行きの会話
ただの会話です
まぁ元がゲームということかもしれないが町長との交渉もすんなり終わりこれから酒呑童子のいるとこに乗り込もうというのだが・・・・・
「なにじろじろ見ているんですか、斬りますよ?」
一言で俺のガラスのハートのHPをもぎとりやがったのは、隣にいる身長150cmくらいのロりエルフ・・・・
「斬っていいですか?いいですよね?」
心まで読めるのか?まあいい、説明しないとな、いい加減・・・・。
こいつは酒呑童子がコフランからの攻撃ではないかというのを聞き、詳しいことを聞くためにこの町にきていたキョウの都を守る妖撃退、5番隊隊長、「ミコト」だ。さすがに町長もひとりでは心配だったのかたまたま部屋にいたのでつけてくれたのだが、たしかにミコトは戦力としては文句はない。「陰陽師」のレベル85だ。
「陰陽師」は後衛回復職ではあるのだが、回復というよりは、ダメージを一定量まで遮断する、「結界」系の魔法を得意としている。たしかに俺は前衛攻撃職なのだが、このロりは・・・
「殺しますよ?」
口が悪い。つーかこんどは確実に命を刈り取るつもりのようだ。酒呑童子に会わずに死ぬのでけは避けたい。
「もっと真面目にやってください、倒せるのですか?そんなので?」
む、失礼な
「おいおい見た目小学生」
ズバッツ!!!!!!!!!
「うおっ!あぶね!!!」
こやつ、ほんとに抜刀しやがった。
「小学生という言葉の意味は分かりませんが、悪意を感じました。」
「君は感じただけで人を殺そうというのか?!!」
いや確かにあたってるけど。
「たしかに人間族は珍しいですけど・・・」
「そういうことじゃないっ!俺個人の価値を見ろよ!!!!」
「え!あなたに価値など・・・」
「迷うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
くそ、もう少しこのくだりは続きそうだ・・・。




