2021/08/02
2021/08/02
私の家族はおとぎ話のような白壁の町を所持していた。私が気に入った家の壁に触れると、母が「壁が汚れるから触るな。お前は物の価値がわかっていない。少しは自分で生活していく苦しみを知れ」と言った。私は『Salt&Sanctuary』をやらされた。それは現実の苦しみが詰め込まれた内容との触れ込みで、私は恐怖し抵抗した。
私は仲間と二人でゼロの島へ向かった。ゼロの島は太陽の島と月の島に分かれているらしい。
手始めに仲間が月の島に挑戦した。月の島はレトロな横スクロールアクションゲームになっていた。射撃アイテムを得て水中に挑む仲間だったが、敵に囲まれてあえなくやられた。
次に私が太陽の島に挑んだ。太陽の島は『ポケモン ソード&シールド』以上のグラフィックで、ガバイトを称する緑の恐竜が蔓延っていた。ガバイトは作中最強と名高いプレイアブルキャラでもあるが、私はニドクインを操作していた。ポケダン準拠の世界だと思って冷静に動きを見切っていたが、意外にもリアルタイムアクションだったので慌てて駆け抜けた。
少し行くと池があった。藻の間に赤甲羅が隠れていて、それを宝箱に当てると鍵が取れた。すると、一方通行の道の向こうに仲間が見えた。私は仲間に鍵を投げてよこしたあと、「キーワードは金だ」と伝えた。向こうはまだ成果がなかったようなので多少煽った。
別のシーン。私は北の高台に追放された。狼に連れられ、流刑の地へと幽閉される。高台の隣には塔があった。塔の上には隠しアイテムとして防具があった。高台へ戻った私は脱出を試みた。降りた後、右のはしごへと突っ切れば追跡を撒ける。しかし、狼どもは周到だった。梯子の隣にいた人型のものは特に厄介で、私が梯子に足をかけるまで絶対に矢を撃たない。私は弓に直接攻撃を試みたが、その間にも敵は群がり、突破は困難を極めた。高台にいたときに狙撃で敵を減らしておくんだった、と思った。
2021/08/03
私はこの日、二人の同級生から告白を受ける手はずだった。しかしこの二人、どうやらすでに相手がいるらしい。私はなんだか申し訳ないのでうまく躱せないものかと考えながら、適当に校舎内をうろついていた。途中、食堂で友人を見かけた。
校舎の階段には立ち入り禁止の6階があった。こっそりうろついていると、誰か二人ほどやってきたので慌てて隠れた。
別のシーン。やけに止まる時間の短い、カプセル状のエレベータがあった。一人用だったので、急いでいる者に順番を譲った。
それから、大ホールで何かの発表があった。どうやら私たちの学年が優勝したらしい。自分はその立役者のようで、狭い座席に人が集まってきそうなので困っていた。
2021/08/04
誰かがゲームをやっていた。ロックマンの勝ち抜きボス戦のようだ。地を這うドラゴンが通り過ぎるまで、プレイヤーは球体関節部分を攻撃しながら跳ね続ける必要があった。ソード系チップの回りが重要なのだが、単品ではほぼ使い物にならないチップもあった。コードEのスタンダードチップである。Eのチップはヒーローに変身するためのプログラムアドバンスに使うようで、比較的マシなソード系を積んでいるがやはり弱かった。
祖母が卓球のゲームをやっていた。このシーンのアニメはネット上で何度も使いまわされる有名シーンになっていて、私は主人公の役をやろうと苦戦する祖母に取って代わった。
ゲームを手に取ると卓球はどこへやら、ワリオランドとカービィを合わせたような横スクロールだった。ステージは一本道でなく、コース取りは自由だった。祖母もいい具合のルートを開拓していたが、私は再び模索してみた。祖母はそれが気に食わなかったのか、やたらと煽ってきた。
ゲーム機は携帯式のものだったが、GBAにしてはやけに奥行きが長く、重かった。手の小さい私には堪える。LRボタンも重くて仕方ない。あんなもの数時間も持っていればちょっとした筋トレである。
2021/08/11
私は狭い通路に群がる雑魚を掃討した後、四人目のボスに当たる土の妖精を討伐した。これによって過去に行けなかった場所に裏から入れるらしい。
別のシーン。私はモノレールに乗っていた。駅に着くと、学生運動の暴徒たちがホームを占拠していた。さて、我々乗客は魔法学校の模範的な生徒のようで、暴徒鎮圧のための魔法をめいめい詠唱しはじめた。私が一番に魔法を発動し、一人消し炭にした。「みんな遅いなあ」と思っていた矢先、一人の天才児が大魔法で残りを全員焼き払った。
モノレールはフロムソフトウェアの本社前を横切った。だだっ広い敷地に最大六階建ての社屋が広がっている。見たことのあるキャラのオブジェがそこかしこに並んでいた。
それから、我々はサッカーを観戦した。日本の選手が敵国の選手と揉めていた。すると次の駅でその国の人が乗ってきて、私を殴った。
そのあと何があったか線路が途切れ、モノレールの先頭車両が落ちた。2両目にいた私は仲間に少し遅れながら、危険を察知して3両目に向かった。
別のシーン。私は阪大に受かった後、東大の試験も受けたようだ。この夢では自分の成績はいくらか上振れていたようで、ずいぶんと自信満々だった。すっかりこのまま寮に入るつもりで、バスで眠りこけた後に「しまった、周りの道を覚えておくんだった」などと抜かしていた。しかし、私の番号はなかった。私は両親にどんな顔をすればいいかと困り果てた。
別のシーン。女子高生が厨房でアルバイトをしていた。かなり気のきつい子のようで、彼女が皿をひっくり返したのをフォローに入ると、邪魔だと言って追い払われた。
別のシーン。ある学校の入学試験では、芸術とスポーツが一括りにされていた。各地から天才児たちが集まるようだが、試験はリーグ戦のようなシステムで、競技内容は受験者の希望から抽選だそうだ。私は「絵師が野球対決に負けて道を断たれるなんて馬鹿なことがあるか!」と抗議した。
別のシーン。古城には高貴な一族と、その使用人たちが暮らしていた。この貴族たちというのは吸血鬼であり、夜中にだけその正体をあらわにする。そのことは城下町の民衆はおろか、使用人たちにも秘密のようだ。かくいう私も吸血鬼一族の一人であり、夜中にこっそり徘徊しては血を啜った。




