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My School Life  作者: サニーライト
Grade 1

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14/22

part 13 -チートとチート-

※ コメントについて

コメントでの誹謗中傷はおやめ下さい。まじでだれも得にならん。寧ろ損。なのでおやめ下さい。ミスの指摘は、お待ちしています。修正します。作品の評価コメントはお待ちしています。参考にさせて頂きます。応援コメントは、してください。まじでモチベ上がるから、お願い!


※記載上の注意

① by はセリフ、心情上で「誰が」を示すものとなっています。

[基本的には、「」(カギカッコ)上で使われることが多いです。]

② " はその人が思っていることを示します。基本的には、その作品の主人公(今作ならスティーブ君)のことを示します。違うのなら、byが入ります。

③ ' はその人のセリフ中に小声で何かを言う時に使われます。(言葉で表すなら、「✧✧と、呟いた」となるのかな)

その他は、普通の記載の方法と同じです。質問等ありましたら、遠慮なくどうぞ。出来る限りお答えします。


(今回もいつもより少し長いです)

長閑(のどか)な陽射しが差し込む穏やかなある日。花壇にはスレンダーマン先生が花の水やりをしていた。毎年変わってもおかしくないこの世界のこの学校の『校長』。そんな中でも彼はただ花に水をやっていた。この世界の校長というのはどう決まるのかと言うと、魔法には3つの評価がある。『魔法攻撃力』、『魔法精度』、『魔法熟練度』の3つだ。決して『魔力量』で判断されている訳では無いことを分かってくれ。魔力を使わなくとも最高難易度の技など撃てるのだから。むしろその方が多いくらいだ。話を戻して、その3つの評価のうち、『魔法攻撃力』は圧倒的にマゲイア先生が勝っている。当然だ。1度は『英雄』候補にも選ばれるくらい圧倒的な攻撃力を持つのだが残念ながら『あいつ』に負けてしまったがため『英雄』にはなれてない。なので指導者として活躍をしているのだ。では何故校長になれなかったのかと言うと、残りの評価で負けてしまったのだ。確かに最高難易度の技を幾つも持っている。むしろマゲイア先生の方があるまであるほどだが、マゲイア先生にはなくてスレンダーマン先生にはある1つの違いがあるのだ。それはと言うと、『スレンダーマン先生は唯一無二の魔法を持っている』からだ。それは何かというのはまたわかる時が来るだろう。そのため『魔法精度』、『魔法熟練度』が負けてしまったのだ。さてそんな校長だが、

"長閑でいい日だ。こんな日はとても落ち着くものだ。byスレンダーマン先生"

とおもっているようだ。が、


           ドーーーーン!


まるでさ爆発のようになる音。


「はぁ!?byスレンダーマン先生」


流石の音に驚くスレンダーマン先生。


「・・・、あっ。そういえば体育館を軽く改造してバトルしてるんだったな。いやー今年は強い奴が多いからな〜。もしかすると『卒業試験』で..、そんなわけが無いか。今までで使ったのは『あいつ』だけだしな。しかもそれに勝ったのは今まで誰もいないしな。byスレンダーマン先生」


と思いつつ嬉しんだのだった。



では例の体育館と言うと、


「うろろろろろろろろろろろろ!byストレンジャー君」


「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダだ!byマゲイア先生」


と、物理戦をしているように見えるが、そこら(じゅう)に紫の雷や、爆発や、暴風がおこりまくっていたり、仕舞いには(『破滅魔法』)【The Road to Ruin】が常時ついた状態で殴りあっている。


「・・・byクールカウ」


ポク、ポク、ポク、チーンがよく似合いそうな状況だ。なんかもう可哀想。


「おいおい殺る気満々やん笑byストレンジャー君」


「おい舐めてるじゃねえぞ。(怒)byマゲイア先生」


とストレンジャー君の煽りに対してキレるマゲイア先生。キレてしまったもんで


「あ゛ーじゃあ゛本気パンチ入れてやるよ!byマゲイア先生」


と宣言するマゲイア先生。それに対し


「おっまじ?ならおれも似たようなことしよっかなー。٩( ´ω` )وbyストレンジャー君」


と伸びをするストレンジャー君。


「じゃあ行くぞ!byマゲイア先生」


と言うと魔法陣がフィールド一面に出来た。


「おっ魔法陣じゃん。相当キレたんやろうな〜。byストレンジャー君」


と、呑気なことを言うストレンジャー君。鬼畜かな?そして、


「準備完了!消え失せろ!『破滅魔法【marginal notations of the world】』!byマゲイア先生」


と言うと幾何学模様とか言うところ?から縦向きの黒が多めの赤黒い縦向きビームが出てきた。見るからにやばそうだ。当たると死んでも全然おかしくないほどだ。


「ふっ、俺を怒らすから悪いんだ。byマゲイア先生」


と決めゼリフ的なものを吐いたあと立ち去ろうとした時、


「おいおいそんなんで俺を殺れると思ったか?byストレンジャー君」


と正面にはストレンジャー君がいた。そして殴りの構えをしていて顔の前にまで拳が来ていた。

"はぁ!?byマゲイア先生"

と、思いながらガードの姿勢をとった。何とか直撃は免れたもののだいぶ吹き飛ばされていた。


「お、おいどうやって【marginal notations of the world】を抜けてきたんだよ!byマゲイア先生」


と、聞く先生。逆転してるな。


「教える前にお前さ、観客のことを考えてるか?態々(わざわざ)お前の攻撃で死なないようにシールドを置いといたねんで。お前まじ生徒のこと思ってる?byストレンジャー君」


と説教される先生。どっちが先生なのか。


「....、ていうかシールドを貼った上にどうやって切り抜けたんだ!?byマゲイア先生」


と、聞く先生。


「まだそんな威勢が張れるくらい元気があるのかよ。あれめっちゃ魔力使うはずなのに。いいよ教えてやるよ。byストレンジャー君」


と愚痴を挟みながらも避けた方法を教えた。


「そんなん簡単だ。『回復魔法【indestructible】』を使って対になるものを集わせて中和したんだよ。いやーでもアレやばいわ。魔力ごっそり持っていかれたわ。辛いな〜。՞߹ - ߹՞byストレンジャー君」


と、嘆きながら答えるストレンジャー君。

"はぁ?あの魔法、『達人』だぞ。有り得ん有り得ん!byマゲイア先生"

と焦る先生。それもそうだ。詳しくは後々わかると思うが『達人魔法』というのは取得者が非常に少ない上に取得しても扱えないという例も幾つもある。そんな技を『中位魔法』で打ち消されたのだ。凄いものだ。


「よし、これでわかったな。こっちからも仕掛けるでーbyストレンジャー君」


と、攻撃準備をした。


「まずは先生がミスをしたことを踏まえて、『空間魔法【The shield】』byストレンジャー君」


と言いつつシールドを貼った。


「よし、あ然となってるうちに行くぜ!『空間魔法【The destruction of space-time】』!byストレンジャー君」


と宣言するとまた魔法陣が描かれていく。


「っ!?いやいや可笑しいだろ!それ自殺行為だそ!?死ぬ気か?byマゲイア先生」


そう、この魔法を使うにはストレンジャー君の魔力量ではあまりにも少なすぎる。(簡単に言うとMP=HP世界だとMP1000に対して使うのが980という感じ。しかもシールドも貼っているから、MPは限界を迎え無事死亡という感じ)


「ん?あーそれな。もう対策済みなんだ。byストレンジャー君」


「?どういうことだ?byマゲイア先生」


と、訳の分からないことを言うストレンジャー君。

"対策など取れないはずだ。何を勘違いしてるんだ?byマゲイア先生"

と困る先生。すると周りにヒビが入り、割れ、暗めの蒼色の空間とともに色々な色や形の「時計」が現れた。


「まっ、まさか一時的に時空間を作り出しそのうえで攻撃をするというのか!?byマゲイア先生」


「ん?やっとわかったか。byストレンジャー君」


「馬鹿げてる..。byマゲイア先生」


何が「馬鹿げているの」かと言うとまず空間を創り出すというのは難しく色々な魔法を折込まぜないと出来ない。なのでまずしようとは思わない。やるとしたら余裕のあるやつか頭の悪いやつくらいだ。しかし『空間魔法【The destruction of space-time】』においては訳が違う。総合的に見て空間を創り出してからこの魔法を使うと省エネでできるのだ。


「そんなものを開発するとはお前なんなんだよ!byマゲイア先生」


と、質問をする先生。


「ん?答えは簡単だよ。ちょっとヤンキーの多い外路地出身の小学生だよ。byストレンジャー君」


となんともシンプルな返事をした。


「さっ、終了のときだ。死なんよー頑張るやで。『時空滅落(じえくうめつらく)』!byストレンジャー君」


と言うと空間にヒビが入り、割れ、弾けた。



              .......



ざっと10分後。白い煙が無くなると両者倒れていた。


「えーーーー両者ダウンにより引き分けとします。byクールカウ」


「やはり魔力量が足りなかったようだな。by村人A」


との事。やはり足りなかったようだ。しかしストレンジャー君の顔には笑顔があった。楽しかったのだろう。



      part 13 -チートとチート- fin.

             次回

「じゃあ、ここから暗記ゲー入るよー。」



と言うとみんな口を合わせて



「えーーーーー」



と言って見せた。


いや、おかしい。


何故小一が暗記ゲー的勉強に嫌を覚えているのだ?


やはり英才教育の集合なのかもしれない。


       My School Life part 14 -勉学-

           12月11日投稿予定

            お楽しみに!


※次回より改行が非常に多いです。なので多そうに見えてそうでも無いです。

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