表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

日本《歴史》

最強の姫様。なのに、死にたがる

作者:地湧金蓮
 江戸時代初期。徳川幕府によって外様・譜代にかかわらず大名の転封・改易がさかんに行われていた。
 美濃塩塵藩士・尾関準之助は上書(藩政に対する意見書)を出したせいで、左遷され、くさっていた。しかし、海部塩塵藩・城下町奉行、永井景元に呼び寄せられ、城内の柿の実盗難事件の解決を申しつけられる。
 容疑者の筆頭は、先の城主の一人娘、お合。彼女がほっぺたに墨をつけて歩いているのに気づき、懐紙をさしだしたところ、非常に気に入られてしまう(笑)。


☆「お合どのと子供たち」、「合姫・婚礼衣装」の絵をかぐつち・マナぱ様に、
「町奉行・永井景元」の絵をウバ クロネ様にいただきました。
ぜひご覧くださいませ。どうしてもお好みでない方は、画像非表示機能をご利用ください。
三、お合どの☆
2025/04/11 19:00
五、小玄太
2025/04/11 21:00
六、棒術指南
2025/04/11 22:00
七、龍の絵
2025/04/12 17:00
八、町絵図
2025/04/12 18:00
九、桃源寺庭園
2025/04/12 19:00
十一、合姫
2025/04/12 21:00
十二、婚礼衣装☆
2025/04/12 22:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ