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プロローグ
こんにちは、アヤノと言いまーす。
よくある転生系のお話しですが作者が頑張っているハズですので見捨てないであげてくださいね。
ちょっと細かめのあらすじ
ある王国の辺境の村。
そこには一人の子供がいました。
その子に関わると誰もが怪我をしました。
子供は誰も傷つけたくなくて、閉じ籠りました。
何故自分は周りを傷つけてしまうのか。
答えは出ず、二年程経ちました。
そこへ、答えを出してくれたヒトがいました。
彼女は、「君は呪われている」と言いました。
子供達の呪いによっての暴走を止める為に旅をしているそうです。
彼女は「一緒に来ないか」と、手を差しのべました。
子供はその手を取り、旅に出るのです。
*注意*
作者あんまりなろうに慣れていません。
ですので何か色々変だと思いますが、それとなく教えてください。
このお話し、作者の気分によって登場人物のテンションが変わります。生暖かく見守ってあげてね♪
では~Let's Go~♪♪