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My School Life  作者: サニーライト
Grade 1

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15/22

part 14 -勉学-

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!


※記載上の注意

① by はセリフ、心情上で「誰が」を示すものとなっています。

[基本的には、「」(カギカッコ)上で使われることが多いです。]

② " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作ならスティーブ君)のことを示します。違うのなら、byが入ります。

③ ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。


戦いも終わり十日が経ちました。


その間にマゲイヤ先生は校長にボッコボッコにされたそう。


やはり先生と生徒の戦いはよくなかったようだ。


当然だ。


しかし、怒られたのはそれだけでは無い。


まさかの授業を無視して『ランキングバトル』なるものをしていたらしい。


授業くらいしろと思うのだが、これにはマゲイヤ先生にも言い分(言い訳)があった。


-生徒個々の性能を知っておくのは今後の実技授業での参考になる-


との事。


何故か知らないがそれで校長も理解したらしく、了承してしまった。


しかし、先生と生徒の戦いは理にかなってないのでそれはこっぴどく怒られたそう。


実はこれは珍しいことでは無い。


正確には『マゲイヤ先生にとって』珍しいことでは無いだが...


年に数回はあるらしくその度に怒られているそう。


懲りずに何度も何度もやっているから呆れの意味も(こみ)で許したのかもしれない。


なんなら校長に至っては「またか〜」って感じだから呆れているのは仕方がないだろう。


しかし今回は別のことでこっぴどく怒られている。


何故かと言うのはかんたんなはなしで、先生と生徒が戦ってしまったからだ。


本来マゲイヤ先生は強すぎて校長くらいしか対戦相手にならない。


それだけ強いと校長も知っていたからなのか、少々驚きの様子もあった。


「ほんと今回の世代はどうなっていのだか。」


というのは校長の言葉である。


それだけおかしな話だと言うのはわかっただろう。


まさか校長以外にこの学校、ましてや生徒に対戦相手がいるというのは衝撃的だったようだ。


そんな感じに10日がだっていたのだった。



さて、話を今に戻して今は何をしているかと言うと授業を受けている最中です。


小学校って不思議よね。


中等教育以降では担当教科の先生がその担当の先生が担当教科を教えるというのが常識だろう。


しかし小学校というのは担任の先生がバリエーション深く全ての教科を教えている。


確かに中学校や高校に比べると簡単というのは分かる。


しかし、実技教科はまた違うのでないか?


知っている限り家庭科と体育と保健は担任の先生が全て教えていたように感じる。


百歩譲って保健と家庭科を教えるというのは分かる。


しかし、体育と家庭科は全然違うのではないか?


まじですごいと思う。


一方スティーブ君達は何学んでいるかと言うと、



「はーい、『階級』について学ぶよ〜。」



というのはマゲイヤ先生だ。


そして学んでいるのは国語や算数、社会でもない、将来の『階級』についてだ。


まさかの『魔法』の使い方や種類を知ってまた実技試験でもするのかと思ったら階級。



「はーい、みんな知ってると思うけど我々の宿敵は誰?んー、クールカウ、分かるか?」



とマゲイヤ先生は質問した。


それに対し当てられたクールカウ君は、



「闇の魔法使い集団、『暗黒魔術師団ダークネスマジシャンズ』。基本的に『リバタリアン』の集団だと聞いています。」



と、解説ばりに丁寧に説明して見せた。


ちなみにの話だが、『リバタリアン』というのはご存知だろうか。


リバタリアンというのは『○○主義者』みたいなもので、ここでは『完全自由主義者』という考えで良い。


まあ要するに『自己中』だ。



「正解だ。よく勉強が出来ている。」



と褒めるマゲイヤ先生。



「よし、それではその暗黒魔術師団を撲滅を図ろうとする組織をなんという?んーキノコ牛、分かるか?」



と質問をした。



「『光輝魔術師団(ホワイトマジシャンズ)』。この学校で育成された者は必ずと言ってもいいほどその集団に所属するんですよね。」



と答えて見せた。



「あ〜、大正解だ。」



またしても正解をした。


しかし、マゲイヤ先生のところの生徒はよく出来ているものだ。


本来彼らはまだ小学一年生だ。


小一と言えば、平仮名の読み書きや算用数字の読み書きなど初歩の初歩、基本中の基本をするものだ。


だのに、こんなにも小難しいことを学んでいる。


かなり賢いものだ。


しかし、ここまで賢いのはマゲイヤ先生のクラスに「限って」なのだ。


普通はこういうのは「えーと、」とか「えー、」とか┐( ^_^;)┌のように困り果てるものだ。


しかしマゲイヤ先生のところは違って必ず授業が遅れるから首席の人ばかりを集めたのかもしれない。


だから「マゲイヤ先生のところの生徒は」なのだ。



「じゃあ、ここから暗記ゲー入るよー。」



と言うとみんな口を合わせて



「えーーーーー」



と言って見せた。


いや、おかしい。


何故小一が暗記ゲー的勉強に嫌を覚えているのだ?


やはり英才教育の集合なのかもしれない。



「まあ、嫌だろうけど学校のテスト的にこれくらいしか教えることがないんだ。諦めてくれ。」



おいおい先生言っていることがメタいぞ。


本来そんなこと小一に教えるものじゃないぞ



「それなら仕方がないな。」



と開口一番に村人A君がいった。



「まあそうだな。」



「仕方がないよねー」



と続けざまにゾンビー君、アレックスちゃんが言った。


それを境に皆が皆



「しゃあないな」



とまとめるようになってしまった。


対応能力が桁違いだ。


どんだけ出来た小一なんだよ。


恐ろしいばかりだ。



「うんうん、理解してくれるとこちらも助かる。」



とマゲイヤ先生も「知ってた」と、言わんばかりの言い方だった。


賢いってすげー。



「じゃあ紹介していくからノートかなんかなんでもいいからメモを取れるもので取っておいてくれ。特にいらないってやつは俺の書いた字か俺の事をまじまじと見ておいてくれ。」


「はーい(((o(*゜▽゜*)o)))」



と顔文字のごとく笑顔で返す生徒たち。



「よし、始めて行くぞ。」



と始まったのですがあまりにも喋ることが多いので表にまとめました。




代表取締役団長【会社のトップ】

副団長【ほぼ社長】

常務取締役【現場のトップ】

本部長【戦略、目的を実行・設定 社員とのコミュニケーション、効率化】

部長【部門のトップ】

次長【部長の補佐 上層部との連絡調整】

スーパーバイザー【一部門のトップ 進捗報告・管理、部下の指導、上に頼まれて自らも動くことも】

主任【スーパーバイザーの補佐】

平社員

見習い




上に表記されているものはその表です。


気づいた方もいるかもしれませんがほとんど一般的な会社の役と同じなんですよね。


少し間が省られたりしているくらいであとはほとんど同じです。


言ってしまえば「組織」というより「会社」だな。



「という感じだ。」



と締めた。


ちなみにあの表を黒板にぎっしりと書いているので割と時間がかかっている。


ざっと30分くらいかな。


少しゆっくりになったり説明したりしたから時間はこれくらいかかったらしい。



            5分後



全員がやるべき事(ノートを取るとか)を終えて待っている状態だ。



「よし、みんな終わったな。一応この時間はこれで終了だ。あとの時間は好きに使うと良い。でも、外には出るのと騒ぎすぎるのはダメだからな。ほかのクラスが授業しているかもしれないからな。以上!」



とこの時間が終了した。


ちなみにだが、この後しっかりと「国語」、「算数」、「理科」、「社会」、「英語」があったらしい。


ん?


『理科、社会、英語』?


しかも6時間やん。


果たして小一なのだろうか?


末恐ろしいものだ....


My School Life  part 14 -勉学- fin.

              次回

そんな難しいこと知ろうと思わないだろう




             バッ




と思っていた時もありました。


なんと殆ど全員あげたでは無いか。


なんというか熱心というかなんというか...


凄いな..

       My School Life part 15 -勉学2-

           

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