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さくらちゃんが来た!

「もしも犬が人間になったら」 から、


美希ちゃん


純一


さくらちゃん


が登場します。

ミニの音がする…。


姉ちゃんが帰ってきた…。


ちなみに今はリビングにいる。


「ただいま〜!」


そう言う姉ちゃんに抱かれている女の子


…かわいい!


けど…誰?


「姉ちゃん…その子は…」


「お邪魔します」


誰だ?


「あ…美希ちゃん!」


美希ちゃん…?


この人が…


かわいいなぁ〜

じゃあ、

あの男の子は弟かな?


「…あなたは…あのとき一緒にいた…」


「そう、美佳よ。

よろしくね。

美佳ちゃんって呼んでね。」


「はい…よろしく」


「まぁ座ってよ…」


姉ちゃんが美希さんとその弟をソファーに座らせる。


「それじゃ…、

まず、この女の子が

さくらちゃんで元、犬なの…」


眠ってる…。


「それで、

この子が美希ちゃん、隣がその弟の純一で13歳よ。」


13歳…って同じ歳じゃん!


二人共ぺこりと頭を下げる。


「それで、この子が…」


「伊舞ちゃん!

この子って…。

私は、伊舞ちゃんの友達の鈴木美佳。

中学の教師でーす。

そして三人の担任でーす。

よろしく〜!」


元気だなぁ…。


「…それでその三人が、

弟の民斗と妹の民子。

そして、民斗の彼女の零奈ちゃん。

13歳だから…純一と同級生かな」


何で呼び捨てなんだ?

純一って…。


「よろしく」


「よろしくね〜」


「よろしくね」


まぁそんな感じて紹介が終わった。


そして…。

「ねぇ、純一。

さくらちゃんを起こして欲しいんだけど…」


「そうですね…。

さくら…起きろよー

さくらー…」


「…ん?

…お兄ちゃん?

あれっ…ここドコ?」


あっさり起きたなぁ

なんで今まで起きなかったんだ?


…かわいい!


「ここは…姉ちゃんの友達の家だよ」


「そうなの…?」


「そうよ、さくらちゃん」


姉ちゃんが動き出した…


「お姉ちゃん達だあれ?」


「私は伊舞で美希ちゃんの友達だよ」


「私は美佳よ」


「私は民子だよ」


「私は零奈だよ」


なんかこうして見ると…かわいいなぁ


「そうなんだ〜。

お兄ちゃんの隣は?」

ん?俺か…


「俺は民斗だよ」


そしてまぁ主に女の子達はさくらちゃんと遊んでいたらしい…。


俺と純一は姉ちゃんに

「ねぇ二人共、さくらちゃんを体のをみたいからさ…男の子は…」


まぁそんなワケで

純一は俺の部屋にきた…。


純一は固まっている…


なんで?


俺は扉を開けただけだぞ?


まさか…!


「…すげー

…ママ4だ!」


「知ってるのか!」


「知ってるさ…

よくこんなに…」


初めて知ってるヤツがいた…。


「まぁ好きだからな〜」


それにしても…

「かわいかったな〜

さくらちゃん」


「やっぱり?

でも、もうすぐ…」


もうすぐ何だよ?


そう純一が言うと

扉が開いた…。


「お兄ちゃん!」


さくらちゃんだった…。


えっ…なんで?


「私、お兄ちゃんがいい〜」


「そうかぁ〜」


そう言って純一は座ってさくらちゃんを撫でていた。


なるほどね…。


そしてスグに

「ねぇ民斗、さくらちゃんが…」


姉ちゃん…その格好は…ちょっと…


あっ…倒れた…。


「純一…大丈夫?」


「姉ちゃん…そっとした方がいいよ…」


「えっ…?」


「あのさ…よく考えてよ…」


「…そうだったわね」


姉ちゃんはバスタオル一枚だった…。


「姉ちゃん…逃げられたの?」


「うん…ショックだなぁ」


「たぶん、純一を連れて行かないとダメだよ…」


「でも…コレじゃあね…」


うーん…確かにな…


「さくらちゃん!」


ん…?…えっ!


俺は出してしまった…鼻血を…。


だって…みんなバスタオル一枚だぜ?


「お兄ちゃん…!」


「しょうがないだろ…」


とりあえずティッシュを鼻に…。


「そっちじゃ無くて…」


…えっ…


「しょ、しょうがないだろ…男なんだし…」


そのとき携帯電話が鳴った…。


美希さんが出る


「純一…もう…。

もしもし、美奈ちゃん?……うん、ちょっとね……うーんちょっとまってね…」


「伊舞ちゃん今から…」


「彼女でしょ〜いいわよ」


「ありがと…。

うん、いいわよ…家に来てね。

うん…じゃあね」


「それじゃ行こっか。美希ちゃん!」


「ホントにありがとうございます」


「いいわよ!そんな〜」


そう言うって二人はどこかに言ってしまった…。


「ねぇ、お風呂入ろっか!

…民斗も…ね」


突然、美佳さんが言った…。


「えっ…いいの?」


「私はいいけど…

零奈ちゃんは?」


「うん…いいよっ!」

真っ赤になって答える零奈…可愛いな。


「キマリ!行こっか」


俺は女の子三人と風呂に入ることになった…。


さくらちゃんは純一にくっついているので…二人はそのままにしておこう。




風呂に向かうと、

美佳さんが


「ねぇ…大丈夫よね…」


えっ…うーん…


「襲ったりはしないですけど…

男なんで反応は…」


「そう…男の子だもんね…。

二人と入ったことは?」


「…ありますよ…」


「じゃあ大丈夫ね…

その、反応はしょうがないからね…

私は大丈夫だから」



「寒いから先に入るね〜」


三人がタオルを取って風呂に入る。


しばらくしてから


「入っていいかな?」と一応聞くと、


「いいわよっ!」


返事があった…


俺は大丈夫かなぁ…

そう思いながら扉を開ける…。


「お兄ちゃん…」


「民斗…」


「しょうがないわよ

男の子だもんね…」


やっぱり…

男ですから…。


最初はこんなだったがその後は普通にしてくれた…。


全員が洗い終わっても、

零奈はずっと真っ赤だった…。


美佳さんが思ったよりもスタイルが良かった…。


「ねぇ民斗…

伊舞ちゃんと比べて私って胸が無いわよね…」


うーん…まぁ…


「でも、全体的に綺麗ですよ…」


「ありがと!民斗…」


そして…ミニの音が…。


「伊舞ちゃんが帰って来たから出よっか!」


俺は着替えながら、

美奈さんってどんな人だろうなって思っていた…。


次回は

「もしも犬が人間になったら」から、


美奈ちゃんも登場します。

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