感覚は、あてにならない! 52章 亀裂
こんにちは、葉桜 KONです!最近、卓球台の色が緑から青に変わった理由を知りました。なんとMCで有名なタ〇リさんがディスったからという理由なんですね(諸説あり)
たった一言で、台の色を世界的に変えてしまうなんてタ〇リさんの一言はそこまで影響力のある言葉なんだなと思いました。
それでは、本編どうぞ!
「青山君を離せ―!」
莉乃がドロップキックを綾見に入れ、綾見はふらふらと地面に座り込んだ。
さすがに、莉乃のドロップキックを食らったら、立っていられないか。というか、ちょっと耐えてた綾見も綾見だけどな…
「青山君、大丈夫?何よこの女、青山君に悪いことして許さないんだから」
あぁ、莉乃がかわいく怒ってる…てぇてぇ…
「わるいね、確かに取り押さえてたのはそうだけど、ここまですることはなくないか?」
確かに…まぁ、暗かったしそもそも綾見だとも分かんなかっただろうしね。
「なんで取り押さえてたのよ!そもそも誰なのあなた?」
えっ?気が付いていないだと…やっぱり天然だなぁ…てぇてぇ…
「えっ?私だよ綾見!声とかでわかんない?」
莉乃は、少し考えてからハッとして!
「綾見ちゃん?はわわわわ、ごめん!めちゃ思いっきり蹴っちゃった!どうしよ、けがはない?ほんとにごめん、やばいよ…」
まぁ今のは綾見も悪いし、仕方ないだろう。
「仕方ない、こんな暗い場所で取り押さえていたりしたら、ただの不審者だしね」
「ちょっと、場所を変えて話そう」
ここじゃ、暗いし街灯がある公園にでも行こう。
「それで、話なんだけど私から話すよ、今回の任務はかなり危険だからこのタッグチームの中でMASTERと、君徳君を連れて行こうと思ったんだ、でも君徳君が莉乃君とか、雄二君はどうするんだ?っていうからいろいろと話し合っていた結果、ああなった。殴りかかってきたのは君徳君なんだぞ」
それは、俺も少し悪いとは思っているけど、こいつもこいつでちょっとは言葉選べや!って感じだけど…
「なるほどね、私と雄二君はなんで、だめなの?」
うん、今言ってたね…MASTERじゃないからだよ…かわいい…
「そうだね、簡単に言うとMASTERじゃないから、もう一つは入隊試験のスコアだ。君と雄二君はあまり高くない。その理由だ。青山君からはもう一度試験を行ってほしいと言われたが、この短期間で成長しただろうかという話だ。今のところ行わない方向性だ」
ここまで言われたら、莉乃も怒るんじゃ…
「ううん、私めっちゃ成長したから試験してほしい、あれだったらFASの社長さんに、話付けてくれるよ青山くんが」
俺頼みかよ!まぁ莉乃からの頼み事なら何でも聞くけどね、デュフフフ
「まぁわかった、社長には話をつけておいてくれ、受理されるかどうかは置いておいて、まぁそうだなせいぜい頑張ってくれ」
最後までいやな奴!
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