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緑の菜園~お料理教室とほっこりごはん~  作者: 鈴本 凜
夏編

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14/15

乙葉の後輩

「お・と・は・先輩ッ!!今日のお弁当見せてください!!」

とお昼休憩の時間になると後輩である浅見ちゃんが突進してくる。

慌てつつ、「今日はパスタにしてみました〜!」と言うと、「スゴイ!これはいいおかずだ!」などと言いながら、私の弁当を見てつぶやいている。

本人は料理はからっきしで作る気はゼロのズボラ女子。見た目はふわふわしてて女の子って感じだけど、中身は体育会系というギャップの持ち主だ。


今日の私の弁当は、和風パスタ。白だしとしょうゆで味付けした簡単パスタだ。ちなみに具材は、キャベツ、タマネギ、ニンジン、鶏胸肉とヘルシーになってる。

最近の鶏むね肉月間で作った試作品だ。

浅見ちゃんや杏奈にもお裾分け分を持ってきたので食べてもらう。

「これ、、、野菜にもしっかり味がついていて美味しい!!!」と杏奈からは絶賛。

浅見ちゃんからは「すっごい、美味しいです!!」と感想あり。

これもありだったかななんて考えつつ、次の教室のメニューを考える。

「ねね!ふたりとも、次の教室は何のメニューがいいかな?」と尋ねると、

浅見ちゃんから「おつまみです!!!」と酒好きからの一言。

「それ、ありかも。。」

と言うと、「マジですか?次のは私参加してもいいですか?!私も知りたい!」と浅見ちゃん。

杏奈からは「浅見〜、少し大人しくしな?」と言われている。

「おつまみ系にするって言ってるけど、あんたのとこ第一酒飲めない子達がいるじゃないの!」

と言われ、一から説明する。

「おつまみにこだわるんじゃなくて、副菜をメインにやろうかなって思って。。」

杏奈はどう思う?と問えば、

「副菜ならいいわね〜」と返答された。

みんなにオッケーサインが出たとのことで、来週の金曜までメニューを考えとかなきゃな〜、あと浅見ちゃんができそうな範囲内で考えてみよう。

浅見ちゃんからの注文はお酒のつまみに良くてご飯にもなるものとの依頼をこなせるように頑張る。

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