3日目-2
3日目-2
彼はついに完成された土器を持ち上げた。
丈夫に作ろうと泥をちょっとたくさん使った方なので少し重い方だった。
かがり火の周辺に大きさが似た大きな石3個をめぐってはその上に土器を押し上げた。
そしてその土器の上に水を入れてはめておいた。
これをもって沸かした安全な水を確保することはできたと考えた彼は
自分の汚れた手を見ながらお風呂に入ることができたらいいと思っていたが、
夜になると体がぶるぶる震えるほど
寒い天気の中で冷たい水で洗えば凍って死にそう、、
そうと暖かい水を大量に確保することはできないことにやむを得なかった。
後に、もっと買うようになったらやってみることにしようと考えては
水が沸かしてみて、何をするかと考えしてみた。
もう飲めるのが確保されたなら、その次に必要なものは食べるものだった。
そう思った後、起きて手帳とペンを取り出した。
食べることを訪れる前にここがどこなのかを考えてみる必要があった。
彼はペンのふたを開けては手帳に一度走り書きしてみた。
使わなくなってから時間が経ったペンだったが、手帳にペンソンはよく描かれた。
すでに知っている自分がいる位置と水がいる位置を描き入れた。
小川が流れるのが長さがどの位かどうかはわからないことに小川は知っている位置だけ大まかに描いて
その間の道も大まかに描き入れた。
そして自分のいる位置はかがり火の形に表示した。
描かれた絵は実に変きわまりないように描かれた。
水と描かれたのはふにゃふにゃする麺の調べで
かがり火と描いたのは爆弾酒の表示板のような形だった。
昔に一度漫画のような絵を描いてみたいと思った彼は
あれこれ絵の練習をしてみたが
そんなによく描くことはできなかった。
ずっと描くみればある程度よくなると思っていたが、、
どうも今までも絵実力はあまりよくなってはいない様子だった。
もう少しよくに描いてみたために付け加えてみていたが、
大きな木を描こうとしたのは幹と描いた線がピトゥルペトゥルハヨて
次第に何かの曲線美を持つ存在になって行ったし、
もう少し、もう少ししながら、引続き塗るため、小川は黒い水になってしまった。
かがり火はもう少し火のように描いてみようとしたが、そうする度にいが栗の形となっていった。
結局、もっとよく描くことを放棄した彼は以前会ったその動物を考えてみました。
変な顔のない毛の束の生物はそのまま見ても危ないように見えたし
見ると、無条件に逃げなければならないと考えた。
ざっと描いたが、それでもどこがどこなのか表示はなった指導と
注意すべき生物に対して、再度想起した彼は外に出る準備をした。
彼は食べ物を探しに行く途中に
何かを発見するか知ることができなかったために持ってきた木の枝の中で
太くて長い、棒棒として使われる木の枝を手に入れた。
そして後に携帯しなければならないことが生ずるかもしれないから
カバンの中身を捨ててはかばんも持って出た。
彼が最初に支えられ毛糸の束を避けて逃げてきた山は西側にあり、
初めて訪れた小川は東にあった。
したがって、今回は北側に向かって行ってみることにした。
"以前に見たその赤い実が食べられるのか、確認できればいいはず…"
枯れ枝を集めているところを、見た変な葉もないのに赤い実が一粒ずつ走ったその植物が浮上した。
ちょうど行く道にそれがあるところを通ることができることにそこに行ってみた。
行って見ると、小さい鳥一匹が死亡しているのが見えた。
周辺に何かがあるわけでもないのに、死んでいる鳥を見ておかしいと思った。
しかし、今まであまり食べなかった彼にとって小さな鳥は良いタンパク質の源泉になるため、彼はその死んだ鳥に近づいた。
今度こそ肉を食べられるという期待感があがった。
そんなにその鳥をとるようにしたら急に鳥が動こうとしているのが見えた。
びくんびくん距離はのが鳥が生きているように見えて彼は、後に退けた。
何か上下に距離ている鳥は何か潰してなるように見えた
その中で何かが生まれ始めた。
"何だよ、これは!"
それは植物の芽だった。 その植物は急激に、
まるで鳥を吸収して吸収するように育っていたのに
以前は見てきた、ある植物の姿のようになった。
その姿は、葉がなく赤い色の実が一粒ずつ流していたその姿だった。
"あ、これ食べたら大変なことになるところだったね。"
その光景に少し怖い感じがしては、背を向けて他の所へ歩いて行った。
その光景を見るや心の中でもうちょっとしなければならないという考えが覆われた。
何でもの間にそのまま食べるとあんなになるということを目で確認するようになったのだった。
このような不安感に彼は棒で前にある草むらを少しずつかきわけながら進んだ。
少しずつ進む見ると何か実が開かれているような大きな木が目立った。
実の大きさは拳の大きさよりは小さい方だった。
"あの実は食べても大丈夫なのか。"
さっきそのような光景を見たからあの実また、不安に見えるのは当然だった。
彼は、その木の周辺を回って食べ残った実が落ちているのを見た。
食べ残ったのを見てその周辺を一度見回した。
それを見て、もしさっきと同じ現象を起こすものだと
この実を食べた動物が周辺ばかりいない所で死にていないかと考えた。
慎重に周辺をじっくり見ているから…
ある小さな動物たちの足跡が見えた。
この動物の足跡がヒントになるものを考えた彼は
動物の足跡らよって少し進むてみたが
その動物は木をよく感じる動物かどちらの木の前で足跡が途絶えてしまった。
足跡が絶たれてしまったが、中間が死亡したり変な植物になっていないのを見ると
実がそんなに有害でないと思うてみた。
彼はまた戻ってその木の果実を持って来られるだけにもたらした。
かがり火がいる席に戻ってみると水はぐらぐら沸いていたし…
彼は器にかかった木の枝を手掛りにして
器を持ち上げて、別の場所に移して放置しては、その上に他の土器で作ったふたを閉じた。
持ってきた実をかばんから一つ取り出して食べてみた。
さくさくとしてかめて入ってくるのが謝罪のそれと同じだ。
そのようなさくさくとした食感の中に流れてくる汁の味は
ナツメの濃厚な香りと謝罪の甘さが混ざっていた。
久しぶりに感じる甘味に彼は目を閉じて味を吟味してみた。
種はアボカドの実のようにちょっと大きくて
実一つで食べられる部分はそんなに高くはなかった。
それでも彼は食べ物を得たことに満足した。