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甘い夢を(スィートスィート)  作者: 山中由里
18/52

P

「ちょっとゆいゆい、妄想し過ぎだよ。いつまでニヤニヤしてる訳? もう」

 しょうがないなぁ、みたいな笑顔で……。と思ったら、みゆみゆだってニヤニヤニヤニヤしてるじゃん。優雅な微笑みとは程遠い、妄想のニヤニヤ笑いだった。

「今のみゆみゆに言われたくないよぉ。全くもう、自分の顔も確かめてみな」

 そんな通常運行風の様子で、何とかみゆみゆに返すことが出来た。でもあたしが珍しく一人でお出掛け、グッズを買い求めてデートの名所を通り掛かってしまい。

 トモティーじゃなくて別人なんだって信じてるけど、でもやっぱり…………。街でトモティーを見かけたら報告し合おう、そうみゆみゆと条約を結んでいる。

 でもあんなの見ちゃって、みゆみゆになんか報告できる訳ないじゃん。

「えっ、嘘? そんなことないもん。ゆいゆいの方がニヤニヤしてるもん」

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