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悲しい色やね

作者: 吉田虎太郎

上田正樹の「悲しい色やね」を聞くと思い出す思い出

幸代とは、バイト仲間の亀ちゃんの紹介で知り合った。早速クルマで、ねぎ焼き食べに行ってから、南港の暗がりでやるコースに行ったら、エエところで断られたので別れた。が小阪の駅前を、クルマで走ってたら偶然バイトに行く彼女を見つけた。これは運命だと思い、再度アタックしたら上手く行った。それから2年以上メインとして付き合ってたが、バイト先の子と何故か結婚することになった。結婚式の前の日最後に二人で南港に行って、ホーミタイト大阪ベイブルースとカセットを聞きながらお別れした。

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