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僕はどう生きるか 偏差値80からうつ、ニート、無職になるまで  作者: 依澄歌
結婚~今、そして未来 僕はどう生きるか
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【その後】試験を終えて

 みなさんお久しぶりです。先日、資格試験の受験を終えてきました。

 本当は11月の中旬には終わっていたのですが……一段落したしちょっと休もう、もう少しだけ、もう少し――とダラダラしているうちにあっという間に時間がたってしまいました。よくないですね。まったく成長していない。


 試験結果がわかるのはまだ先ですが、自己採点してみたところ、たぶん大丈夫かなと思います。マークミスの可能性もありますし、油断はできないですけどね。


 さて、仮に合格できたとして、問題はその先です。それは、資格をどう活かすかという意味でもそうですが、私の場合、ちょっと別の意味もあります。

 今回私が挑戦した資格は、それをもっていれば一生安泰というものではありません。それに、もしそういうものであったとしても、多分私はその資格を使った仕事に全力を注いで生きることに満足できないでしょう。

 それは、私が生きていく上で、相変わらず叶えたいことや悩みがあるからですね。

 つまり、今回資格を手にすることができたとしても、それで何かが劇的に変わるわけではなく、あくまで選択肢が増えたり余裕ができたりするだけだということです。これからも挑戦や困難は続くでしょう。


 資格試験を受けたからにはもちろん合格することが何より肝心なわけですが、10ヶ月ちょっとの勉強期間を通して、いろいろと得るものがありました。

 まず、「目標を立ててそれを分析し、自らの現状を把握し、何が必要かを明確にし、実行に移し、随時軌道修正する」ということ。これがある程度うまくできたと思います。このプロセスは勉強に限らず何事にも応用できるはずなので、経験をうまく活かしたいです。

 かつてはできなかった、完璧主義に陥らず冷静に勉強をすすめることもできました。少しは成長したということでしょうか。大学受験に比べれば科目も範囲も断然少ないですし、そこまで難易度の高い試験ではなかったというのも大きそうですけどね。


 また、自分には絶対無理だと思っていた朝型生活も、そこそこ実現することができました。もちろんできないときもありますし、今はぐうたら逆転生活に戻ってしまっていますが、圧倒的に作業効率がいいので、また朝型にして続けたいところです。


 そして、夏頃からではありますが、家庭教師のアルバイトと並行して勉強ができたこと。アルバイトは大した時間ではありませんが、以前の自分だったら勉強のことが気になって、落ち着いてアルバイトなんてできなかったと思います。

 それをしっかり両立できるようになったのは、精神的に一歩成長できた証かなと。


 そんなわけで、今年は私自身としては実り多き一年となりました。かれこれ30年、もう十分助走はしたので、来年こそは経験を結果に結び付けられる年にしたいですね。


 そうそう、とりあえず結果発表まで時間がありますし、バイトを増やそうと思って最近塾講師の面接に行ったのですが、情けないことにそれだけで心身ともに疲れ果ててしまい、不安になりました。

 こんなんで今後やっていけるのか、やはり自分は変わらないのか、毎日外に仕事に出ている妻はすごい、申し訳ない、などなど……


 特に妻には本当に迷惑をかけていて、お金もいっぱい出してもらっているし、買ってあげたいものもたくさんあるし、頭が上がりません。ただ、ここで私が落ち込んでいても仕方ないので、この気持をバネにして恩返しができるように努力しようと思います。


 そんなわけで、試験を受けたからといって私の本質が何ら変わることはなく、これからも一筋縄ではいかない人生が続くと思いますが、この一年で得たものを糧に、創作活動も含めて引き続き精進していこうと思います。

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