じゃない?」

独り言を言う。


宮殿には煌びやかな建物というか、金箔?なんだこれ。

長い長い階段の上に門がある。


人?は?いないのか?


住んでる気配は無い。


「え?マジでここどこ?」

「流石に帰らないと…」


あんな母親でも、一応心配はする……と……思うんだけど……。


って……携帯……圏外。ってかなんかシステムエラーみたいなのでてる。


とりあえず長い長い階段をやっと登り門の前へ。


金属の鍵みたいなのは閉まって…………

ガシャン

え、なんかボロって外れた。


かなり昔の宮殿?なのかな。

一応門は開いたから……。

中へ入ってみる。


こーゆー時私って結構気にせず入るんだよね。


扉を開いた瞬間、暖かい光が目に入り

「あのー?誰か……いませんか?」

………………………………。


なんの返事もない。

扉から長い長い廊下があり、周りには装飾が綺麗にされている。


人は住んでない?みたいだけど?

でも、明かりついてるってことは誰かいるっ事?


とりあえずお腹空いた。


扉が何個もあってそこは開かなかった。

そこはビビりなんかーいって自分でつっこみたい笑


長い長い廊下の置くへ行くと何やら良い匂いがする。


えっ、人やっぱいる?


キッチンらしき所へ着いたが誰も人がいない。

流石の私も少し薄気味悪い。


心拍数が上がる中、テーブルに食べ物らしきものがあった。


白いお皿に加工肉なのか日本では見たことも無いなんか?があった。

例えるなら…〇〇〇。

ちょっと食べたくない。

周りのソースらしきものはよく見るフランス料理?みたいなデコレーション?

木の実やらベリーやら見た事のない煌びやかな実がデコレーションされている。


食べてみたいけど……こーゆーとこビビり笑


でも……お腹は空いている。

キッチンらしき所をぐるっと1周してみるって程大きいキッチンで、冷蔵庫らしきものもある。


これってドライアイス?

少し触れたらヤケドした。


これドライアイスか。


冷蔵庫らしき所にパンらしきものがあり、

これなら食べれそう……

1つもらい、ドキドキしながら食べてみた。


「えっ、うまっ!!」

日本とはちがった味のパンみたいなものはとても美味しかった。

とりあえず5個くらいその辺にある袋に入れ、おこしにつけたきびだんご状態で、また長い長い廊下へ戻る。


ここって……きたっけ?

全く同じ作りの廊下できた方向とは逆側に歩いてみた。


そこには、テルマロマエみたいな昔の?お風呂見たいなのがあった。

噴水見たいなのがあるお風呂場?

脱衣場的な所もあるけど……とりあえずお風呂入りたいけど着替えの袋が無い。


タオルみたいな布?生地?中国?韓国?みたいな柄の長い生地のようなものがあった。


風呂上がりとりあえずこれ巻いとく?

なんか知らないけど湯気も立っていて用意されてたかのようだ。


色んなお風呂があり、スーパー銭湯みたーいって一人で盛り上がってしまった。


とりあえず汚れた袋を脱いでお風呂に浸かる。


「やっば気持ちよすぎる……」

おじさんが「はーきもちー」みたいな事言うのなんかわかる笑

まぁ私まだ16だけどね笑


そんなくつろいでいると、どこかしらか声がする。


やば

まずい。


とりあえず静かに上がり、布みたいな物を巻いて体を隠す。

物陰から見てると。

3人組の男がお風呂に、つかりはじめる。


会話が聞こえるけど……何語?

英語?ハングル?

何ヶ国か勉強しておくべきだった。

なんも分からない。


少し日本語っぽい言葉みたいのもある。


からーーん


タライらしきものが私の近くで転がった。


「だれだ?」


すかさず私は

「にゃーー」

我ながら下手くそ過ぎる泣き真似。


「なーんだネコか」


え?あれでいけたの?笑

ちょっと笑いそうになったが……って今日本語話した?

って事はここ日本なの?


他の2人は外国人?

どーゆー事?


聞いた事のある言葉と知らない言葉と。


とりあえずその場をしのんだ。


ってか、洗った袋そのままにしてた笑

あれもバレてないとかちょっとウケた笑


3人が居なくなって……って思ったら、

「待ってあの食料……あの人達のじゃない……」


パン、みたいなの貰っちゃった。


にしても扉の多い家?宮殿?

あっ、でも人が居たからもう色んな扉開けれない。


隠れながら長い長い廊下を歩くと沢山の階段がある。

3方向に別れてる?階段?

日本では見た事のない建物。

いや、マジでどゆことよ。


1番端の階段の置くにあったのはまた長い長い廊下。

扉多数。

その中で1つだけ他の扉とは違うものがあった。

普通のドアみたいな。


意をけして開いてみる。


ゆっくりゆっくり……。

そこは煌びやかなベッドに煌びやかなな装飾。

いや、こんな所で寝れるかーい。

キラキラしてて寝れるかーい。


なんだろ、ここに来て自分が楽しんでるのがわかる。


ってか、そもそもここ死後の世界なのかもしれない。

エンマ様系?天国系?

このドアは天国系?


ゆっくり煌びやかなベッドへ座ると雲の上のようなふわふわなベッド。


な……んか疲れた……なっ……。

そのまま眠についてしまった。


寝れんのかーい笑

見ていただきありがとうございました!

アクション頂くと励みになりますので今後ともよろしくお願いいたします。

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