2021/04/14 etc
2021/04/14
私はある絵描きの家の留守に忍び込んだ。間取りは父の実家のもので、弟も一緒だった気がする。私は絵描きのアカウントを乗っ取ってYoutube配信を始めた。マリオだろうか? Switchのジャイロでカメラを動かす3Dゲームに苦戦していると、絵描きが帰ってきた。
絵描きは怒る代わりに「こんな資料の宝庫に入り込んでやることがゲームとは、クリエイターとしてたかが知れる」と私を蔑んだ。
2021/04/15
大学の会館で電光掲示板を眺めていた。新入生向けのカリキュラム案内と、卒業生向けの進学・就職案内が流れていた。私の後ろを高校時代の友人が通った。どうやら今日は学校が外部解放され、二階ではゲームがやり放題らしい。私も行きたかったが、就活資料が優先だった。
別のシーン。私は中学の友人たちと一駅分歩き、妙な施設に入った。子供たちが駄菓子を食べている。我々も食べていいとのことだったが、私はハンバーガーグミを一つポケットに入れて仲間より先に帰った。駅では別の仲間が手すりにカバンをひっかけていたので、外してあげた。
自転車で長い橋を渡ると、大きな建物が見えてきた。ルーブル美術館のようなガラス張りの角錐だ。それは世界遺産のようで、「この建築様式だと尖塔とドームが云々」という話になった。さて、私はそこの敷地でプールを見下ろす塔に立った。そこで私はクイズを出された。「24時間テレビのマスコットキャラのペンギンは何に跨っていたか」という問いである。私が大砲だと答えると、その答えを信じた旧友がプールに飛び込んだ。しかし、正解は大砲ではなかった。私が「大砲じゃなきゃ茄子だ!」と答えると、私のせいで間違えた旧友が上がってきて、「お前の言葉は全部ペラッペラだな!」と言って私を蹴飛ばした。
2021/04/16
私は小柄でツインテールの似合う、可憐なヒロインになっていた。私はいくつかの兵科から「微笑みの魔法歩兵」を選び、養成学校行きのバスに乗った。そこの人間は過酷な戦場に高揚して笑みを浮かべるような、少々ぶっ飛んだ連中だった。私は早速潜入任務にあたった。「足音を立てるな。遮蔽から顔を出すな。死にたいのか?」とまあ、ずいぶん物騒な世界観だ。
私は駅の地下で仲間たちとはぐれた。するとテレビの有名人たちが敵として現れ、私は数的不利の中なんとか生還した。
別のシーン。私は有能だが傲慢な人間だった。私が「結果が出れば過程はどうでもいい」という持論を展開すると、同期で最も優秀だった旧友が私の小学校時代の自殺未遂を掘り返し、「ならあのとき飛び降りたのは降りられればなんでもよかったからか?」と言った。私は反省した。
別のシーン。私は誰かの尻を枕にして眠っていた。「どけ」という言葉は聞こえたが、眠かったので無視していると勝手に尻が抜かれた。それから彼女は私の隣に頭を置き、同じ枕の上で眠った。
目を覚ますと、早押しクイズの最中だった。私はそれまでの遅れを取り戻すように連続で解答した。「スノッリのエッダ」「火垂るの墓」「逆再生になっている」が答えだった。




