2020/09/02
私はまた『Dark souls』らしき世界にいた。私は色々と武器を持ち替えていたが、ビルドの都合で一番強いのはやはりダークソードという武器になる。私がダークソードを握ると、途端にスリップダメージでHPが削れはじめた。これはまずい、と武器を変えようとしたが、インベントリを漁っている間に死んだ。リスポーンしてもスリップダメージは続く。おまけに篝火の周りにも敵がわんさかいる。一旦別の篝火に転送し、それから武器を持ち替える。それだけでも至難の業で、成功するまでに何度も死んだ。
それから、楔石の大欠片を集めたり、一品ものの装備を剥ぎ取るためにNPCを殺害する算段を立てたりした。
別のシーン。私は学校で癇癪を起こし、脱走を図っていた。邪魔をする生徒や教師を躱し、道を塞ぐピアノを叩き壊して扉を開ける。鍵を閉め、更に次の建物へ進む。校庭にぽつんと建つ、一部屋だけの建物だ。私はそこに鍵をかけ、窓から見えないよう身を低くして隠れていた。それからしばらくして、休み時間にかくれんぼをしていた旧友がたまたま部屋に入ってきた。そのまま3~4人が探しにきて、私は連れ戻された。実に20日が過ぎていたという。
この旧友というのは中学時代、私に架空の借金を取り立ててきた実在の人物である。当人は冗談のつもりだったようだが暴力が絡むもので、とうとう保護者が出て解決することになった。しかしまあ私はそんなことをされながらも、彼とはゲームの談義をする仲だった。私たちは三年生の冬にWiiで発売した『Xenoblade』や『THE LAST STORY』の話で盛り上がっていた。私立校に行く彼は一足先に受験を済ませてプレイしていて、私はそれを羨ましそうに聞いていたのだ。
さて、私たちはそれからこの夢の中で『マリオカート』らしきゲームをやっていた。だというのに、私は何かにつけて話題を上に挙げたゲームの方へと運ぼうとした。
別のシーン。私は学校の同級生たちと寝台列車に乗っていた。恐らく修学旅行か何かだろう。私はこの同級生たちの中に、かつて自分を踏みつけて放逐したネット作家がいると知っていた。どうやら数日前から計画を練り、殺害するつもりのようだ。ディナーはバイキング形式になっていた。みんながぞろぞろと席へ向かう中、私はそいつの姿を探した。部屋の隅、手洗いの近くの、果物の旗がのぼるテーブル近くでのことである。運悪く自分の班のテーブルの近くを横切ってしまった私は、「こっちだよ」と呼ばれて着席した。計画は失敗である。
別のシーン。学祭か何かだろうか?通りに屋台が並んでいる。もうすぐ閉会のようで、屋台はめいめいに在庫を減らそうと投げ売りを始めていた。私はというと、どこかへ戻る必要があった。恐らくは自分のクラスの屋台だろう。
さて、帰り道の途中で私はある旧友と出会った。確か、浪人して京大へ行った近所の同級生だ。旧友は血を流し、死にかかっていた。彼は私に折れたピストルを手渡すと、「過去へ戻って、俺から銃を取り上げてくれ」と頼んだ。私は言われた通り過去へ飛んだ。
どうやら彼は裏社会の人間だったらしい。サングラスをかけた黒服たちとの会合があった。そこで手持ちの銃を見咎められた彼は、黒服たちに殺されていた。過去を見たはいいが、自分が改竄に成功したかどうかは定かでない。
それから、普通に祭りを楽しんでいるシーンもあった気がする。あるいは運動会だろうか?ミュージシャンか何かだろう、大物風を吹かせる二人の男が紅組、白組に分かれていて、私はその両方を「先輩」と呼んで慕っていた。そうして、自分たちのテントの前を通り過ぎていく神輿に手を振っていた。




