5話
ユーフリィリアは気が付くと、そこは転生する時に、
神様と居た空間だった。
「ユーフリィリアありがとうございます。あのまま、
悪魔を放置して居たら、世界は大変な事になってしまう所でした。それに、土地の浄化までしてくれて、助かりました。ですが、無理をし過ぎです。少しは自身を大切にしてください」
「はい。無理し過ぎました」
「分かっているのらいいです。ですが、またやりそうなのと、こちらも色々問題があったので、ユーフリィリアが、
望めば、色々してあげれます」
「問題は良いんですか?」
「よくは無いですね。ユーフリィリアにお願いした事があって、一部の神がユーフリィリアの記憶を盗み見て、
この世界と地球のゲームを繋げられました。
私が知らない間に、それも許可も得ずにです。
もう繋げて、接続を切れない状態にされていました。
ですので、諦めて受け入れる事にしました。
世界には神託をだして、受け入れ準備を開始しています。
地球でこの世界に繋ぐために、ゲームを作り発売して、
あとは、稼働日を待つ状態です。
それも余り時間がありません。
ユーフリィリアは無理し過ぎたので、この事を伝えるついでに、呼びました。体は気絶してる状態です。
これらを踏まえてユーフリィリアには力を付けて欲しいのです」
「分かりました。お願いします」
神様が手を翳した瞬間、ユーフリィリアの意識を失った。
「ユーフリィリアがこの世界の様々な種族の記憶を追体験
している間に、主神である私が世界を整えて、帝国跡地に、拠点として、使える用にしてもらう為に、
ベータテストで拠点として、整えて貰いましょう」
そうして、ユーフリィリアが目覚め神様が話し掛けた。
「気分はどう?」
「あんまり良くないですね。いきなり色々な種族の
記憶を追体験させられましたからね」
「ごめんなさい、時間が無かったから、いきなりになってしまったわね。私に知らせず、許可も無しにこの世界と、
地球をVRゲームで繋げられちゃってて、切るとこの世界に物凄いダメージを受けるから、切るのを諦めて、
受け入れる事にしたの。それでとりあえず、ベータテストで拠点として使える用にしてもらうの。
その後に、本格始動する事にしたわ」
「なるほど、治安維持やこの世界の住人はどうするんですか?」
「本格始動時に居ればいいな程度ね。無理やり連れてくるのは良くないし、そんな事をしてもすぐに駄目になるわ」
「じゃあ私は戻ったら商人とかに、話しておきます。
人が来るかどうかは分からないですが」
「それだけでも助かるわ。さて、ユーフリィリアには、
スキルを新たに作成したから、それを渡したら戻すから」
「分かりました。どんなスキルですか?」
「管理スキルよ。そのままの名前だし、ユーフリィリアのサポートを色々してくれるし、肉体も作っておくから、
まあメイドみたな者よ、効果もわかりやすいでしょ?」
「それなら、管理者召喚にしましょう。その方がまだいいです。」
「まあユーフリィリアが言うならそうしとくわ」
そう言って、スキルを貰って戻ってきたが、体は力が入らず、指すら1本も動かせなかったので、ユーフリィリア貰ったスキルを使用した。
「ユーフリィリア様初めまして、アリアと申します」
アリアは綺麗なお辞儀をした。アリアの服装は、
メイド服を着ていた。
ユーフリィリアは色々言いたかったが、飲み込んで、
アリアに思念を送り指示を出した。
それから、1週間動けなかった。ユーフリィリアの状態は、
いつ死んでもおかしくない程、血液が不足していた。
アリアが回復魔法を掛けた事で、呼吸が出来るようになった。それからは、1週間ベッドで寝たきり状態で、アリアがお世話をしてくれたお陰で、ユーフリィリアは回復した。
「アリアありがとう。やっと体が動かせる程度には、回復したわ」
「ユーフリィリア様、無茶し過ぎです。纏めて、帝国全領土を浄化をするなんて」
「あの時は、一刻を争ってたから、仕方ないのよ。
あのまま、ちまちまやってたとしたら、どれ程の土地が死の土地になった事か分からないわよ?」
「それはそうですが…」
「まあ、心配される事はしたから、仕方ないわね。
それにまさか大人になる何て思いもしなかったし」
「それについては、そうですね。ユーフリィリア様が無茶をするものだから、体が急いで急成長したのでしょうね」
「まあ1週間の反動がこれなら、大人しくしてた甲斐があるわね」
ユーフリィリアは体を伸ばすと、体中から音が出る。
ユーフリィリアは気にせずに、体を伸ばして、感覚を確かめる
「寝たきりだったから、体が鳴るわね。仕方ない事だけれども」
「まあユーフリィリア様は完全記憶持ちなので、
普通の人達みたいに、やって無いから、鈍るなどの事が無いのが幸いでは無いですか?」
「そうね。1週間のお陰で記憶の整理も付けれたから、
気分がいいのよ。捨て子だった私を育ててくれた、
家族の死は悲しいけど、もう気持ちの整理は出来た。
それに、色々な種族や人達の記憶の追体験もあったからね」
「ユーフリィリア様…」
「行くわよ。追加情報が手紙に書いて送られてきたから」
そう言って、ユーフリィリアはアクアと共に城を出た。
手紙は、ユーフリィリアが1週間ベッドに寝ていた時に、突然現れ、ユーフリィリアの手もに落ちてきた。
ユーフリィリアは多少動かせるぐらいに、回復していたタイミングだったので、手紙を開き中身を読んだ。
手紙の中身は、数日後に帝国にベータテストとして、
200人をVRゲームを通して、精神をこちらにいどうして、
新たな肉体を作成して、この人の居ない帝国を開拓させる様だ。見事目標クリア出来た場合は、ベータテスター達に、
特典が着くのを餌にして、始まりの街にする様だ。
なので、ユーフリィリアにこの城を拠点にしていいので、
様々な人を呼び寄せて欲しい と書いてあった。




