表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
緑の菜園~お料理教室とほっこりごはん~  作者: 鈴本 凜
春編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

11/15

照り焼き②

みんな順調に焼いていく。


「ねぇねぇ、由莉ちゃんって丼ものって好き??」

夏美さんが聞いている。

「はい、大好きです!!米とおかずが一緒に味わえる気がしてよく買って食べます!!」

と答えているのを聞いて、いい情報をあげる。

「由莉ちゃん、ここでは丼ものもよく作っていて、弁当ではのっけ弁当ができて時短だよ!」

「ちなみに、私もよく倫にも作っているよ〜、具材を味付けして冷凍するとより簡単だよ〜」

と夏美さんが補足してくれる。


「親子丼とかカツ丼もですか?!」

と興奮しながら聞いてきた。しっかり肉の火加減を見つつ。

ちゃっかりしているな〜と思いながら、「基本の丼ものは作れるよ」というと、

「乙葉さん、いや乙葉先生!!末長くお願いします!!」と変な方向に向かっている気がするが、、、、。


そんな事を考えながらみんなの会話を聞いていた。


すると、由莉ちゃんから質問された。

「あの、これは家にあるといいよっていう食材とかってありますか?」

なかなか難しい質問だな〜、冷蔵庫の大きさや好みにもよるんだけど、、

「私はの話になるけどね、野菜は冷凍できるものは冷凍していて、あとは調味料を揃えてるよ!」

と答えると、みんなワラワラ集まってきた。

やっぱり気になってたんだなって思いながら続けた。

「調味料はね、白だし、醤油、みりん、料理酒かな?後は、鶏ガラスープの素とかごま油とか!和食だけでじゃなくて、中華、韓国、洋食に使えるものは置いてるよ〜」

と答えると、みんな一生懸命スマホにメモしてた、、。

「でもね、自分の好きな味付けとか食べたいものに合わせて揃えるのもいいよ〜」と言うと

「「「勉強になります!!」」」

と返事が返ってきた。


料理が一時中断していることに気づき、みんなに声をかけた。

「皆さん、これからタレを作っていきますよ〜」

みんな持ち場に戻り、料理再開した。


工程③に入る。

「じゃあ焼き色ついたら裏返して蓋をして弱火で蒸し焼きにしましょう。このとき、少し水を加えると、肉がジューシーに仕上がりますよ!」

みんなスプーン1杯分の水を加えて蓋をする。

しばらく様子を見る。

「補足として、お肉焼くときにフライパンにくっつくことが気になる人はクッキングシートなどを使ってもいいですよ〜」

おおー!っと声が聞こえる。由莉ちゃんはスマホにメモしてた。

みんな各々メモしてる。

しばらくして蓋を開けて確認するとしっかり火が通っているのを爪楊枝などで刺し肉汁が出るかを確認する。

蓋を開けた時の匂いに誘われて、杏奈がやってきた。

由莉ちゃんは初対面のため、急な杏奈の出現に驚いてる。

「由莉ちゃん、私の友達の杏奈っていうの。今日は未咲の手伝いをしてくれてたの。」

と説明すると納得してた。

「杏奈さん、はじめまして!由莉です!乙葉さんにはお世話になってます!」

「杏奈です。私は、たまにここで未咲ちゃんの手伝いしつつ、乙葉のご飯食べに来てます。これからも会うと思うのでよろしくね!」

と2人で自己紹介し合ってた。

倫ちゃんが「杏ちゃん、今日も料理しないの〜?」と聞いてる。

「私は作るより食べる専門!」と真顔で返してた。

なんて大人げない、、、。


話がそれてしまっていたが戻さないと。。

「皆さん、タレの準備しましょうか!」

と声をかけた。



照り焼き③に続きます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ