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Re:夢X夜  作者: ロア
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2021/04/11

 私は廃校舎にいた。アークナイツのグムあたりだっただろうか? 私は怪しいそぶりを見せる友人を窓の外から覗いていた。ふと向こうがこちらに気づいた気がしたので、逃げた。別の教室に入ると、私はそのままそのクラスの一員として溶け込んだ。それからよそのクラスを覗くと、中に人はいるが明かりがついていない。いや、教室だけではない。気づけば廊下の明かりも消えている。学生たちは「なぜ外に出るんだ」と騒いだ。見ると、ゾンビの集合体が廊下を周回していた。順路は一定で一方通行だが、こちらを見つけると急加速するらしい。私はちょうどその周回ルートの中央にある工作室に避難した。しかし、工作室では中学時代の先輩たちが誰かに暴力を振るっていた。その矛先は自分にも向いた。




 別のシーン。私は仲間と大学の学園祭を回っていた。あと、少し天気が悪かった気がする。アークナイツ組の屋台にモスティマとラップランドがいたので、「テキサスとエクシアは一緒じゃないのか?」と聞くと苦笑いが返ってきた。そのあと私は自分の連れと屋台の面子の何人かが消えていることに気づいた。ほとんどはすぐに帰ってきたが、綾波レイが行方不明のようだ。私が周囲を見回していると、アスカが私の手を引いて近くの建物へ連れ込んだ。

 建物の中にはレイと、偉そうな大人たちがいた。何やら立派な肩書のついた名刺を次々に渡され、ついには総理大臣が出てきた。総理はこの組織の長官でもあるらしい。私は名刺の代わりにと学生証を提示した。アスカ、レイもそれに倣った。それから総理が阪大の出身であると聞き、場を和ませるために「マジっすか? いやあどうもっす、センパァイ」と砕けた調子で接して見せた。

 それから我々はやはりエヴァに乗ることになった。アスカは胸がスーツに入らないと困っていた。




 別のシーン。立体駐車場にはすべてのポケモンが陳列されていた。私は大学の友人らと三人でポケモンバトルをしようと、使うポケモンを選出していた。決断力のない私は二人を待たせながら一番下のカントー地方フロアまで下りていったが、そのままバトルをすっぽかして駐車場を出てしまった。


 デパートへ向かう私の背後から、小学校時代の友人がやってきた。その直前には別の友人二人が彼女を唆す声が聞こえていた。友人は私の肩に手を回すと、そのまま高そうな服屋へ連れ込んだ。彼女は私をソファに座らせ、その隣でカタログをめくる。大学の友人が来ていたものとそっくりそのまま同じコーデがあったので、なるほどこの店かと知った。友人に「これとか、着られるかなぁ?」と聞かれたので、私は「大丈夫、ダイエットは勝つまでやれば勝ちだ」と答えた。


 そのあと私が一人でデパートを歩いていると、例のコーデの学友ともう一人の学友が通りかかった。二人はその日の私のファッションを褒めてくれた。

 その直後、例のコーデの学友は立体駐車場の方から来る半グレの組織に追われていることを打ち明けた。他にも手を差し伸べる者が大勢いたが、彼女はなぜか私と二人だけで話したいといった。ついには小学校時代のガキ大将までやってきて、彼女の膝の上に座った。私はガキ大将の肩に手を置くと、「知り合いなの?」「何か関係あるの?」「帰ってくれる?」と聞いたが、彼はふざけた調子で返すばかりだった。それから大勢の人間が入り乱れる派手な喧嘩が始まった。




 別のシーン。私は立体駐車場の外周にぶら下がっていた。今にも落ちそうだ。すると、弟がガチャの自慢をしてきた。昔やっていたドラクエのソシャゲだ。ガチャ自慢はしまいにマウントに変わり、その言及は私の人生全体にも及んだ。いつの間にか家族ぐるみで私が馬鹿にされている。私はやむを得ず学歴というカードをもって抵抗した。

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