クレームを解決する喜び
ないっす、めんどくさくなってきました。
タイトル、みなさんはどう考えます?
「うざい客が来た。適当に追い払おう」
か、
「面白い。勝負……」
と、挑むか。
そもそもアルバイトの男女など相手にしていません。彼らに店舗の責任を負わせること、それは顧客、つまり私によるパワハラです、ので。
私はその時の責任者から、より上位にいる管理者に対応を求めました。
そこで今日、数ランクの階層の責任者を相手にしたのですが、管理者としてアルバイトのみなさんよりも上位にある方が、あろうことにも、彼自身の部下を擁護しなかったのです。
私は驚愕してしまい、クレームを忘れて、その上司を叱りつけました。
「部下を庇えなくて何がスーパーバイザーだ馬鹿野郎!」
まちがっていたのかなあ……、私が。
あの時の私は般若の形相でしたでしょう。
それを見たアルバイトの子たちは、さぞかし……。
そう思うと、やるせなくなりますね。
上司は部下の手本です。
『たとえやせ我慢をしてでも、手本を見せろ』
昭和が終わっていくのでしょう。
さみしいような、たのしみなような……。
PRTスクリーン
ないっす。