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オーバークック! ~導かれし腹ペコたち~  作者: 十返香
二章 「星照祭」編

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25品目 優勝はだれの手に

 カラーンカラーンカラーン……


 澄んだ鐘の音が、夜の帳に包まれた街の隅々にまで響き渡っていく。石畳の路地を伝い、屋台の軒先を撫で、祭りの熱気がまだ残る空気を震わせながら、その余韻はゆっくりと夜空へと溶けていった。


「みなさまぁまぁまぁ、現時刻をもちましてぇてぇてぇ……星照祭は終了となりまぁす……天燈(てんとう)にご参加される方はぁはぁはぁ、西門前の広場までぇ、お越しくださぁいぃいぃい――」


 拡声器から流れる女性の声が、こだまのように尾を引きながら通り一帯に降り注いだ。


 その声を合図にしたかのように、屋台にひしめいていた客たちが一斉に動き出す。まるで堰を切った水のように人波が街の反対側へと向かっていき、誰もが浮き立った笑顔のまま、口々に天燈(てんとう)のことを語り合っていた。



「「終わったーっっっ!!!!」」



 人波が引いた直後、あちこちの屋台から搾り出すような絶叫が(ほとばし)る。


 屋台の親方たちが、まるで糸を断たれた操り人形のように、次々と地面にへたり込んでいく。鍋を握りしめたまま仰向けに倒れる者、カウンターに突っ伏して動かなくなる者――誰もが息も絶え絶えといった様子で、祭りを戦い抜いた兵士のような有り様だった。


「シローくん、お疲れさまーっ!」


 銀髪を揺らしながら、グーグーが駆け寄ってくる。額に張り付いた前髪は汗でしっとりと濡れていたが、その下に覗く金の瞳は疲れなど微塵も感じさせない輝きを放っていた。


「おぉう。嬢ちゃんもお疲れさん」


 シローも疲労困憊の様子で、屋台の柱にもたれ掛かる。腕を持ち上げるのもおっくうで、小さな手をひらひらと気だるげに振るのが精一杯だ。


「ったく、もの凄ェ数の客だったなぁ……こんだけ料理したのは、ずいぶんと久しぶりだぜ」


 じんじんと痺れる手のひらを揉みほぐしながら、シローは材料入れを覗き込んだ。あれほど山のように積み上げていた食材が、今やほとんど跡形もない。キャベツの切れ端がわずかに転がっているだけで、麺はたった一束、紅ショウガの瓶も底がうっすらと見えている程度だ。


(危ねえ、危ねえ……あと十分続いてたら、材料タマ切れだったぜ)


 重い腰を上げて、シローは屋台の外に出た。


 先ほどまで公園を埋め尽くしていた喧騒は嘘のように静まり返り、祭りのあとの静かな余韻だけが、ぽっかりと空いた空間を満たしている。通りの向こうから、遠くざわめく人々の声だけが、冷たい夜風に乗ってかすかにシローの耳に届いていた。


「終わっちまったなぁ」


「でも、楽しかったねぇ」


 いつの間にか隣に来ていたグーグーが、火照った頬を手のひらで仰ぎながら、感慨深げに公園を見渡している。照明の灯りに照らされた横顔は、祭りの余韻をまるごと味わうように穏やかだった。


「――なあ、嬢ちゃん。そういや聞いてなかったけどよ。屋台の売上順位ってえのはどうやって決めんだい?」


「ああ、それはねぇ。どこのお店でも、お客さんが事前に購入したチケットと交換で商品を手渡してたでしょ? そのチケットを、これからギルドの係員が回収しにくるんだけど――」


「ふぅん。その枚数で判別するって寸法か」


 なるほどねぇ、とシローが唸る。


 チケット制は、客にとっては両替の手間が省けるし、スリの心配もない。店側だって釣銭を用意せずに済む。非常に良くできたシステムだと思っていたが、それをまさか集計にまで活かしているとは――胴元である調理士ギルドの手回しの良さに、シローは素直に感心していた。


「順位の発表もすぐに出るハズだよ。チケットの集計なんて、魔法を使えばパパっと終わるから――って、ウワサをすれば、ほら」


 グーグーが視線を向けた先に、大小の布袋をいくつも担いだ女の姿があった。


 調理士ギルドの職員が制服代わりに身に着けるジャケットを気崩し、袖をまくり上げている。くせの強い茶髪のロングヘアーを無造作に一つに束ね、胸元に縫い付けられたギルドのワッペンが、照明の明かりを受けて鈍い光を放っていた。


「どもー、調理士ギルドの者っス。いやぁ見てましたよ。すっごい繁盛してたじゃないっスか」


 そばかすの散った鼻をくしゃっとさせて、女はウィンクを飛ばした。


「……んん? あれ、アンタはたしか――」


「へ? なんスか――って、あらビックリ」


 シローと女は、互いに目をぱちくりさせて見つめ合う。


「なになに? シローくんの知り合い?」


「あ、いや。調理士ギルドの試験で見かけてな……よぉ。アンタ、姫さんの横にずっと居たお手伝いさんだろ? あん時とは随分と雰囲気が違ってっけどよ」


 女は「ふふーん」と得意げに胸を張った。


「そっスよ。自分、カロッシスって言うっス。普段はウルスラさまの侍女をしてんスけどね。今日はちょっち野暮用で、ギルドのお手伝いをしてるんスよ」


 カロッシスと名乗った女は、にかりと人好きのする笑顔を浮かべる。侍女と聞いて思い出す宮仕えの堅苦しさとは対極の、気さくな空気をまとっていた。


「へーえ、そうなんだ。あ、チケット回収ですよね? はい、これどーぞ」


 グーグーが満面の笑みで、ずっしりと膨らんだ袋を差し出した。


「はいはい、どーも……って、うごごごごっ……! な、なんスか、コレ。半端じゃねー重さっスねぇ……!!」


 袋を受け取った瞬間、カロッシスの膝がかくんと折れた。両腕を震わせながらなんとか持ち直すものの、額にはみるみる脂汗が浮かんでいく。


「わわっ、大丈夫!? アタシも運ぶの手伝おっか?」


「あ、いやいや。お店の人に運ばせたら不正を疑われることにもなりかねないんで……こ、こんくらい、余裕っスよ!」


 引きつった笑顔のまま、カロッシスは「あ、よいしょー!」と気合の声を上げて袋を肩に担ぎ上げた。


「しっかしコレは……上位入賞もあり得るんじゃないっスか? 初参加なのにすげえっスねぇ。流石はウルスラさまが――」


「……ん? 姫さんがなんだって?」


「わわっ! 何でもないっス何でもないっス!! んじゃ、あとは直会(なおらい)をお楽しみにってことでっ!」


 言いかけた言葉を慌てて飲み込むと、カロッシスはえっちらおっちらと袋を担いだまま去っていく。その背中を見送りながら、シローは小さく首を傾げた。


「……直会(なおらい)?」


「あっはは! 今日のシローくんは初めてがいっぱいで嬉しいねぇ」


 グーグーがくすくすと笑いながら、シローの肩を抱くように後ろから腕を回す。


直会(なおらい)はね、もともとは神様にお供えしたものを下げて、みんなで分け合って食べる儀式なんだけど……まあ、今じゃすっかりただの打ち上げだね! こっからが、ウチら出店側のお祭りだから。シローくんも美味しいモノをじゃんじゃん食べて、いっぱい騒いじゃおうねっ!!」


 グーグーの体温が背中越しに伝わってくる。祭りの熱気をそのまま溜め込んだような、燃えるような温かさだった。シローは凝り固まった首をごきりと回した。


「そりゃ構わねぇが……どこでやるんだ? その直会(なおらい)ってのは」


 正直なところ、今のシローに余力はほとんど残されていない。遠くまで移動すると言われたら、丁重にお断りしたいところだった。


「ここだよ、ここ。ほら、おっちゃんたちも、そろそろ復活する頃合いだし」


 んん? とシローが目を凝らすと、さっきまで地面に転がって死んだように動かなかった屋台の親方たちが、よろよろと亡者のように起き上がり始めていた。互いに肩を叩き合い、何やら慌ただしく準備を始めている。


 時間が経つにつれ、祭りの後片付けを終えたスタッフたちもガヤガヤと公園に集まってきた。焼き場の煤で顔を黒くした若い衆、皿洗いで指先をふやかせた女将たち――疲労の色は隠せないものの、誰の目にも打ち上げへの期待がありありと浮かんでいる。


 そうこうしているうちに、公園の空きスペースにはいつの間にか大きなシートが広げられ、その上に料理や酒が次々と運び込まれていった。


 売れ残りの食材を手早く仕上げた即席の一皿やら、どこかの祭壇から下げてきたであろう供え物、おまけに親方たちが大事そうに抱えてきた一升瓶――宴の準備が、慣れた手つきで着々と整えられていく。


 やがて準備が一段落した頃合いで、長い白髭を蓄えた老人がゆっくりと姿を現した。杖を突きながら集まった面々を見渡し、短く咳払いを一つ。それだけで、公園のざわめきがすっと鎮まった。


「皆の者、よくぞ星照祭を乗りこえ、無事に生還したのぅ」


「「長老っ!」」


 親方やおかみさん連中が、一斉にその老人のもとへ集まっていく。シローの知らない顔ぶれも大勢いたが、老人に向ける眼差しはみな等しく敬意に満ちていた。


「上手くいった者、いかなかった者、様々じゃろう――」


 だが、と老人は穏やかな声で続けた。皺に埋もれた目が、集まった一人ひとりを慈しむように見つめる。


「今年の祭りはもう終わった。あとは心ゆくまで互いの健闘を称え合おうではないか」


 老人がすっとグラスを掲げた。それを合図に、シローのまわりにいた連中も次々にグラスを手に取ると、高く差し上げる。


「皆の者! 己が健闘を心から誇るがよいっ! それでは直会(なおらい)の――開幕じゃ――――っっっ!!」


 枯れた声とは思えぬ気迫に、公園中から「おぉおおおおおっ!」という大歓声が轟いた。気づけば、つい先ほどまで屋台の立ち並んでいた公園は、壮大な宴席へとその姿を変えていた。




   ◆◇◆




「「かんぱーいっっっっ!!」」


 何度目になるかもわからない乾杯の音頭が、夜空に響く。


 あちこちからグラスを打ち合う澄んだ音、琥珀色の酒がこぼれ落ちるしぶき。さっきまで地面に転がって瀕死だった親方たちが、たった一杯の酒で嘘のように息を吹き返し、腹の底から笑い声を上げながら飲み食いに興じていた。


「――なんだこれ? 中身はタコじゃねえな。イカ……いや、違ェな。興味深い味わいだぜ」


 シローが、たまたま摘まんだたこ焼きの味わいに目をみはる。予想とはまるでかけ離れた弾力――コリコリとした独特の歯応えがたまらない。だが旨味は濃厚で、上からたっぷりとかけられた甘辛いソースと絶妙に絡み合っていた。


 シローはグーグーの肩をちょいちょいと叩きながら、


「なぁ嬢ちゃん。このたこ焼きの具材だが、なんてぇ食材か教え――」


「ぶはーっ! お酒おいっしーっっっ!!」


 声をかけようとした先では、麦酒の泡でひげを作ったグーグーが、満面の笑みでグラスを振り回していた。


 シローは苦笑して、聞きかけた言葉を飲み込んだ。今はよそう、あとで改めて聞けばいいだけだ――


 茶の入ったグラスを傾けながら、シローは宴席に集う騒がしい連中をぐるりと見渡した。みな、へとへとのはずだ。それなのに、一様に充実感に満ちた笑みを浮かべている。 体中が痛い。腕も足も腰も軋んでいて、明日はまともに動けないことだろう。


 だが不思議と、それをイヤだと思っている自分はいなかった。


(……そういや、最後に焼きそば渡したガキども、一口食って目ェまん丸にしてやがったな)


 ふと思い出して、口元がほころぶ。


 あの驚いたような、嬉しいような――食べ慣れない味に出会った子供だけが見せる、混じりっ気のない表情。やっぱり客の顔を見ながら作る料理は格別だ。ああいう顔が見られるから、料理人という生き物は包丁を置けないのだ。


 黒い瞳を空に向けると、さっきまで降り注いでいた流れ星はもう止んでいた。代わりに顔を出した満月が、宴席の上を煌々と照らしている。涼やかな夜風が汗ばんだ肌を撫でて、心地がよい。



 不意に、大きな拍手が沸き起こった。



 視線をそちらへ向けると、カロッシスが「どーもどーも」と手を振りながら、人々の輪の中心に立っている。先ほどまで袋の重さに潰されかけていた姿はどこへやら、堂に入った司会者の風格を漂わせていた。


「皆さーん、今回もご協力ありがとうございました! おかげさまで大・盛・況っ! 例年比一割増し、いや、もしかしたら二割増しくらいの来場者数達成っス!!」


 うおーっ、という歓声が沸き上がり、それに重なるように乾杯の声があちこちから響き渡った。


「えー、ご存じのとおり、この結果は街中の案内板に貼り出されるほか、ヘイヴランド新聞各社にも大々的に取り上げられるよう、不肖このカロッシスが根回し済みっス! 入賞した方々は、せいぜいウチに感謝しながらお仕事に励んじゃってくださいねー!!」


 おどけた調子で胸を張るカロッシスに、あちこちから笑い声が上がった。


「ではでは、皆さんが酔いつぶれちゃう前に――今年の屋台ランキングの発表っス!」


 待ってました、とばかりに声が沸く。


 宴席の盛り上がりが一気に最高潮に達していた。カロッシスはうんうんと満足げに頷くと、ぐっとメガホンを振り上げた。


「今年の出展屋台数、なんと過去最多の二百十三店舗! その中から栄えあるトップスリーを発表しまーす!!」


 歓声が一瞬だけ弾けた後、ぴんと張り詰めた静寂が場を支配した。誰もが固唾を呑んで見守る中、カロッシスはたっぷりと間を取って――メガホンを天に突き上げる。



「それでは第三位っ!」



 カロッシスがぱちんと指を鳴らした。すると、彼女の傍らに積まれていたチケットの束がふわりと宙に舞い上がり、光の粒子をまとってぱらぱらと散っていく。散った欠片が夜空で組み合わさり、光る数字を形作った。一、二、八、七――千二百八十七。


 光の数字がぱっと弾けると同時に、その輝きの欠片が一人の男のもとへ降り注いだ。タコのような丸い顔をした初老の親父が、きょとんと目を丸くして、自分自身を指差している。


「老舗の底力、ここにあり! なんと五年連続のランクイン!! 海鮮問屋直営まるひげ屋の看板メニュー、『特製クラーケンたこ焼き』が入選だーっ!」


 わーっと歓声が湧き起こる。だが同時に、「海魔烏賊(クラーケン)はイカだボケー!」「景表法違反じゃねーか!!」という賑やかな野次も飛んだ。親父は慣れたもので、にやにやと笑いながら悠然と立ち上がる。


「へへっ、今年もやらせてもらったぜ! 来年も盛り上げてやるからよぉ、文句があるヤツぁかかってこいや!!」


 笑い声と拍手が幾重にも重なり合った。


「――うん? もしかして、いま喰ってるこれか!?」


 シローが手元のたこ焼きを見下ろすと、グーグーが酔いの回った目でにんまりと笑う。


「そだよぉ。ウチの屋台のちょっと離れたところに、すっごい行列ができてたとこあったっしょ? あそこだよぉ」


 海魔烏賊(クラーケン)――シローの元いた世界には存在しなかった食材。あの独特の食感と旨味の正体がわかった今、料理人としての好奇心が俄然うずき出す。今度、仕入れのルートがないか聞いてみたいところだ。



「続きまして第二位の発表っス!」



 カロッシスの声が響き、再び場の視線が一点に集まった。


「獲得チケット数、千四百五十二枚! 苦節七年、ついに花開いた努力の結晶! 夢やぎ亭の『七色レインボーわたあめ』が、初入選だおっめでとーうっ!」


 今度は柔らかな虹色の光が、山羊の角を持つ獣人の女性を包む。


 彼女は震える手で口を覆い、その場にくずおれるように座り込んだ。嗚咽が漏れ、声にならない声で、何かを噛みしめるように肩を震わせている。


 周囲のおかみさん連中が、すぐさまその肩を抱き、幾重にも焼け爛れた彼女の手をそっと包み込んだ。砂糖の熱で幾度となく焼けたその手が、おかみさんたちの掌の中で、小さく震えていた。


「レインボーわたあめ……? なんだそりゃ。食ってみてぇな」


 グーグーが身を乗り出して、両手を広げながら興奮気味に語る。


「あれはねぇ、すっごいよ! 最初ふわって甘いのに、食べてるうちにどんどん味が変わるの。色もね、虹みたいにぜーんぶ違ってさ!!」


「へえ……何で作ってんだ?」


「たしかアメ雲と……虹ザラメだったかな?」


「……雲?」


 シローが眉根を寄せた。


「雲が食えるのか、この世界は?」


「雲が食べられないの? シローくんがいた世界って」


 きょとんとした顔で聞き返すグーグーに、シローは何とも言えない表情を浮かべた。この世界に来てからというもの、こういう驚きには事欠かない。


 シローの困惑をよそに、カロッシスがぽんぽんとメガホンを叩いた。


 その音が合図だったかのように、場の空気が一変する。親方たちの笑い声も、酒を注ぐとくとくという音も、すべてが水を打ったように静まり返った。しんと張り詰めた空気の中で、誰かがごくりと唾を飲み込む音が、やけに大きく響く。



(いよいよ残るは、一位だけ――)



 グーグーがシローの小さな腕にしがみついた。化粧っ気のない顔が、祈るようにきゅっと強張っている。松明の灯りが揺れるたびに、地面に落ちた二人の影が不安げに伸び縮みした。


 カロッシスはたっぷりと間を取り、ゆっくりとメガホンを掲げた。



「さぁて、次はいよいよ一位の発表です――」



(こい、こいっ――!!!!)



 そして――









「やはり、大方の予想通り! 流浪の特級厨士、ヲゥカ氏の創作スイーツ『ガラスフルーツの煌玉(こうぎょく)クレープ』が、圧倒的人気でぶっちぎりの第一位獲得だーっっっ!!!!」

次回「震えるシロー」

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