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「次はこんな小説書いてみる? さすがに学校でではないけどさ。あたし、小説書くの好きだし。いいと思わない? ねえ、いいと思うよね」
抱き締めながら、みゆみゆはそんな提案をしてくる。
「うん、いいと思うよ」
勿論あたしも賛成なのでそう返す。面白そうだわ、BLじゃなくてGLを書く日が来るなんて思っていなかった。
「ゆいゆいには実験台になって貰うこともあるかもしれない。そのときは宜しくね? 飛び切りえっちな格好して貰っちゃうんだから」
あれ、みゆみゆは何を可笑しなことを言っているんだろう。不思議に思い、あたしはみゆみゆを押し倒してみる。
「どっちがそうなるだろうね。あぁあ、みゆみゆを早くいかせたいなぁ。小説の為、そうゆう名目でさ」
どうしよう。あたし、物凄い変態みたいじゃない。これも全部、みゆみゆが可愛いから行けない。




