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夏色の神様ノスタルジィ

作者:てば
式神使いの食いしん坊神様×田舎ノスタルジィ

「どうでも良い奴に私の首は預けられないからな…純粋で信頼出来て、私の言う事に逆らわない奴が良かったんだ」
透子がグイッと頬が触れる位に近付いて来た。手で押し退けるわけにもいかず、シュウはそのまま受身も取れず畳に頭をぶつけ、ゴンッと鈍い音を響かせた。
………………

身体を壊し入院する事になった蒼シュウは退院後、休養のために祖母の家で過ごす事になった。
都会から離れた田舎町で出会う不思議な女性透子と猫の黒鉄。
美味しいご飯と食いしん坊の彼女達は実は町を守る神様ってやつで………

食いしん坊神様×田舎ノスタルジィ

神様に見染められた俺の役目は
町に溢れ出る鬼のひきつけ役!?

現代バトルファンタジー!
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