表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1番がいいんですっ!(仮)  作者: ユリリー
2/9

1才になりました!その2


今日で生まれて?(転生)してから1年経ちました。(時間の感覚は同じ)

この一年でこの世界の言葉が喋ったり読んだり書いたり出来るようになりました。恐れられると思うので人前で話すことは抑えているけど。

あとこの世界には魔法や魔法陣、魔術などがありました。

一応私の家は王様みたいな人がいるのでまあ貴族みたいな感じですね。

あとは1才になったので家庭教師みたいな人がつくみたいです。でもこの世界では16才で成人なのでおかしくはない?のかもしれません。

兄弟、姉妹のことですが、いないようで私は長女なのです。前世では次女でしたが。

この前騎士団長らしき人がステータス?的なものを見ていたので覗いて見たらLvやHP、MP、スキル、加護的な概念もあるようです。ちなみにLvは86でHPは300もありました。加護はなかったので珍しいのかもしれませんね。覗いてみて絶句した私を見て騎士団長さんはもっと絶句していました。なにかあったのでしょうか?まあまあ楽しくやっているのでこれはこれでいいんじゃないかな♪


嗚呼でも死ぬ間際に言われたことはなんだったんだろう?


====絶句した騎士団長さん====心の声====


今、俺のステータスを見た?ありえるわけがない。でもなんで絶句したんだろうか?ステータスではなくほかの物に絶句したんだろうか?そうだ!そう、ほかの物に絶句したんだ!でも一応あの方に言っておかなければ。


その時はまだ気づいていなかった。本当にステータスを見て絶句した事には......



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ