帝国崩壊
1晩過ごし、ユーフリィリアは帝国に向けて飛んで行く。
帝国の王都に近づくほど邪悪さが強くなっていった。
「邪悪さがこんなに酷いと、帝国の王は一体何をしたら、
ここまで酷い事になるんだろ?
村や街に人が誰も居ないし、そもそも生命を感じない。
普通人が居なくなっただけなら、生命を感じないなんて、
事にはならないから、国自体に何かをしたんだろうね」
ユーフリィリアはそう推理しながら、飛んで城を目指して、
行くが、余りにも濃い邪悪さに歩いきながら、自身の、
周りを浄化しながら、歩いていく。
その頃、城内部は、悪魔が自身の居心地のよい場所に、
作り替えていた。それにより、邪悪さが染み出てきていたのだった。その事に気がつかず、受肉し格が上がり自身の城を手に入れた事により、浮かれていた。
「魔法で一気に浄化して、行こ」
ユーフリィリアは、聖魔法を雨の用に展開して、
辺り一面を浄化した。すると、城が薄らと見えた。
「城が見えた。それにしても、浄化してるのに邪悪さが強すぎて、少しするとすぐに邪悪さで汚染されてる。
もしかして、相当ヤバい奴が城の中に居るかも知れない。
もし、そうなら時間をかけると余計に被害や元凶が強化され
るかも」
ユーフリィリアは少し考え、城まで一気に一直線に浄化し、
魔法で一気に加速して飛んで行った。
ユーフリィリアが城まで一気に浄化した事で流石に気が付き、迎撃の準備を行って、悪魔は王座に座りふんぞり返りながら、侵入者を待つ事にした。
「酷い、こんなに濃度の濃い場所じゃ、生命が生きていけない。魔物とか、邪悪な存在じゃないとこの場所では、生きていけない。帝国の王は悪魔に魂でも売ったのかな?」
ユーフリィリアがそんな事を思いながら、城の入口到着した。
「やっぱり、この根源は城だね。これなら城を潰して、
浄化すれば良かった。まあそれを中に居る奴らが、
許してくれるかは知らないなけど」
ユーフリィリアは城の門を蹴破った。普通城の門をぶち破れる人は居ない、ユーフリィリアは身体強化に助走を付けて、
蹴ったため、蹴り敗れたのだ。
「中はうじゃうじゃと、雑魚が一杯だね〜」
ユーフリィリアは余裕で、入口を制圧した。
普通はユーフリィリアが雑魚と言った悪魔達は、下級とはいえ、剣でバター切る用に切って行けるものでは無い。
ユーフリィリアは、膨大な魔力を剣に注いで魔鉄に変化し
て、それにより、ユーフリィリアの魔力に何とか耐えなが
ら、聖魔法を発動して居た。
ユーフリィリアは魔力が膨大なため、軽く流している積もり
だが、実際は普通の鉄の長剣が魔鉄に変わる程の魔力を流していたのだ。ユーフリィリアは魔力の通りが悪いから、
ちょっと多め程度にぐらいの感覚だが、実際は、
鉄が魔鉄になるには、長い年月を掛けて鉄鉱石が、
魔力に晒されて出来上がる物なのだ。
それを一瞬でおかない、そのうえで、
魔法を発動出来るほどの魔力を注ぐのは、
熟練の魔法使いでも出来ない程、難しく不可能に近い事を
行っていた。
「城の中が気味悪い装飾やオブジェだらけだと、
ここの王は悪魔信者だったのかな?」
そう言いながら、ユーフリィリアは走りながら、
敵を倒しながら、王座に向かう。城の中に入れば、
邪悪さが強大な存在を感じたため、王座だろうと思い、
ユーフリィリアは走っていた。
そして、装飾の施された大きな扉を切り裂いて、
中に侵入した。
「よく来たな、侵入者よ。まさか餓鬼が俺の配下達を
いとも容易く、殲滅しながらやってくるとは、思わなかったが、お前はここで俺様に殺されるだよ」
悪魔はそ言って、ユーフリィリアを刺し殺そうとしたが、
ユーフリィリアは回避して、悪魔とすれ違い様に、
横腹を思いっきり切り裂いた。
悪魔は、切り裂かれ、痛みに悶え握っていた剣を落として、
横腹を抑えながら、転がって居た。
「痛てぇぇー。何だよ、これ」
悪魔がそう言いながらら横腹を抑えながら立とうとするが、
ユーフリィリアは無慈悲に、魔法発動して悪魔に大量の
聖属性の矢を放った。
悪魔は急いで剣を握り、片足で後ろに飛びながら、羽を
広げて、空中に飛んだ。
「餓鬼だから、情に弱いかと思っただかな〜。駄目かぁ〜」
悪魔は笑いながら言うが、ユーフリィリア無表情で、
違う魔法を展開した。
「お前容赦無いおい。こんなとこで聖域展開とか」
ユーフリィリアが発動したのは、自身の足元から一定の範囲
を聖域を展開するものだ。ユーフリィリアは目の前の悪魔が
戦いながら、この場所の邪悪さの濃度をあげようとして居た
のを把握して居たのだ。無駄話や挑発口調の裏は狡猾な、
悪魔らしい事をしていた。
「無駄よ。諦めて死んで」
ユーフリィリアは一緒で近づき、その瞬間に鎖魔法を
発動し、地面に悪魔を叩きつけ、剣で頭を突き刺した。
「タフね。頭を突き刺してまだ死なないなんて」
ユーフリィリアは突き刺したと同時に、危険を察知して、
障壁を張った。
「まさかここまでやるとはなぁ〜。ついつい本気出しちまったぜ」
悪魔は鎖魔法で叩きつけたはずだったが、それは魔力で、
作った偽物だった。
「悪魔って次元も潜れたのね。知らなかったわ」
「そりゃあ出来る奴が少ないからだろうな。俺様は受肉してだぞ?」
「あら、そうなの? ならこの国の王は死んだのね」
「そうだぜ〜 馬鹿で助かっぜ。契約は俺様を召喚する事
、その先は召喚された時に、出来る事を把握したらな。
って言って召喚の手助けに関しての契約だけしたんだからな」
「悪魔らしいわね。人を騙して、自身に最大利益を得ようとするのが」
「お褒めい頂き感謝しますってなぁー!」
小競り合いをしながらら喋っていたが、悪魔が仕掛けてきた
ユーフリィリアは悪魔がまた次元に潜って、
同時攻撃を仕掛けてくると読み、抜刀術の用に剣を振り、
剣撃を放ち次元に隠れている悪魔に攻撃を繰り出し、
目の前の悪魔には、剣を弾き返して魔法でお返しをしておく
「クソ。何で分かりやがった」
「勘よ。もう一度やってきせうと感じたから。
そろそろ遊びは終わりにしましょうか」
ユーフリィリアがそう言って、歩き出すが悪魔はユーフリィリアを見失った。
「っな。何処に行きやがった」
ユーフリィリアは、ただ気配を消して、脳が情報処理する
さいに、大まかな情報しか処理して居ないのを知っていた
ため、ユーフリィリアは独特の歩法で相手にあたかも、
消えたように見せ、首を跳ね飛ばし、心臓を突き刺し悪魔の肉体を聖魔法の炎で焼いた。
悪魔は何も出来ずに、一瞬で消された。
「疲れた。この国自体を浄化したら寝よ」
ユーフリィリアは王座の大きな空間を利用して、魔法陣を
描きその上に立ち、ユーフリィリアは魔法を発動した。
流石のユーフリィリアも負荷を考え、魔法陣を描いて、自身の負荷を減らすが、国全土を浄化するのは、簡単ではなく、
ユーフリィリアは吐血をするが、それでも辞めず、汗は垂れ落ち、体から血が噴き出すがユーフリィリアはやり遂げ、
気を失って倒れた。




