2025,9,11 2つ目
寝れた。1〜2時間くらい。まぁこのくらいでいいか。…やっぱり取れないな、この体の重さは。前はこんなに重くなかった。それに、その重さはどこか心地良く感じていた。今はただ重い。気力も湧かない。友達だの親友だの…仲間の存在は偉大だったな。幸か不幸か、受け身とはいえ友達を作るのは得意だった。相手に合わせたり、笑いの沸点を下げる特技を使ってバカみたいに笑った。今考えると、合わせていてくれてたのは相手だったのかもしれない。なら、本心から俺の側にいてくれていたのは誰1人いなかったんだな。滑稽な話だ。周りが合わせてくれていたのを知らずに独り舞い上がってたわけだ。本当に『愚者』だよ。目の前にある幸せを形だけしか見ずに、まるで自分が中心かのように振る舞っていた。まぁ、今は見事なまでに堕ちたけどな。トラウマでいやしない助けを求めてる。得たもの失ったものも含むこれまでの全てとその経験を得た今の俺の最終決戦といえば見栄えがいいかもな。友情戦記………今考えてみると、過去を生きた愚者と死を目指して生きる愚者が戦っている間に描く夢物語だな。あーあ、意図せず原点回帰しやがった。まあいいか。これを読んでる方々。タイトルを変えると色々問題起きそうだから変えないけど…表向きは友情戦記、実際は夢物語とでも思ってください。それじゃ
ペルソナのあいつとかブルアカのあいつとか、過去のせいで歪んだり自責思考になったりしたキャラ好きなんです。
著 ワタシ・アケチスキー
原作 ワタシ・ミカモスキー




