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緑の菜園~お料理教室とほっこりごはん~  作者: 鈴本 凜
春編

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2/15

新規の女子大生

主人公視点になります

緑川乙葉 28歳

→『緑の菜園』の管理者兼経営者。

平日はデザイン会社勤務のOL。

自炊が趣味で置き換えメニューを考えるのが好き。

家庭菜園をしており、季節の野菜を作っている。

今日は、昨日DMが来た新規の方の説明があるので、買い出しはスタッフでありいとこの未咲にお願いし、


私は庭の野菜の手入れをしながら待っていた。


すると後ろから女の子の声がした。


「こんにちは、森川です。」


清楚な大学生ぐらいの女の子がいた。



今日、新規の森川由莉さん。



立ち上がって私も挨拶する。


「『緑の菜園』の管理者兼経営者の緑川乙葉です。今日参加予定の森川さんですね。お待ちしておりまし

た。」


とりあえず、使用していないカフェスペースに案内した。



「ウェルカムドリンクがあるのですが、豆乳バナナスムージー、ココア、アールグレイティー、コーヒーがあります、どれにしますか。」


森川さんは、少し悩む様子を見せながら、遠慮がちに


「・・・豆乳バナナスムージーで。」


と消え入りそうな声で返事した。



うちの豆乳バナナスムージーには、バナナ、豆乳、氷、きな粉、黒蜜を使い和風に仕上げていて、評判がいい。これを選んだ森川さんに少し興味が沸いた。


「大学生ですか?」


無難な質問から始めた。


「はい、近くの大学に通ってます。」

とのこと。


ここを知ったきっかけについて聞くと、緊張しながら話し始めた。



「私、『緑の菜園』のご飯を見るのが大好きで、最近のお弁当のストーリーが特に大好きで!!私もお弁当ぐらいは作れるようになりたくて。。」



と教えてくれた。


確かに私は、平日はOLをしているため、お弁当のストーリーや投稿を上げることが多い。


お弁当のファンだなんて。。。



「普段はお弁当作ったり、自炊とかされるんですか?」


「料理は見る専門で、自信はないです。。。」


と自信なさげな様子。



私も料理を始めたきっかけは、’あったかいご飯を食べたいから’だったため、自炊してみたいという気持ちに激しく共感した。



私の料理のきっかけを話すと緊張がほぐれた様子だった。



今日のメニューは甘酢あんかけ。今日は鶏むね肉レシピの予定だ。


鶏むね肉は安価でタンパク質豊富、節約にもなる。それを


甘酢あんかけにすることで、夕食のおかず、弁当のおかずとして冷凍保存しておくこともできる。


「森川さん、アレルギーはありますか?」


一応大事なことなので、しっかり確認する。


アレルギーや苦手なものはないとのこと。


私は偏食が激しい方なので、レシピも偏ってしまうため確認は大事だ。


一通り、説明が終わると、雑談しながら買い出しに行っている未咲の帰りを待った。

【豆乳バナナスムージー】

※ミキサーかジューサーを使用します!!!

★材料

・バナナ 2本

・豆乳  150ml

・氷   3つ

・きな粉  小さじ2

・黒蜜  お好み

→お好みでグラノーラやシリアルを入れることも。


★作り方

材料すべてをミキサーに入れてだまが消えるまで混ぜたら完成。


意外と簡単なので試してみてください^^

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