幕間1『登場人物紹介』
第一章が完結したので、第一章で登場した主要な登場人物を簡単にまとめました。
ほんとうに簡単なもので、見づらいかもしれませんが。
【リーベルタース家】
『異世界から来た少女』 蒼井メイ
①少し長めのボブカット。黒髪。黒目。胸が大きめでスタイルが良い。現状他人目線が少なくて描写がないが、ハーフ寄りの美人……だと良いなぁ。
②今年で17歳。人間族。女性。160cmくらい。
③平々凡々。両親が良い人で、幸せに真面目な人間として育てられた。両親は一人娘のメイを何よりも大事にしているような人っぽかったので、おそらく今もメイを探し続けている。
『戦いに生きる狼』 オスカー
①顔の掘りの深い美丈夫。短めの黒髪。アップバング的な髪型。黒色の服を好む。鍛え抜かれた肉体を持つマッチョマン。目は深い青色をしている。
②たぶん20代前半。男性。186cm。
③パテル・リーベルタースの1人目の養子。口数があまり多くない。柔術を含む軍隊格闘術、射撃、作戦立案、その他戦闘で必要とされるスキルについて精通している。これは彼の並々ならぬ努力と経験によるものである。
『美青年』 エル
①モデルの女性と見紛うほどの美青年。肩ほどまで伸びた金髪。やせ型。モデル体型でお洒落。服は何でも着る。
②今年で17歳。人間族。男性。190cm。
③パテル・リーベルタースの2人目の養子。物腰が柔らかい。面倒見がいい。父親は他界。田舎に母と兄弟を残している。
『狂犬』 ルグレ
①イケメン子役として一世を風靡しそうな美男子。くせがあり少し長めの青髪で、根本が伸びてプリン状態になっている。ツーブロック入ってる。黄色の三白眼。ゆるめの服が好き。
②今年で17歳。男性。184cmくらい。
③パテル・リーベルタースの3人目の養子。礼節や常識が欠如しており、初対面の相手にも基本的に無礼・失礼・ため口。涙もろい一面もありそう。
『屋敷をまとめる富豪』 パテル・リーベルタース
①長めの白髪を真ん中で分けている。同じく白い口髭。背が高く痩身、というか不健康に見えるほどガリガリ。ひどい隈がある。顔自体は整っているが、ひどくやつれた顔つき。
②年齢不詳。男性。魔人族。
③伯爵家リーベルタースの現当主。国内外に人脈がある。しかし親亜人的な思想は国内の多くの政治家(貴族家)の反感を買っている。大富豪。
『メイド長』 ロッサ
・ふくよかな体型の中年女性で、リンティネン家のメイド長として使用人たちをまとめている。他のメイド服が黒色なのに対し、彼女のものは紺色。第一章のリーベルタース邸防衛戦にて死亡。
『可憐なる武器人形』 ネアン
①綺麗な白髪のボブカット。幼い雰囲気がある。肌は透き通るような白。目は空のような青色。
②今年で16歳。女性。武器人形。152cm。
③マニュアル通りの言動を取る機械のような少女だった。無表情・無感情。肉体は人間とほぼ変わらないが、実は「武器人形」と呼ばれる生物兵器。空虚な自己に疑問を持ち、街に出ては他人の生活を眺めて回るという奇行を繰り返していた。蒼井メイとの交流を経て、彼女の自分に対する姿勢や態度に強い憧れを持つようになり、自己の定義する指針を見つけたことで少しずつ明るい性格になっている。
『癒し担当』 イザベル
①少し紫がかった黒髪。常時眠そうな目をしている。胸と尻がでけえ。脚とくびれが細い。ヤッター。
②今年で18歳。女性。人間族。155cm。
③マシュマロを擬人化したようなふんわりとした性格と雰囲気。対照的に、体つきがグラマラス。可愛い女子が好き。幼少期に父親に連れられて世界各地を旅した経験から、様々な方言と訛りが混ざった特殊な口調で喋る。
『こっちはマジの狼女』 エルナ
・褐色の肌で高身長。黒髪。筋肉質。身体能力が高くナイフを使用して戦闘する。第一章、リーベルタース邸防衛戦にて死亡。
『仕事一筋十余年、立派な機関銃手になりました』 カーラ
・黒髪黒目、前髪ぱっつんでおさげ。真面目そうな女性像を体現したような人間で、実際にメイドの中では一番まじめ。第一章、リーベルタース邸防衛戦では重機関銃を用いて貢献した。
『最も優秀な執事』 ドヴァレーツ
・ドーベルマンの顔を持つ執事。パテル・リーベルタースに最も信頼されている。リーベルタース家には、パテルが生まれる前から仕えている。最低限の護身術を心得ている。
【????】
ガイル
・オスカーの友人。顔に大きな傷のある巨漢で、戦闘の心得がある。火力の高い銃火器を好む。第一章、リーベルタース邸防衛戦にて死亡。
ケニー
・オスカーの友人。顔の輪郭と目つきがシャープ。紫色の髪をオールバックにしており、ライオンの鬣のような髪型になっている。癖のない小銃を好んで使用する。第一章、リーベルタース邸防衛戦にて死亡。
【リンティネン家】
『裏切り者』 アラン・リンティネン
①おでこが広い。明るいオレンジ色の短髪。目がくりっとしているらしい。小柄。
②今年で22歳。男性。人間族。
③リーベルタース家の執事として、メイよりいくらか早く働き始めた新人。郵便係をしていた。実は、男爵家リンティネンの一人息子であり、リーベルタース邸襲撃を指示した張本人。郵便受けを介して外部と通信を取り合っていた。彼は努力家であった一方で、何不自由なく生きてきた平和な日常を退屈に感じており、刺激を求めていた。刺激のない退屈な日々の中で、目標も持てず、空虚な自己だけを認めていく緩やかな絶望を感じていた。父の付き添いで王国会議に出た際、パテル・リーベルタースの送り迎えをしていたオスカーに一度出会っている。そこで彼の立ち姿に運命を感じ、それ以来オスカーに強い憧れを持つようになる。父が受けてきた依頼で、「アラン自身はあくまで情報を流すのみで、危険は侵さない」という条件のもとリーベルタース邸に潜り込み、作り上げた偽物の自分を手に入れた。その先で再会したオスカーの怪しい魅力とスリルの絶頂により、ますますオスカーに執着するようになる。オスカーを観察し、交流し、なるべく理解するように努めた。結果として、一番重要なポジションであったオスカーから多くの情報を抜き取ることに成功していた。オスカーへの執着は、オスカーのような孤高の狼となるため、自らの両親を殺害するほどに至る。
ジェローム・リンティネン
・男爵家リンティネンの現当主であり、アラン・リンティネンの父親。とある人からの依頼でリーベルタース当主を暗殺し、見返りに自分の地位を得ようとした。息子であるアラン・リンティネンをスパイとしてリーベルタース家に仕向けた。アランについては、自分の一人息子であるので、後継者としてそれなりに愛情を注いでいたようである。第一章、ルグレたちの報復の中で拷問を受けたが、生還。その後何者かの手によって死亡。
ヒルマ・リンティネン
・ジェローム・リンティネンの妻であり、アラン・リンティネンの母親。子煩悩な性格で、アランがリーベルタース邸に送られて以来ジェローム・リンティネンとの関係が悪くなっている。魔法使い。第一章、ルグレたちの中で拷問を受けたが、生還。その後、何者かの手によって死亡。
【ブルマイスター家】
マテウス・ブルマイスター
・辺境伯。シェアト王国西方の地方長官。パテル・リーベルタースとは良好な関係を結んでいる。パテルより年上で、白髪、ふくよかな体型。
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