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呪われし転生者  作者: 青いヒヨコ
第一章
12/66

11、アヤノ視点:中


私は呪われてるであろう子供がいる場所へ向かった。

もちろん、跳んで。


そこで見たのはとても胸糞悪い場面だった。


「君達、何をしているのかな?」


「あ?んだよアンタ。見て分かるだろ。薄気味悪いヤツらに石投げてんだよ。」


「…………何で、投げるのかな?」


「あんな子供がいるせいで家の弟が怪我したんだよ。別んとこは赤ん坊だぞ?」


「でも、親御さんは関係無いんじゃない?」


「あるだろ。馬鹿じゃねえの?あいつらがあんなガキを生んだせいで村の奴らが迷惑してんだよ。」


「………胸糞悪い。」


そう呟いて私は式を使った。


『固定』


その名の通りあらゆる物を固定する式だ。

私はそれを飛んでいく石に使った。

親御さんにぶつかる直前のヤツも止めた。


「大丈夫ですか?」


「……ええ。ありがとうございます。………魔法使い様?」


「いえ。私は魔法使いではありませんよ。呪い使いです。息子さんと同じ。」


「…?呪い使い?……息子?………!貴女も私達を傷付けるのですね……!」


……そう来るかぁ。


「いいえ。私は貴女方を傷付けたりはしませんよ。」


「……でも!息子と同じって!」


「はい。確かにそう言いました。ですが、私は呪いをコントロールしていますので。えー……息子さんについて、ゆっくり、お話しをさせて頂きたい。危害は加えませんから。」


お読み頂きありがとうございます。


……あれ?まだ終わらない……




この話を読んでくださっている方、ありがとうございますm(_ _)m。

「続きが読みたい」と思って下さっている方がいましたら、評価や感想、お願いいたしますm(_ _)m。

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