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My School Life  作者: サニーライト
Grade 1

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22/22

part 21 学年・クラス対抗魔法運動会〜pvp第1陣後編〜

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!


※記載上の注意

① " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作ならスティーブ君)のことを示します。違うのなら、その都度説明が入ります。

② ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

③「「」」(多重鍵括弧)重なってる鍵括弧の数に応じて同時に喋ります。

その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。

"あ、終わった、、、、こいつこんなに強いのか.."


とウィザードが絶望した時、



「諦めんじゃねーよ!『固有魔法【rotting away】』!」



という村人Aの叫びで気づいた。


そしてその攻撃はマスファルテッドの攻撃とぶつかり合って、相殺された。


その時には結界も氷の床もなかったのでゆったりと落ちていき静かに着地した。



「お前、、、固有魔法使えたのか?」



「お前との戦いのために鍛えに鍛え上げて身につけたんだよ。何度も負け続けて悔しがらんやつがどこにおるんだよ!」



『固有魔法』、一応全ての人が持ってるとされる魔法の極地。


固有魔法については細々としたことは言わないが、固有魔法は生まれた時から強さが測れるそう。


しかし、魔法の極地とだけあって身につけるのは至難の業。


魔法を行使できる人全員が持っているが開花したのはほんのひと握り。


まあ得るにはとてつもない厳しい条件を突破条件があるんだが...


そして人によっては固有魔法が強すぎる人もおるにはおる。


逆に開花してないのに尋常じゃない強さを誇る人もいる。


魔法は『扱い方と手数』だ。


扱い方が上手く手が多ければ勝率が上がるのは必然でかつ、常識である。


しかし、負けず嫌いというのは恐ろしいもので、ここまで成長さてたようだな。



「本来ならお前との戦いで不意をついてこれで仕留めるつもりだったが...お前が負けてしまっては意味が無いからな!」



使うタイミングはだいぶクズだったが、、、、



「ふ、はは」



「何かおかしいか?」



「いや失礼、面白くなりそうだと思ってな。」



「面白くしたかったらあいつを倒してから言うんだな!」



「ああ、わかっている!」



と言うと空間を蹴り凄まじい速度で拳を振るった。


その速度は空気を切り裂き、風を置いていき、音を超えた。


瞬発的な攻撃だったのにも関わらず、かすり傷で抑えるマスファルテッド。


しかし、もし仮に当たっていたら一撃必殺を思わせる程の勢いだった。


それは大きく凹んだ地面が物語っていた。



「俺をここまでやる気にさせたのは久しいよ。村人Aよ、ここは俺の幕だ。幕を奪うほど間抜けな行為はせぬよな?」



「ああ、お前がそうしたいならそうすればいいよ!お前が負けるなんて1ミリも考えてないからな!」



と言うと消えていった。



「言ってくれるでは無いか。これは期待に応えぬとな!」



と言うとマスファルテッドは何かに勘づいたのか瞬間的に離れようとしたが、



「遅い遅い!行くぞ!『固有魔法【Weakening of the stars in a gleam of light】』!」



と言うと一気に全体が真っ暗になり、そしてマスファルテッドにその闇が一瞬で集まりその後その闇が消えた。


防御の姿勢にいたマスファルテッドは身に何も起きてないことに驚きながら周りを見回していた。


しかし何度確認をしても何も変なことがない、


"それなら反撃を"とでも思ったのか動こうと足がピクついた瞬間動けなくなった。


それどころか足から崩れ落ちた。


そして寝そべった。


体がピクピク動いたが次第に弱くなりそのまま止まってしまった。


そして退場した。


彼の固有魔法は『衰弱』。


相手を衰弱死させたようだ。


まあ毒に犯されたみたいな死に方してるけど....



「お、おお、さすがの威力だな。」



「この攻撃はお前は見たことないと思うが...」



「だから、『お、おお』のつもりなんだがな。」



「そうか。俺も本気で戦ったのも久しいものよ。」



「たしかに滅多にどころか見たことないかも...」



「当然だ。俺の幾つかある切り札のうちの一つだからな。お前などに使うべきものでもないからな」



「ああ?!お前俺の事舐めてるな!」



「悔しかったら勝ってみろ(^ω^)」



と言った瞬間目の前には拳があり、



「『固有魔法【rotting away】』!」



と、固有魔法の攻撃を放ってきた。


最初から本気のようだ。


しかし、そんな攻撃が当たる訳もなく、というか読んでいたのか、



「感情的になりすぎだ。」



と背後にまわられ、何も魔法のつけてない殴りをかまされた。


魔法がついてないとはいえ、それなりには吹き飛ばれた。



「黙れ!」



彼もお怒りのようだ。


"お前も変わらぬな。"


と考えるのはウィザードだ。



「『破滅魔法【The Road to Ruin】』!」



といい正面から殴りにかかってきたが、腹を膝で蹴られ、そのまま足で吹き飛ばされた。


"昔からお前は俺に煽られ、ヤケになって正面から殴りに来る。"



「俺の話を聞いたか?」



「分かってるよ!!」



と言うがわかっているのかは怪しく、また正面からかかってきて、



「『雷魔法【thunder evolution】』!」



と途中で宣言してきて、雷を降らしたが、軽々避けられ、そのまま攻撃もいなされてしまった。


"多少はアレンジをかけても結局は真っ直ぐな攻撃。"



「俺を倒すと言ったか?笑い話にもならないな!」



「だまりやがれ!!!」



とそのまま真っ直ぐきてラッシュを決めてきた。


しかし、怒っているのか攻撃が単純すぎて、


"右、左、アッパー、右フック、下、左、、、"


と単純に見切られてしまっていた。



「当たらないなw」



「うるせーーよ!!」



"うむ、少々は期待して待ってみたはいいものの面白くもなかったな。今後も控えている。けりを、、"


と思った瞬間、



「『けりを付けぬと』だってか?」



「!?」



と驚きすぐ離れた。



「お前、なぜ、、」



「ははははwそうかお前知らないよな、俺の最強の魔法を!」



"なんだ、、、ハッタリをかましているのか?俺には『便利魔法【Eye of Truth】』で心は読み切れているはず。お前は今、怒りに染っているはずだ..."


たしかに、見るからに怒ってはいるようだ。


さらに言うと、考えを読まれたところで実力差で完敗を喫するはずだ。


果たして、彼は何を考えているのだか、、




           シュン!




空気を鋭く切る音がした。


しかし、やってくるのは、



「『破滅魔法【The Road to Ruin】』!」



と簡単な攻撃だ。


唯一今までと違ったのは上から来たことだ。


でもそれ位では大したことない。


なぜならそれでも簡単な攻撃には変わりないからだ。


なので、今回の攻撃も簡単にあしらわれる予定だった。


"ん?"


となぜ疑問に思ったのかと言うと、避けようと右に回避行動を取った。


しかし、その行動に移るのに一瞬ラグが生じた。


ほんの一瞬だったから避けることは出来たが、


"どういうことだ。俺の行動を一瞬止められただと?どういうことなんだ..."


ちなみに、避けて地面に着いた瞬間蹴り飛ばしたので村人Aは壁に激突してます。



「お前、俺に何かしたか?」



「さあな?お前が一瞬動くのが止まったのはチャンスだと思ったんだがな!」



"なんだこの自信は...まるで操られているかのような..."


と不思議な感覚に陥るウィザード。


"嫌な予感がする。さっさと終わらせてや.."



「『終わらせてやる』ってか?w」



「!?」



疑いようもなく心が読まれてるようだ。



「このままでは負けてしまうか。ならば、「倒し切るしかないようだな!」」



「とでもいいたいようだな!でもこの時点で俺の勝ちだ!」



「笑わせるでないわ!『固有魔法【law of attrition】』!」



と黒く禍々しい球を投げつけようと『思考をした』



「グッッ...」



と当たったのはなんとウィザードだった。



"は、、、、なぜ俺の体に【law of attrition】が当たってんだよ..."



「知りたいか?w」



と笑いながら聞くのは村人Aだ。


そして、誰もいいよと言ってないのに、



「お前言っていたよな!『俺の幾つかある切り札のうちの一つだからな。お前などに使うべきものでもないからな』って。俺にもあるんだよ、『切り札』がよ!」



「し、、、しかし、、、お前ごときでは俺に精神干渉など...」



「お前も変わらんな。油断大敵だ。洗脳魔法【voice from one's heart】、これだけではお前に余裕で見破られるからあえて自分にも付与してお前を混乱させて、少しづつさせてもらった。」



と、まさかの自分に自分の魔法をかけと言っているではないか。



「そんなので、、、、俺を、、騙せると、、、思ったか!」



「だから油断大敵なんだよ。お前最初俺を簡単にいなしていただろ。あれわざとなんだよ!それで油断を簡単に誘えたよ!変わってなくて本当に良かったよ!w」



"まさか、、俺の魔法で倒させるとは..."



「ふ、、、仕方があるまい、、、今回は負けを認めてやろう」



と言うと消えていった。



「勝負あり!勝者、1年3組!!!!!」



「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」



安定のうるささだ。


しかし、勝てたのは嬉しいことだろう。



「お疲れ!お前固有魔法あったんだな。」



というのはストレンジャーだ。



「まあな。でも得たの最近だぜw」



「マジで!?」



「うん」



「そうかwまあ出だしにしては上々やろ」



「そうだな。じゃ、おれ回復薬取ってくるわ。」



「おっけー」



と言うと去って行った。


次は低学年対抗だ。


My School Life part 21

学年・クラス対抗魔法運動会〜pvp第1陣後編〜   fin.

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