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甘い夢を(スィートスィート)  作者: 山中由里
13/52

M

「クソヤバい、トモティーに面白いとか言われちゃったぜベイベー。メッチャヤバい、叫びたいよ」

 トモティーのせいでみゆみゆが壊れちゃったよ、故障だよ酷いじゃないか。

「叫んで来ていいよ」

 めんどくさいのであたしは、みゆみゆのことを流して一人ででも描き続けた。

「ちょっと、ゆいゆい酷いぃ。でもゆいゆいも、叫びたいくらい今のはヤバかったよね? 大興奮だよね」

 ニヤニヤとするみゆみゆのおかげで、あたしは平然を装っていられるのであった。

「あっ、今良い事思い付いちゃった。ねえゆいゆい、ちょっと貸して。今のあたしに任せなさい」

 今のみゆみゆに任せて大丈夫とは思い難いのだが、みゆみゆがそう言っているのであたしは席を退いた。

「うおぉ! イメージが湧き溢れてるわ」

 みゆみゆがそう言うのなら、今は一旦任せて次回赤面させるしかないわ。

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