2020/12/25
私はフォロワーを二人、大阪に招いているようだ。駅前の商店街に集合し、地下の駄菓子屋へと案内する。いつしか面子は家族に換わっており、父がチケット売り場にあったメダルゲームで大当たりを出していた。
別のシーン。私はサッカー教室でリフティングの練習をしていた。トレーナーの方へ蹴って、蹴り返してもらうはずなのだが、このトレーナーがまた下手くそだった。
別のシーン。私を含む数人の男女が、小学校の体育館で出会いを求めていた。そこで話は「好みの異性を紹介してくれそうな者と行動しよう」ということになった。私の腕を掴む者は三人いた。私は三人を連れて体育館を出た。途中、あるVtuberがクレーンゲームの窓を叩いて景品を落としているところを目撃してしまった。
さて、それから私は中学の廊下にいた。手帳を開くと先ほどの続きなのか、友人とも恋人ともつかない関係の相手との予定がいくつか書き込まれている。すると、音楽室の方から黄金の龍の影が差した。この龍というのはどうやら件の古い恋人のようだ。龍は「それはだれだ?もう自分の相手はしてくれないのか?」と言った。私は「少なくともそのような姿を取るうちは、ない。何かの脅しにしか見えない」と答えた。
別のシーン。私はほとんど垂直な堤防を駆け上ろうと、何度も挑戦していた。すると途中、一人の剣士が現れて私を妨害してきた。剣士の持つ白骨のような剣は自在に曲がり、私も剣を取ったが太刀打ちできなかった。すると、オペレーターらしき人物から通信が入る。どうやら敵は現実を改変しているらしい。私はオペレーターに「私にも改変させろ」と抗議した。
改変者を追ううち、私は街の広場に出た。円形の広場には天まで届くような螺旋階段がある。改変者はというと、その踊り場で野球少年として白球を投げていた。私の追跡に気づくと、野球少年はその権能を発動し、投げた白球を巨大化させてきた。なんとかかいくぐり、掴みかかって地上に落とす。一緒になって落ちると、地上はクリスマスらしく光る夜だった。敵は広場の中心に三体のドガースを残して逃げた。するとドガースは巨大化し、今にも爆発するかという兆候を見せた。私がバックアタックを仕掛けると、両サイドからも協力者が加勢する。しかし、戦闘に入るとなぜか敵は樹木型のキャラに代わっていて、私は花粉による催眠で随分と足止めを食らった。
別のシーン。私は「アニキ」という仲間とともに何かの犯人を追っていた。食品工場のような、リノリウム床の暗い施設。ダクトの蓋が取れている。犯人はここを通ったのだろう。私はアニキと手分けして捜査に当たった。捜査の途中、私は濡れた床に足跡がつくところを見た。確か、犯人は透明化できるという前情報があった気がする。しかし、臆病な私はそこで「犯人と交戦するより、見て見ぬふりをした方が安全ではないか?」と考えた。その後どうなったのかは知らない。
捜査を続けていると、いくつか扉を隔てた先にマスタング大佐の姿が見えた。別方向からも数名アメストリスの軍服が集まってきて、捜査の結果を共有する。なるほど私は軍人だったのだろう。さて、私はそれから合流した仲間と四人組で行動した。すると、ちょうど『鋼の錬金術師』のホムンクルスのような一つ目の影が現れた。影は人間に寄生し、操る性質を持つ。隊列中央に入られて発砲を躊躇ううち、影は寄生に成功したようだ。引きはがそうと全員で掴みかかると、取っ組み合いの中で全員の首が絞まり、意識が失われた。後のことは知らないが、きっと我々はそのまま影の手駒になったのだろう。




