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緑の菜園~お料理教室とほっこりごはん~  作者: 鈴本 凜
夏編

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15/15

浅見ちゃん、参上!

浅見ちゃん初の緑の菜園の日が来た。

正直、本当に来ると思ってなかったけど、昨日からラインがひっきりなしになってて、「何か持っていくべきものってありますか?」「不器用で料理経験ないですけど大丈夫ですか?」といった質問ばかりだ。

そんなにおつまみが大事なんだなというほど。


―カランカラン

入り口の開く音がしていくと、浅見ちゃんと杏奈が立っていた。

「いらっしゃい、浅見ちゃん!あと、杏奈も。」

「先輩、SNSで見てた世界ですよ。。!どうしようと来ちゃいけない所まで来てしまった。」

などと言っている。浅見ちゃんいわく、うちは聖域らしい、そのへんはよく分からないが。。

「浅見、少しは落ち着きなさい。。そして、乙葉。私はついでかい。」

呆れた様子の杏奈が注意するとハッとした様子で、「乙葉先生、よろしくお願いします!!」と90度のお辞儀をした。大丈夫かなと思いつつ、「頑張ろうね~」と声を掛ける。

「はい!!」

元気な返事が返ってきたので、本人が飽きないようにしないとななどと考えながら今日のスケジュールを調整する。

「未咲はいる?私は手伝いするよ〜」と杏奈が言うので、2人を連れて居住区に案内する。

まだ、午前中のため、3人でお好み焼きを軽食として準備する。

材料は簡単だ。千切りキャベツと豆腐、米粉、卵を使う。あと風味付けで白だしを少しいれるといい。

形を整えて、ソース、マヨネーズ、かつお節をかけて食べる。

「乙葉先輩、お好み焼きって簡単ですね、私でもできそうです!」

このレシピは、簡単にできるレシピでヘルシーだから食事調整している人にはちょうどいい。

豆腐も小分けパックを使うと量る必要がなくて誰でもできる。

私も時間がない時はやりがちなレシピだ。

「これすごい諏訪諏訪してる!だしも効いてておいしい!」

杏奈も、「私も覚えとこ」と言いながら食べていた。

食べていると、12時過ぎておりおしゃべりを終了させて、教室の準備を開始させた。

今日は由莉ちゃんと浅見ちゃん2人なので若者に合わせていく予定だ。

ちなみに杏奈は、未咲の手伝いに行っている。

今日のメニューはサラダ二品の予定なので、主菜とお味噌汁の準備をお願いしている。

「先輩、今日って包丁使いますか?」

と聞かれ、「今日は使わないよ〜、ハサミを使う予定だよ〜」と言うと安心した様子だった。

「包丁怖いんだね〜、まあここには子供用の手の切れないものもあるから、心配しなくても大丈夫だよ〜」

と言うと、「そっか~」と聞いていた。

その後も、質問されて返してを続けていると、由莉ちゃんがやってきた。

「こんにちは〜!今日もよろしくお願いします!」と言いながら笑顔で入ってきた。

浅見ちゃんに気づくと、「新しい受講者さんですか?!」と嬉しそうに言った。

「そうだよ〜、私の会社の後輩で浅見菜瑚ちゃん。由莉ちゃんとは年は近いよ〜」

と言うと、「浅見です!由莉ちゃん、話にはよく聞いてます!今日はよろしくね!」とお互いに挨拶してた。

楽しそうだったのでほっとくと、2人とも仲良くなっており、時間になったので「調理スペースに移動しよっか」と声をかけて3人で移動した。


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