二人と二匹
久しぶりの投稿です。
話が思いつかなくなってきた…時間が無い…
姉ちゃんが出て行ってから…
何ヶ月経ったんだろ…何か寂しい…
「お兄ちゃん…
まだ一週間だよっ!」
「…そうだっけ?」
「お兄ちゃん、寂しいんだね…」
うっ…
「民子は大丈夫なのか?」
「うん、だって…
お兄ちゃんみたいに子供じゃないもん」
…女の子の方が精神年齢が高いってゆーけど
…本当だな。
「お兄ちゃんが
お姉ちゃんっ子な
だけだよ…」
…図星だ…
「お兄ちゃん、携帯鳴ってるよ?」
あ、ホントだ。
「…誰からだろ?」
美佳さんからだった。
「もしもし?…」
「伊舞ちゃんが引っ越したって本当なの!?」
アレ、知らなかったんだ?
「本当だよ」
美佳さんの話によると…突然姉ちゃんから手紙が来たらしい
『引っ越しました』
って書いてあって、三人の写真も一緒に入っていたらしい…
まぁ隆之さんのコトは聞いてたみたいだけど…。
「ねぇ…あの子って誰なの?」
空君のコトか…
「もしかして、隆之さんの…連れ子?」
「…空君は、
隆之さんと、血が繋がってないし。
もちろん、姉ちゃんとも無いよ」
「えっ…
どうゆうコト?」
俺は美佳さんに休みの間に起こったコトを話した。
…もちろん、
さくらちゃんと空君のコトも…。
「そんなコトって…」
「本当のコトだよ」
俺の携帯を取って、民子が話し始める…。
「気になるなら、お姉ちゃんに聞いてみればいいよ?」
「えっ…?」
「とりあえず家に来て、待ってるから。」
そう言って民子は通話を終わらせた…。
「民子…」
「私、お姉ちゃんにはなしてくる」
そう言って部屋を出る民子…
「民子…どうしたんだろ?」
しばらくして、
部屋の扉が開いた…
そこには姉ちゃんがいた…
「民斗、元気?」
一週間前会っていないだけなのに…数ヶ月に感じてしまう…
俺は今、自分を抑えられない…
俺はいつの間にか姉ちゃんに抱きついていた…
「ちょっ…民斗!?」
そう驚きながらも俺を受け止めてくれる姉ちゃん…。
「ちょっとお兄ちゃん…」
そう言って民子が俺の肩を叩く。
そして俺は、
二つの視線に気づいた…。
「さくらちゃんと空くん!?
…何でここに?」
「…劇の練習で二人に来てもらってたのよ。
まったく…
いきなり抱きついて、…びっくりしたわよ」
「だって……」
「…もう、泣かないでよ…」
(やっぱり、
お姉ちゃんっ子ね)
「ごめんね、二人共。
びっくりしたでしょ?
…お兄ちゃん、お姉ちゃんっ子だから…」
「うん、びっくりした。」
「でも、なんかおもしろいね~」
…いつの間にかこんなに仲良くなったんだろ?
…てか劇って何?
「…姉ちゃん…
劇って何?」
「私も気になってた。
何なのお姉ちゃん?」
「えっと…それはね?」
ピンポーン~
「美佳が来たみたいね。」
俺は玄関に行きドアを開けると…
「伊舞ちゃん、居る?」
顔は笑顔だか、明らかに怒っている美佳さんが居た。
…どっかのアニメみたいだな…
とりあえず、上がってもらい部屋へ…
「伊舞!
どうゆうコト!?
ちゃんと説明してよ!」
やっぱり入るなりコレだ…。
「美佳さん、落ち着いてよ。
小さい子がいるんだから…」
「えっ?
…この子達が…」
「そう、空君と
さくらちゃんよ」
「こんにちは、
美佳お姉ちゃん」
「お姉ちゃん、
こんにちは」
「こんにちは、
…驚かしちゃってごめんね?」
ちょっとおびえる空君を見て民子が一言、
「…美佳さん、
普段は優しいから
大丈夫だよ」
「…ホントに?」
そう聞いた空君を
姉ちゃんは抱っこして…
「えっ?
伊舞ちゃん?!」
美佳さんに抱かせた。
ギュッっと
美佳さんに抱きしめられる空君。
「…お姉ちゃん、
くるしいよ~」
「ごめんね、
苦しかった?」
「うん、
ママより苦しかった」
「…ママ?」
姉ちゃん…カオ真っ赤…
「ちょと空、
恥ずかしいから言わないで
って言ったでしょ?」
「伊舞ちゃん…ママなの?」
「うん、本当のママじゃないけど…」
「本当の…
ねえ、二人ってホントに犬だったんだよね? 」
「えっ、そうよ?」
…信じられないか…
「証拠ってあるの?」
証拠って…
「あるわよ。
二人共いい?」
「うん」 「いいよ」
二人がそう言うと、光が…
「なんだコレ…」
「すごい…」
「まさか…」
眩い光の中には…
2匹の犬の影。
次はいつ投稿できるかな…
気長にお願いします。




