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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

いつか連載したい___!!

誰も望まぬ婚約の白紙

作者: 佐能 遥歩
掲載日:2018/04/16

 これはとある国の、王子様とその婚約者のお話です。


 二人は幼いころから婚約者同士でした、ですが二人はとても仲が良くお互いを好きあっていました…つまり両想い。決められた婚姻でしたが二人は本当に愛し合い、誰が見ても幸せなカップルです。

王子様の名前はエドワード。とてもやさしくて紳士的、民を愛し、民に愛され、決断力のある王としての素質もある優秀な方。

婚約者の名前はエカテリーナ。王妃教育を幼い頃から受ける淑女の鏡、少々お転婆さもありますが美しく賢い、王を支える王妃になるでしょう。


 エカテリーナはお転婆な部分はありましたがほとんどの人は彼女を将来の王妃様だと認めています、それは彼女の努力の成果です、王子を愛し支えるため彼女は頑張ってきました、これからも努力を惜しまず頑張るつもりです。ですがよく思わない人もいるわけで…彼女を傷つけるものはいます、何度も傷つけられてしまっても彼女は強く可憐に生きてきました。


ですが、起こったのです…結婚まであと秒読み、現王、王妃にも民にさえも二人の仲は認められていましたが、二人を引き裂く事件が……





--------------------------------------

「エカテリーナ・アナスタシア!!お前がいなければ!」


誰かが私の名を叫んでいる…憤怒に飲まれたかのような、悪意をもつ男性の声が後ろから聞こえた…振り返ればその男性はすぐそばまで来ていて、周りの人も止めようと動いている…でも数秒間に合わなかった…


「きゃあ!!」


 男性のもっていた刃物で顔を切りつけられた…痛みが走り私はその場に倒れこむ。刃物を持っていた男性はすぐに捕らえられ、顔以外は無傷ですんだ…でも、私の心には傷が残ってしまった。

今までだって危害を加えられたことはある、慣れている…でもエドがいるし周りの人も私に良くしてくれる…だから負けずにいられたんだ…だけど、もう無理かもしれない…いいえ、無理よ…だって……顔にこんなに大きな傷をつけてしまったんだもの、お医者様に言われてしまった「命に別状はないが、その傷は残る」と…絶望が私を飲み込んだ、そう憤怒に飲まれたあの男性のように、ね。


「エドに美しいといわれたこの顔に傷をつけてしまった以上、もう彼の隣には立てません。醜い顔を誰にもみられたくないです…」


私は初めて泣いたわ…いえ、傷つけられて泣いたのが、初めてね。怒られて泣いたり、嬉し泣きをすることはもちろんあったわ…でも、危害を加えられても今までは平気だった…悲しくても大切な人がいるから負けずにいられた…でも醜い傷を残した以上婚約者ではいられない、エドにはもっと相応しい女性がいるわ…。

私は父に婚約の白紙とアナスタシア家が所有している別荘に行きたいと申し出た、誰も私のことを知らないのどかな場所にあるところへ行きたいと。

私は逃げる負け犬。父は私を憐れみそれを承諾した、手続きはすべてやっておくからと私を別荘に送ってくれた…あぁ、面倒ごとをすべて任せて私はなんて親不孝なのかしら……エド、もう会えないけれど今でも愛しているわ……別荘へいく馬車の中で一人心の中で呟いた、きっと彼は私に失望するかもね…そんな自虐も交えながら…私は一人で生きていく______。




---------------------------------

エカテリーナが襲われた…僕が陛下の補佐をしている時に男が刃物を持って彼女に襲い掛かった、そう、報告された時、僕の視界は眩んだ。カーチャ…僕の愛しい婚約者。


「エカテリーナ様は……エドワード様とお会いしたくないと、申しております……」


報告を受けて持っていた書類を放り出して彼女の部屋まで走った…早く顔を見たい、そう思っていたのに彼女の部屋の扉の前に立っていた侍女に止められた…苦しそうな、真っ青な顔で「醜い傷を、見せたくないと…」侍女は言う。


「そんなに…酷いものなのか……?」


「…お医者様曰く、傷は残ると」


絶望が僕を包み込む。僕には、なにもできないのか…?カーチャが苦しみ悲しんで傷ついているのに…。そんな僕を侍女は「今は一人にさせてください」そういった、不敬を承知で言っているのだろう、僕より主人であるカーチャに忠義を立てている…あぁ、君みたいな子になら任せれる、君の忠義はよく知っているよ。


「カーチャを頼む…」


今はそれしか言えなかった、僕が無理に彼女に会おうとすればカーチャはもっと傷つくだろう、そう思ってその日は身を引いた。

だが、数日たっても彼女は姿を見せてはくれなかった…僕が外に出ている時に実家に帰ってしまったらしい…そう、陛下に父親に聞かされた。相当追い詰められているようだ、と…心を休ませるために、と……僕はまた失敗をおかした…彼女を実家に帰してから数日後、彼女の父親から婚約の白紙と彼女は遠い地にいったと報告が…カーチャ、カーチャ……僕はあきらめないよ。



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「カーチャちゃん!今日も買い物ありがとね!」


遠い地にあるアナスタシア家が所有する別荘で暮らし始めて一か月と数日、私はすっかり町に馴染んでいた、最初は怖いという気持ちもあったが町の人はとても良くしてくれる…今日なんてリンゴをおまけしてもらえた。本当にいい人ばかり…女のに男のような恰好で、前髪で顔を隠す変な娘に…

こちらにきてからイメチェンというものをしてみたの、ズボンを履いて、シンプルなシャツ、少し大きめなコート……一緒にきた使用人たちには不評だったけれど、気に入っているの、今までなら絶対にできない服装だから。ドレスなんかじゃ町に出たら浮いてしまうし…あと動きやすいわ!


「案外、性に合うのね…」


厳しい教育も、害をなるものも…ここにはいない、みんな優しくしてくれる、私は幸せ者だ…。


「…っなぜ…?!」


立派な馬車が通る…そのこと自体は珍しいことではない、だけど…あの馬車は……エドの…エドワード王子のお忍び用の…。何度もその馬車に乗った、彼といろんなところへ出かけた…いろんな人に心配させることもあったけど、幸せだった……いや、私は今でも幸せよ。

それよりも、あの馬車は、私が今住んでいる別荘がある方向へ、なぜ、なぜなの……急いで別荘まで走る…こんなに必死で走るなんて、はしたないかしら…あぁ、無駄なことを考えていないで向かわないと、きっと私は期待してるんだわ、優しい彼に甘えてしまうかも、だめよ、私は醜い傷をおった王族にふさわしくない女なのだから…けじめをつけなきゃ、話し合って…彼にはほかの人と幸せになってほしい…


「連絡もなしでくるなんて、マナー違反では?」



----------------------------------------

最近の僕は苛立つことが増えたような気がする。いや、常にイライラしているな…彼女の、カーチャの顔を一か月以上みていない、苦痛だ、今まで生きてきた中で一番つらいかもしれない。いつも隣にいるのが当たり前で、これからも隣にいてくれると思ってたのに…結婚だって今年中にする予定だったのに…あの男の、あの男爵家のせいで……僕もまだまだだな、王になる身だというのに…こんなにも取り乱している。

カーチャを傷つけたあの男は妹のためにカーチャを殺そうとしたらしい、妹が僕に惚れていて、でもカーチャがいるから妹は悲しんでいる、だから殺そうとした…なんて愚かな男だ。男は処刑され、男爵家は貴位剥奪され国を永久的に追放…僕的には一家全員処刑でいいと思うけれど…。


「この一か月は、苦しみだけだった…でも、カーチャ、君に会いに行くよ。」


カーチャは遠い地で楽しそうにやっている、そう彼女の父親から報告がきたんだちょっとお転婆なところがある彼女にはそれがあっているのかもしれないけど、手放すつもりはない。僕の隣にいるべき女性はカーチャだけ…カーチャは婚約の白紙を望んだそうだが僕も陛下もそれを認めず、彼女の父親でさえも婚約をなかったことにはしないと言った、事件のショックで精神状態が安定していないから、気分転換に自然豊かな場所で休ませることになった、表向きでは。


「カーチャに会わせてくれ」


お忍びで外に出るときに使っている馬車でカーチャのいる地にやってきた、もちろん陛下の許可は下りている、寧ろ連れて帰ってこいという感じだった…。

会いに行くと連絡を入れれば彼女は逃げてしまうかもしれない、だから手紙などは出さずに来た、対応するのはあの時カーチャの部屋の前で僕を止めた忠義深い侍女…どうやら彼女は外出しているらしい。護衛もつけずに…カーチャらしいけど、心配にもなる…その侍女は僕とカーチャを会わせたくない様子で「外出中ですので、お引き取りを」と…

だけど僕も引けない、彼女に会いたいんだ…カーチャが帰るまで待つ、絶対に帰らないと紳士がすることではないが侍女と軽い口論になっていた時に後ろから聞こえた声


「連絡なしでくるなんて、マナー違反では?」


あぁ…この声を聞きたかったずっと聞きたかった、走ってきたのか息が乱れている…城にいた頃の君なら走るなんてことはしなかっただろうな……後ろをみれば彼女は立っていた、傷を隠すように前髪を伸ばし、堂々としてはいるが気まずそうな…カーチャが




-------------------------------------------------------

「マリン、お茶とお菓子を用意して頂戴」


乱れていた息を整え、エドの対応をしていた私が幼い頃からそばにいた侍女のマリンに命じる、彼女はひどく心配そうに顔を歪める…私のことをよく知っているから、私が今すぐにでも逃げだしたいこともわかっているのだろう…でも、また彼の顔をみれてうれしいと思う自分がいるから…。


「ですが…」


「いいの、中に案内して…私は着替えてくるわ」


そういって先に中に入り足早に自分の部屋にむかう、彼の…エドの顔を見ずに逃げるように…少し疲れているようだけど、元気そうだわ…よかった、きっと私が逃げていろいろ大変だったんでしょうね……こんな私に王妃になる資格はない、そうはっきり言おう、それが一番いい方法なのだから…。


「お待たせしました」


久々の淑女の挨拶、体は覚えているようね…そのままエドと向き合うように座る、彼はこっちを見つめるだけで何も話さない…やめて、そんな目で見ないで…


「…心配した、顔を見たかった、声が聞きたかった。」


「っ…」


やっと発された言葉には少しの怒りと安堵が含まれていた…彼は怒っている、でも私の姿をみて安心もしている…やっぱり好きだわ……エド…


「僕は君との婚約を白紙にするつもりはない、陛下も君の父もだ。」


「なぜっ……お父様まで…」


「誰も、望んでいないんだよ、僕と君の婚約がなかったことになるのは」


静かに、でも強い意志で彼はそう告げた、すごく嬉しい…こんなところまで私を追いかけてくれたこと、陛下が私を気にかけてくれていること、父が私とエドの結婚を望んでいること…全部がうれしい。

だけど民は…?こんな醜い傷の顔に残した王妃を認めてくれる…?王妃は民を愛し、民に愛され、王を支える…そういうものだと私は思っている…こんな顔、愛されるわけ…


「…私は逃げたのよ?」


「君は心を休ませるためにこちらに来ている、そういうことになっている。誰も知らないよ、婚約の白紙の話も出ていないよ。」


「私は婚約の白紙を…望んでいるのよ?」


「それは本心じゃないだろう?」


見透かされている、いつもそう彼は気づいてくれる…


「でも…顔に傷が…」


「それがどうした…僕は君の顔だけを好きになったんじゃない。他の人もだ君の人柄などで君を慕っている…美しい顔に傷が残ってしまうのは…僕も許せないよ、この世で一番大切なカーチャが傷ついたこと…許せない。…カーチャ、顔を見せてくれ…」


彼の手が私の髪に触れる…手を振り払おうとして、つかまれてしまった…逃げれないし隠せない…いやよ…見てほしくないの…。


「…っ……」


「…二人になりたい、君の部屋に連れて行ってくれ。




-----------------------------------------

久々に見た彼女は今にも逃げ出しそうだ…それがわかるほど僕を見ようとせず、目の前に座ってもうつむいている。

一方的に僕の話をすれば彼女は驚いた…そして嬉しそうにもした…ほら、やっぱり本心じゃない、傷のことを気にして、僕から離れようとしている…そんなの許さないよ。

僕は彼女の細い手首を掴み強引だが彼女の部屋にはいった、二人だけで話したかったからだ…あの侍女は顔を歪めたが止めなかった、僕と一緒に来ていた護衛もだ。

二人だけの空間は静かだ…彼女は僕の顔を見ようとしない、見られるることに怯えるように…こんなカーチャをみたのは初めてだ、こんなにか弱くて、僕に怯えるカーチャを…。



「エド、ここの生活は結構いいものなの…」


「…」


「町の人も、いい人ばかりなの…変わった娘の私に良くしてくれる」


「…」


「義務のことを気にせず自由にできて…楽しいの」



最初に口を開いたのはカーチャで…ここでの生活のことを一つ一つ語ってくれる、本当に楽しんでいたんだな、良くしてもらってるんだな…でもなぜそんな苦しそうな顔をしてるんだ、カーチャ…


「でも、隣に貴方がいないの…それが、寂しくて、辛くて…っ」


「っ、カーチャ…!!」



涙を流すカーチャを強く抱きしめる…本当、不器用だね…なんでもできる完璧な淑女のエカテリーナ…血の滲むような努力でそう呼ばれるようになったことを知っている人はどのくらいいるんだろう……きっと民は受け入れないなんて思っているんだろうね…そんなことないのに、みんな知っているよ君が王妃にふさわしいって、だからそんなに追い詰めなくてもいいんだよ…僕も君以外の子と結婚したくないしね


「エド、エド…っ…貴方の顔を見てしまったから、溢れてしまったのよ…逃げた私を追いかけてくるなんて…っ」


「君を逃がすつもりはないからね、どこまでも追いかけて捕まえるよ」


「もう…っ…王様になるんだから落ち着きがないとダメでしょう…?」


「僕を落ち着かせることができるのは君だけだよ、可愛いカーチャ…そろそろ顔を見せて、僕は君のすべてが好きなんだ」


「えどぉ…っ」



可愛い可愛いカーチャの顔には切り傷が痛々しく残っていた…でも、可愛いカーチャには変わりない。僕はその傷にキスして、カーチャを抱きなおす……そのあと、僕とカーチャが部屋から出たのは次の日の昼過ぎだ。

すぐにでも連れて帰りたい、でも無理はさせたくない…しばらくここに留まって彼女が経験した一か月を僕も体験したいと思っているよ…あぁ、でもそれは明日からのがいいね、無理はさせたくないから…ね。








-----------------------------------

「エカテリーナ、とても綺麗だよ」


お父様は涙目で私の頭を優しく撫でる……今日は私とエドの結婚式…国を挙げて私達を祝福してくれる日…私が遠い地に逃げて、エドが追いかけてきて…いろいろあった、いろいろ経験した……楽しかったけど、私は逃げるのをやめた、堂々と生きていくの、エドの隣で…


「本当に美しいな、僕のお嫁様は」


「エド!…貴方もすごく,すてきだわ」


「ふふ、嬉しいよ。今日はとてもめでたい日だけど、無理はしないでね…」


「もう…今日は調子がいいの、大丈夫よ…なにかあったら貴方を頼るから大丈夫よ」


城に帰ってきてから、エドは一層過保護になった…いえ、エド以外もね……こちらに帰ってきてすぐにわかったことだけど、懐妊していたみたいで…結婚前にはしたない、なんて思われてしまうけど、みんな受け入れてくれたわ…本当に私の周りの人はいい人ばかりで、恵まれているわね…お腹の子とエドと…私が支えるべき人たちのために、私はどんなことがあってももう逃げない。



「私、とても幸せよ」



-----------------------------------------

 これはとある国の、王子様とその婚約者のお話です。


ある事件がおこり、婚約者には一生消えない傷が残りました、彼女はそれを悲しみ王子様との婚約をなかったことにしようとしたのです。

ですが、相思相愛の二人の婚約の白紙は誰も望みませんでした…傷ついた婚約者は一度は逃げてしまいました…王子様に褒められた美しい顔に傷を残してしまったことに絶望して…。でも、王子様は彼女を手放しませんでした……婚約者は自分が思っている以上に愛されていることを自覚していませんでした、王子様はきっと苦労したでしょう…。



そんなことがありましたが、とある国の王様と王妃様、そしてお姫様は国を支え、民を愛し、民に愛された…遠い未来に受け継がれる名君でした。

仕事中に思いついたのでネタを忘れぬために短編にしてみました…一週間前のネタで書くのに時間が空いたため変になってないか心配ですが、見てくれてありがとうございます!!


王子様カーチャ連呼しすぎじゃね?って思います、最後は既成事実なので…ヤンデレみ。


エカテリーナ

愛称、カーチャ

とある国の公爵令嬢で幼少期に王子様との婚約が決まり王妃教育を受けてきた努力家の淑女。決められたものだったが王子様とは相思相愛。

少々お転婆な性格だが人柄がよく民からも支持されている。

ふんわりとしたストロベリーブロンドの髪にたれ目の可愛い顔立ち。事件によって顔に一生消えない傷を残した。



エドワード

愛称、エド

とある国の王子様幼少期にカーチャに一目惚れして以来溺愛している。優しくて優秀で決断力や行動力のある紳士だが、カーチャには強引なとこがあり好きすぎてヤンデレじみてる。最終的にデキ婚した。

プラチナブロンドの髪にきりっとした目、絵本の中の王子様のような容姿。

遠い未来でも名君だと受け継がれるほどの手腕で彼の代の国は最も栄えたという。



おまけ


『エドワードよ』


「はい、陛下」


『連れて帰ってこいとはいったが…懐妊させて来いとは言った覚えはないぞ??』


「はい、そうですね。ですがこれでカーチャは逃げれません、僕と幸せに暮らすんです。」


『…厄介なのに捕まったな……』


「なにか??」


『いや、幸せにするんだぞ』


「もちろんです、一生かけて僕の愛をささげ続けます!」



ヤンデレみ。


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― 新着の感想 ―
[良い点] ラブラブ夫妻、うらやましい。愛の力って素晴らしい。ヤンデレも時と場合により有益でした。 [気になる点] タイトルについて。私は、「あの二人の婚約は周りの人たちから婚約破棄されても当然と思わ…
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