登場人物紹介(本編から)
○鏡 麗華
ー結婚して「リィカ・カグァム・レアンス」となった。夫はネル王子。日本人。
ー厚ぼったいひとえの瞳に低い鼻、歯並びまで悪い大きな口。天パな黒髪、身長155cmの短足おデブちゃん。
もちろん超ブスだけど、ヴィレア王国基準では「麗しの女神様」と称されるほどの美人として扱われている。
黒髪=ケタ外れの魔力持ち。
ー明るくて真面目な性格。旦那さまに激甘でラブラブ。
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○ネルシェリアス・ヴィー・レアンス(通称ネル)
ーヴィレア第四王子。後、王弟となる。妻はリィカ。
ー乳白色でオパールのようなきらめきの髪、空の青さの大きな瞳。スッと通った鼻筋に、桜色の唇。色素の薄いパーツが絶妙の配置で並んだ、繊細ながら華やかな顔立ちの超絶美形さん。長身。
ただしヴィレア的には超ブサイク扱い。
白い髪=ほぼ魔力無し。
先祖返りの濃い血のおかげで武術の達人。頭も良い。
ー努力家で明るい人。ただ、落ち込む時はほんと病む。美人(に見える)妻をトコトン溺愛している。少し嫉妬深い
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○アマリエ・ルル
ーヴィレア王宮の侍女長、兼「影の者」。クォーターエルフ。
ー白髪混じりの金髪、明るい赤の瞳、容姿は"ふつう"、身体は小柄め。
見た目は30歳くらい。
あまり多くない魔力で上手く身体強化魔法を使い、金属製の重弓と拳で戦う物理エルフ。
侍女としても超優秀。
ー真面目でルールや規則が大好き。
リィカ様の髪結いは私の担当です。
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○ミッチェラ・デリ・チュチェリア
ー見習い侍女兼「影の者」。貴族の娘。
ーくるくるとカールした濃い紅色の髪に薄紫の瞳、胸とお尻が大きく腰の細いナイスバディ、ヴィレア的には「ブス」な少女。
情報収集が得意で、貴族社会の裏では恐れられている。魔法はまかせて!
ー負けん気が強く、良くも悪くも自分に素直な性格。リィカを着飾り愛でるのが大好き。よく暴走する。
現在、ユキと交際中
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○ストラス・ミズィー
ーヴィレア王宮近衛騎士見習いの少年。「月狼族」の血が入っている。
ー明るいライトグリーンの髪に琥珀色の瞳。顔の作りは比較的整っており、ヴィレアではブサイク寄り。
15歳で騎士入団をはたした実力者で、入団4ヶ月後にネル王子と試合し力を認められ、近衛への道を歩む。
ー明るすぎる性格。空気なんて読めない、もう読む気もない。戦闘は大好きだよ試合しよ!脳筋
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○リーガ・トリネウズ
ーヴィレア王宮近衛騎士準トップ
ー中肉中背の気のいいおじさま。武芸の実力者。ストラスの上司で、苦労人
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○グリドルウェス・ヴィー・レアンス(通称グリド)
ーヴィレア王国第一王子。後に国王となる。
ー縮れたような濃い茶色の長い髪、肉に埋れた小さな藍色の瞳、大きくて主張の強い鷲鼻に赤黒いたらこ唇。おデブで小柄。ヴィレア的には超美形さん。
たくさんの魔力を持つ優秀な魔法師。
ヴィレア美人なリィカ嬢に惚れ込んでいたが、最終的には弟ネルとの結婚を涙ながらに喜んでくれた。ブラコン兼マザコン
ー情熱的な性格。恵まれた容姿と環境ゆえ、自信家なところがあるが、基本的にイイ人。よく号泣する。
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○クラジェリウス・ヴィー・レアンス(通称クラズ)
ーヴィレア第二王子殿下。後に王弟兼、影の総括となる。前国王の側室の息子
ー濃い灰色のカタそうな髪と、同色の切れ長な瞳。縦にも横にも大きなわし鼻に、紅色のタラコ唇。おデブで小柄、お腹タプタプ。
内緒にしているが、ライティーア妃を女性として好いている。
ー明るい性格でよく笑う。ただ、計算高く、腹黒とはこの人の事かもしれない。
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○ライティーア・ミラ・レアンス
ーヴィレア前国王の正妻。グリドとネルの母。
ー 深緑色のクセの強い髪に、つぶらな藍色の瞳、大きく華やかな鼻と口に小柄な体。病気がちで細身だったが、最近は脂肪もついてきて文句無しのヴィレア美人。
亡くなった国王様が好きすぎて、息子を傷つける発言をしてしまったが、現在は和解して仲良しなよう。
ー優しい性格。高位貴族家出身の温室育ちゆえ、打たれ弱かったが、息子の影響をうけてたくましくなってきた。
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○テトラとルクス
ー「羊洋裁店めぇ」の看板娘&息子。まだ幼い羊獣人。
ー二人とも容姿は似ており、ピンクのふわふわの髪に大きなタレ目の愛らしい顔つき。羊らしい耳と角がある。ヴィレア的にはブス・ブサイクに見られる。
テトラはひそかにネル王子が好きだった。ルクスはシスコン。
ーテトラは控えめなおとなしい性格。ルクスは元気でそそっかしい性格。
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○真辺 雪人
ーヴィレア勢には『マーヴェ・ユークィト』と呼ばれている。通称『ユキ』、もしくは『ユーク』。ヴィレア罪人制約の影の者。魂は日本人。
ー黒紫の髪、切れ長の黒の瞳、真っ白な肌、顔の作りはネル程ではないもののとても美形。長身。すなわち、ティラーシュではブサイクさん扱い。
知識神ラザロの加護を過剰に受けていて、頭脳と魔法のスペックは超チート。
ザルツェン王子ラザリオンの身体にユキの魂が入っている状態。
麗華を攫ったり色々あって、今はヴィレアで落ち着いている。
ー少し意地悪いものの、なんだかんだ情が厚く甘ったるい性格。クーデレ系。
ミッチェラ嬢と交際中
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○レイズ
ーキツネ獣人の子ども。ヴィレア罪人制約の影の者。
ー赤みがかった金髪に、真紅の大きな瞳、色白で整った顔立ち。細身でヴィレア的にはブスな容姿。
ユキと共に麗華を誘拐するが、和解して今はヴィレアで影の修行中。
ーツンデレ。かなりの人見知りだが、打ち解けた者には容赦無くツンツンデレる。リィカ嬢には好意的
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○女神アラネシェラ
ーヴィレア王国に魔法陣を授けた『愛と美の女神様』
ー"その者の一番好みな容姿"に見える、とってもチートな美しい女神様。
ネル王子とレイカが魔法陣で結ばれた事によって力を取り戻し、現世に姿を現した。
毎日人の恋愛模様を楽しそうに観察しつつ、のんびりヴィレア王宮で生活している。
ー底抜けに明るくて恋の話が大好き。少し発言がお下品なことも。
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○ラザロ
ーザルツェンに魔法陣を授けていた『知識の神』。
ー金茶色の髪に水色の瞳。フツメン。見た目は20代半ばくらい。ザルツェンの度重なる魔法陣の悪用にブチ切れて、現在は魔法陣をユキに託しヴィレアで隠居中。
ー少々口が荒くて短期。普段は静かに本を読んでいるのが好き。
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○ラザリオン
ーユキの身体の元々の持ち主。現在は魂をホワイトライオンのぬいぐるみに宿している。
ー元は、濃い紫の髪の少年だった。ザルツェンで魔法陣の器として身体を悪用され、魂を閉じ込められた状態でユキの中にいたのだが、ヴィレアで新しい身体を与えられたよう。
ぬいぐるみから人化もでき、見た目は小さなネルみたいになる。
ー控えめで優しい性格。過去のせいで、少しビクビクした所がある。
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○ハプゼン・ダプゼン・ナダ・ラグラーツェン(通称ハンプティ卵)
ー元ザルツェン国王。
ーまん丸卵形の体に細い手足、くるんと巻いたヒゲ。
ザルツェンで悪政を敷いていた人。いろいろ悪いことをして、最終的には罪の多さから国で処刑された。
ーとにかく悪い奴なんです!
また増やしていくかもしれません♪