だいたいのあらすじ
もしも3です。
・は主に作者です。
私は生き返った。
私は民子、お兄ちゃんと同じ13歳。
私はお兄ちゃんのおかげで生き返ることが出来たの。
・自分では説明出来ないからお兄ちゃんに説明してもらう。
ここからはお兄ちゃんの民斗が話すね。
「俺の中にいた女の子は死産してしまった、双子の妹だった。
だから俺は妹の民子を生き返らせた
あの携帯電話を使って」
こんなとこでいいかな民子?。
「うん、いいよ。さすがお兄ちゃんだね」
「それほどでもないと思うけどなぁ」
と言いながら照れるお兄ちゃん。
「私はお兄ちゃんの中にいたから、お兄ちゃんの事が何でもわかるんだよ~。
例えば、お兄ちゃんの彼女は零奈ちゃん!」と私は自慢げに言った。
するとお兄ちゃんが
「そんなコト自慢する事じゃないぞ?。
てか誰でも知ってるだろ、姉ちゃん(伊舞)とかさ~」
「じゃあ~お兄ちゃんのピーはピーだよね」
と私はさらに自慢げに言った。
するとまたお兄ちゃんが
「おい!民子、それはダメだ(俺の力でピーに変えとこう)
と俺が思うと。
「お兄ちゃん、私にはそういう事がわかるんだよ」
「民子、そういう事を自慢するんだぞ?」
「そうなの?お兄ちゃん」
「まったく、民子は天然だなぁ」(でもそんなところが可愛いんだよなぁ)。
「お兄ちゃん、今私のこと可愛いって思ったでしょ~」
「…しまった。」
このように民子は俺の考えているコトがわかるんだよなぁ。
・こんな感じで、
たまには、もしも3を書いていきたいと思ってる零です。
次回は普通に書きます。
どうでしたか?
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