2022/10/08 etc
2022/10/08
私は文芸部の仲間たちと一緒にいた。トイレのような場所だ。水道の暴発により、私は濡れてしまった。着替えていると、両親から呼び出しがかかった。私は慌てて下着を身に着けずに駆けつけてしまった。おかげでその後ずっと気になっていた。
両親と合流すると、万博公園のような場所だった。順路の途中、至るところで古典のクイズが出題されている。なるほど両親はそれで私をあてにしたらしい。
別のシーン。
異様に背の高い女の妖怪が町を焼いていた。幕府がどうとか言っていたので、きっと悪政に殺されて化けて出たのだろう。通りの向こうで眺めていた私だったがどうにも責任の一端を握らされているらしく、市民からの追及があった。
別のシーン。
私は叔父と揉めていた。父の実家は改修前のものに近いが、見慣れないダクトが通っている。私は一階から延びるこのダクトで三階の叔父の部屋に侵入する必要があった。度重なる失敗の中、ある噂を耳にした。設備屋を営む叔父の友人には気性の荒い者が多く、もう何人も人を殺しているというのだ(※設備屋であること以外は事実無根である)。私はたまらず逃げた。大学のキャンパス内、渡り廊下の下で綱渡りをする。私は落下し、張られた網によって救われた。
2022/10/12
私は看守をやっていた。先輩とともに二人の受刑者らを連行する。受刑者らを進ませて扉を閉めると、悲鳴とともに炎の燃える音がした。凄惨な光景を想像する私に、先輩はただ「慣れろ」と言った。
それから私は新入りとして他の先輩たちに挨拶をした。一緒に入った同期もそのようにした。どうにも緊張しているようで、私はフォローに回った。
そのあと私は文芸部の友人と一緒に歩道橋を歩いていた。友人は昨日の会話の内容を金の無心だと解釈したらしく、「お前には失望した」などと言っていた。それから自分の人生計画に関する説教とも助言ともつかぬような話が始まった。
別のシーン。
新手の奴隷商だろうか? 我々は技術的援助によって未開部族を発達させ、増えた人口から食い扶持に溢れた者を引き取るビジネスを展開していた。
未開部族出身の設定を与えられた子供時代のウタが、ルフィの船に乗り込んでミカンをぶつけている。周りが「ナミに怒られるぞ」と言っていたら、すぐにその通りになった。
橋頭保となる我々の都市の入り口には、絞首台と天秤と兜のシンボルがある。司法・経済・防衛が機能した先進都市であることを意味するらしい。
一連の内容は歴史書の一部だったらしい。作者はゲームも作っているらしく、「拙作でもこのシンボルはUIの一部に用いている」とスクショを貼っていた。蛇足だ。
私は図書館でバイトをしていた。業者がたまに寄越してくる自治体主催の学習支援事業だ。適当に巡回して手の止まった生徒を指導する。しかし行儀の悪さは隠せないもので、私はふと本棚に乗りかかってしまった。すると、クローバー型の帽子の監視者が私に減点をつけた。
バイトの時間が終わると、図書館に文芸部の先輩たちがやってきた。先輩は「この道は才能があっていい作品を書けばそれだけで勝てるって道じゃない。心が壊れたなら、こうして徐々に働いて慣らしていく時間があってもいいじゃないか」と言ってくれた。
私の脳内を占めていたのは、近日仕事で東京へ出なければならないことだった。
ある朝目覚めると、知らない図書館にいた。私はその日もそこでバイトをした。司書に聞くと、どうやらここは東京の南に浮かぶ離島らしい。無一文の私はここからどうやって本土に帰ったものかと頭を悩ませた。司書の曰くこの島と千葉県の間に橋が架かっていて、ちょうど近いうちに来るツアーバスが公的サービスによって無料で乗れるらしい。
慌ててバスに飛び乗った私は天井をぶち抜いた。乗客の老人たちが奇異の目で見つめる中、私はバスガイドに話を通した。そのあと私が老人たちに向けて大仰に頭を下げると、それが好感を得たようでいつの間にか私はガイドと二人でツアーを盛り上げるようになっていた。
竹林の道を通りかかると、数日前の記憶が蘇ってきた。そうだ、確かに私はこの道をバスで抜けていた。このバスは間違いなく帰路についている。バスはそのまま茶屋のような建物の中の道を通っていった。




