2022/08/04 etc
2022/08/04
私は南の島に飛ばされた。日差しが眩しい。半ば廃墟と化したガレージにいると、突如ゾンビの大群が襲ってきた。どうもこの世界は架空のゲーム世界のもののようだ。バイオレンスな洋ゲーで、古いタイトルだが最近リメイクされたらしい。私はこのボロい店を継ぐ必要があった。
それはさておき、今はゾンビだ。逃げるうち、私は塔へと至った。塔の中にはPCの前でああでもないこうでもないと苦しむもう一人の私がいた。私はPCを蹴り壊すことでもう一人の私を解放した。
別のシーン。我々のサッカーチームはゴール前へと追い詰められていたが、点差は有利のようだ。どうやらこのサッカーではMtGのカードを使うらしい。敵は次のターンで負ける状況を打開すべくBooster Tutorらしきカードでパックを開けた。一番マシなカードですらマナ不足で使えない。これは勝ちだ。しかしあろうことか返しのターン、私の蟻の一匹が攻撃を外して敵のライフが残った。敵は慌てて逃げていき、一時の膠着状態となった。私は自分のゴール前に集る敵の虫たちを箒で処理した。するとそれが敵の逆鱗に触れた。敵は男女のコンビで、デュオの歌声による爆音で攻撃してきた。
あれは体育祭か何かの一環だったのだろうか? 午後の競技では赤や緑への防御力が必要になるらしい。そうこう言っている間に、司令塔の私は次の競技に遅れた。小学校の頃の、手癖の悪い先輩が長い滑り台に陣取っている。わがチームの走者のようだ。どうやら一度事故が起こったようで、リテイクとなったおかげで私の到着が間に合った。私はセコンドとして別のコースで先輩に並走した。メモを受け取ったが、諸々のタスクで確認には至らない。途中、教師陣の見張るコースを無言で駆け抜けなければならないシーンがあった。
滑り降りた後でメモを確認すると、コース内で取得できるはちみつが赤や緑への防御となるようだ。当然、確認しなかった私は先輩に指示を出していない。
それから私は高校時代の創作部仲間たちとともに市街地に出た。どうやら我々はここで茶屋を出すらしい。仲間の一人が「こうなったら自腹ではちみつを仕入れて餅にでも練りこんで提供するか」と言った。しかし私はどうせみんな考えるからレッドオーシャンだろうと言って捨て置いた。別の仲間が外国語対応の土地を押さえたと聞くと、私はでかしたと言った。
2022/08/06
海賊たちが航海の帰り、分け前と口減らしのために仲間を沈めていた。船首に括られた滑車で仲間を沈めては引き上げ、あくまで「殺してくれ」との言葉を引き出すつもりのようだ。結局拷問に負けた船員は自ら死を選んだ。ところが彼を沈めた後、滑車の逆側を引いていた船長が部下に沈められた。
きっと世は大航海時代なのだろう。私はというと、新大陸で原住民の王宮に仕えていた。といって、内装は現代の一般家庭だ。皇室では王族の一人が酷い態度の婚約者を見限り、代わりにまじめに働く私に求婚してきた。
それから私は金持ちの芸能人にも仕えた。インターホンに対応すると、謎のストレッチのインストラクターが来た。芸能人は筋トレに一家言ある人物だったので釈迦に説法だと思ったが、彼は探求熱心なのか受講することを決めた。
ゲームセンターでのシーンがあった。私はアーケードゲームには向かない長編RPGをやりこんでいた。筐体は他のゲームと共用のようで、私は閉店まで一台独占することになるだろうと考え、後ろに並ぶプレイヤーに先を譲った。
それから、気づけば私はSRPG的な戦闘に巻き込まれていた。マス目で区切られたゲーセンの中、魔女たちの攻撃をかいくぐって到達地点へ向かう。無事たどり着いた私だったが、仲間が取り残されている。私は最強の魔女を味方につけると、到達地点から飛び出して仲間を助けに戻った。最強の魔女の力を頼りに、一網打尽にしようと敵の多いほうへと向かった。
2022/08/17
私は故あって距離を置くことにした読者と相対していた。しばらく重苦しい会話をしたあと、気づけば読者は弟にすり替わっていた。弟はその日家に帰らないと言って出て行った。法事か何かのようで寿司を取っていたので、両親は弟の分を取っておくべきかなどと頭を悩ませた。それから我々は寿司を持ったままモノレールに乗ってどこかへ出かけた。
別のシーン。廃墟ではパレードのような形式で路上ライブがやっていた。『星屑ロマネスク』という同人楽曲だ。私は歌いながらそれに混じったが、どうも歩調は合わなかった。やがてパレードは廃墟を抜け、大学の講義室へと至った。
2022/08/22
私はポケモンカードで遊んでいた。いや、モチーフはポケモンだがシステムはほぼMtGだ。みんなやたらとコンボデッキをうまく回して強いムーブを押し付けてくる。私はいいデッキが思いつかないのでやむなく青単のスターターを握った。気づけば私はプールの浮島の上にいた。手札にはマナの出るカードとドローソース、そしてまだ召喚できないナッシーばかりがくる。溢れた手札からナッシーを捨てると、蹴落とされたナッシーはプールに沈んだ。それから、カビゴンを引いて召喚した。
視点は操作対象であるカビゴンに移る。プールに飛び込むと、同じく対戦相手に召喚されたカビゴンとの水中戦になった。そうやらこのカビゴンというポケモンは全身に鋭利な棘を備えているらしく、うまく水中で毛穴が開けば攻撃手段にできるようだ。しかしお互いこれがなかなかうまくいかず、伸びきらない棘だけがびっしりと詰まった不気味なカビゴン同士の押しあいが続いた。
そうこうするうち、私は向こうからサメが近づいてくることに気づいた。私は敵方のカビゴンをサメのほうへ突き飛ばした。大ダメージを与えたが、敵はまだ生きている。そしてなんと、サメは一匹ではなかったらしい。逆方向からも二匹ほど来ていた。私は慌てて逃げたが、食われるのは目に見えていた。
2022/09/05
天空の遺跡を歩く。人間は近道が使えず縁の上を歩いていく必要があるらしい。斧を持ったゴーレムが何体も斬りかかってきた。床がどんどん割れたが、うまく駆け抜けた。
それから、雪山の廃墟に出た。私の体力は残り僅かだというのに、暗い屋内では二体ほどの亡者が待ち伏せていた。彼らは有毒だが、毒のスリップダメージで自らの命までも削っていた。そこで私は適当に引き下がって自滅を待つことにした。梯子の途中で絶命した亡者はこの世界の最深淵へと落ちていった。
私は目的の建物へと辿りついた。城のようだ。私には一緒に来た相方がいた。ドレスの似合う美女だった。私が城の姫に求愛を受けると、相方は露骨に嫉妬した。
そうこうするうち、堀を隔てた玉座に王が現れた。王の一声に、我々は頭を床に叩きつけて平伏した。途中で誰かと揉めたが、私の方が勢いよく頭を叩きつけたことによって黙らせた。
私はこの城における地位を認められ、永住権を得ようとしていた。しかし私はそこで自分たちの正体を明かした。我々は敵対勢力からのスパイなのだ。私は逃げ出すために相方を探した。道中で兵士らに出会った。それなりに人望があったのか、兵士長は私の追討に躊躇いを見せた。私は彼らに与えた装備について、没収しないことに決めた。それから彼らの中に紛れた別方面の脅威を看破してみせた。




