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episode49 原因究明

 


 コロンビア帰還から一週間。


 STS-30クルーも無事帰還し、アケルリースとエグザニティに降りたエンデバーとアトランティスもクルーと共に747によってノアセダルに戻ってきていた。


 宇宙飛行士達とMCCスタッフには労いの為、全員に長期休暇与えているが、俺には休みなどない。


 まぁ、当たり前だ。


 あんな事故が発生した後にのうのうと休めるか。


 俺は一人、社長室の机にあるマギリング・コンピュータのモニターに映るコロンビアのデータを目を皿にして見ていく。


 前世と違って今世では無事降りてきているからデータの抽出は簡単だったし、破損したOMSもエンデバーによって回収されたから調査も容易だ。



 まぁだからって直ぐに原因がわかるかと言われればそうではなかった。


 OMSはタンク部分が爆発していた為、タンク内壁が薄くなっていた箇所があったのかと思いきや、破断面を見ても肉厚は均等で、強度も問題なかった。


 ではヒドラジンの異常燃焼か? とも思ったが、抽出したデータを見る限りじゃ開始数秒の燃焼に異常は見られなかった。


 ……じゃあなんで爆発したんだ?


 点火系に何か不備があったわけでもなかったから本当に原因がわからん。



 判断材料が手元にたくさんあるのに原因特定が困難になるとは思ってなかった。



「ちくしょー、何があったんだよ」



 俺は疲れた目を擦りながら、背もたれに深く倒れた。










 ◆










「いやぁよかったな! スペースシャトルが無事に帰ってきて!」



 アケルリース王国高等魔法学園への通学路を進むレンは隣を歩くルナに興奮気味に話し始めた。



「でも、事故のせいで当面はシャトル打ち上げ中止だそうですよ」


「えっ!? マジ!? 帰ってきたんだからちゃんと修理したら打ち上げられるんじゃないの?」



 オービターは5機もあるのだから、他の4機を使ってモジュールや人員を運べばいいのではとレンは思っていた。



「発生原因がわからない以上、他のスペースシャトルでも起きる可能性があるから原因究明まで打ち上げないんだそうです。クラインが残念そうに言ってました」


「そっか、打ち上げ目前だったもんな。宇宙実験棟」



 スケジュールでは、12月下旬にロムルツィア神聖国の実験棟が打ち上がり、1月にアケルリースの実験棟が上がる予定だったが、その二つともリスケジュールとなってしまった。



「ふふっ、レン君、実験棟のこと名前で言わないんですか?」



 レンが宇宙実験棟と発言したことをルナは揶揄う。


 それはなぜかというと――



「……言いづらいよ。だって母ちゃんの名前なんだぜ?」



 そう。


 アケルリース宇宙実験棟の名前が「ヘルガ」に決定したのだ。


 無論、この名前は導師ヘルガ・ゴーランから取られている。


 最初はフルネームをつけることになっていたが、愛称にするには長いということでヘルガと命名された。


 アケルリース王国初の有人宇宙施設に親の名前が付けられて、レンはむず痒さを感じていた。



 そうこうしていると、学園に近づいてきた為、学生の数が多くなってきた。


 すると――



「なぁ、スペースシャトルのこと聞いたか?」


「ああ、宇宙で事故があって無事帰還したんだってな」


「すごいよな! 空気がない場所で爆発事故とか考えただけでゾッとするぜ」



 と、話す男子生徒や――



「知ってる? スペースシャトル事故の救出作戦にマリア先輩が参加してたんだって」


「マリア先輩? そんな人いたっけ?」


「マリア・フォン・フィーメル先輩。学園を中退したから今は在籍していないんだけど、元Sクラスの人なんだよ」


「へぇ、そんな人いたんだ」


「ちょっと! 有名な話だよ!?」



 といった話に花を咲かせる女子生徒の会話が聞こえてくる。


 レンとルナはマリアの友達として、誇らしく思うと同時に、少しこそばゆくも感じていた。










 ◆










 原因究明の為、ない頭をうんうんと使い、気が付けば時計が21時を表示した頃、俺はピンチを迎えていた。



「……」


「……」



 ゼーゲブレヒト姉妹にものすっごい睨まれてるんです。


 ……なんで?



「レオンさん? ちょっと聞きたいことがあるんですがいいですか?」


「あっ、はい」


「……ちゃんと寝てますか?」



 アイリスが睡眠を取っているか聞いてきた。


 ……なぜそんなことを聞かれるのだろうか?


 俺、眠そうな顔してる?



「大丈夫! 寝てるよ!!」


「……本当ですかぁ?」



 すっごい疑われてる。



 なんだよ!?


 ちゃんと寝てるぞ!?


 この社長室のイスはすごいんだ!!


 オットマン付きで、最大展開するとライフラットみたいになるし、何よりフワフワなんだ!!



 普通に寝れるんだぞ!!



「あんたまさかあのイスで寝てるとか言わないわよね?」


「えっ、そうだけど?」



 ダメなの?


 ちゃんと寝れるんだぞ?


 まぁ、寝返り打てないから長くても3時間ぐらいで目が覚めるんだけどな。



「あんなので寝ることを寝るとは言わないわよ!!」


「ちゃんとベッドで寝てください!!」



 めっちゃ怒ってる!?


 なんで!?



「ルドルフさんや他の技術スタッフ、ついにはリリー殿下から言われたんです。顔に血の気がなくて目の下に隈もあるし、満足に休んでいないんじゃないかって」


「で、ありえるなって思って来てみれば案の定よ」



 俺そんなに死にそうな顔してんの!?


 ……いやいやそんなはずはない。


 毎朝顔を洗う時に鏡を見て……いたかな?


 寝癖が残っていないかを確認する時は髪しか見てなくて、顔色とかまで見てなかった気がする。



 そう思って俺は机の中から鏡を取り出して、顔を見てみた。



「ふふふっ、なにこれ死にそうな顔してんじゃん」



 本当に顔が青白くなりかけてて隈もはっきりしてらぁ。


 マジ笑える。



「「笑い事じゃない(です)(わよ)!!」」



 その後、姉妹二人に引っ張られて、社長室横の自室に無理やり連れて行かれて、ベッドへ倒された。



「何!? 姉妹揃って俺に乱暴する気!?」


「あんた冗談言ってる場合?」


「すみません!!」



 マジトーンで話すクラリスめっちゃ怖い。



「大人しく寝て下さい。あとは私やリリー殿下で処理しますから」


「えっ? いやお前らはまだ休みのはずじゃ――」


「こんな状態で休めるわけないじゃない! いいから寝なさい!」



 起こそうとした体をクラリスによって、またベッドに戻された。


 あ、なんか久しぶりのベッドだからか、眠気が直ぐ来たぞ。



「おやすみなさい。レオンさん」



 アイリスのその言葉が聞こえたところで、俺は深く眠りに落ちた。











 ◆










「ふぅ……眠ってくれたわね」


「全く、心臓疾患抱えてるんだから無茶しないで欲しいわ」


「そうね。……」


「……」


「あどけない寝顔ね」


「そうだね」


「「……」」










 ◆










 ゼーゲブレヒト姉妹によって無理矢理ベッドに連れて行かれた俺は久しぶりに深く睡眠を取った。


 なんだか頭がスッキリしている感じがする。


 睡眠の質って大事なんだなと改めて実感して体を起こしたのがつい先頃。



 で、一発目に見た光景が――



「すぅ……すぅ……」


「んぅ……」



 俺をベッドに連れて来たお二人が両脇で寝てるんだ☆



 ……どういう状況だよ!?


 なんで二人して寝てんの!? ご丁寧に寝巻きまで着て!?


 ダメだろ!? 年頃の女の子がこれは!?


 はしたなくってよ?!



「……まぁいいか」



 これも信頼の証だ。


 きっと帰るのが億劫になって、俺の横で寝てもいいやってなったんだ、きっと、多分。


 寝巻きはどうやって用意したのかは考えるな。


 きっと執事さんとかに頼んだのだろう。



 ……じゃあその時に一緒に帰ればよかったんじゃないですかねぇ!?



 まぁ、とりあえず、二人を起こさないようにベッドから抜け出し、昨日までのベッド(?)に座る。



 広げていた資料を再度見ていくが、なんか昨日より内容がスルスルと頭に入ってくる。


 昨日までは見返したりすることが多かったが、今日はそれはあまりなさそうだ。



 睡眠の重要性を改めて感じるな。



「あのぉ……おはようございます……」


「おはよう……」



 自室から声が聞こえたからそちらを見ると、アイリスとクラリスが顔だけこちらに覗かせていた。


 ――顔を真っ赤にしながら。



「おはよう。二人が脇で寝ててびっくりしたぞ」


「その……はしたないとは思ったのですが……」


「なんか……寝顔が可愛くて、気分が高まったっていうか……なんていうか?」



 ……なんだそれ?


 まぁ、いいや。



「あまり男にこういうことを軽率にするなよ? 勘違いさせてしまうからな」


「……レオンさん以外にしませんよ」


「ほんっとそう」


「ん? ごめん聞き取れなかった」



 部屋の入り口からここまで結構距離あるんだよな。



「いえ、独り言です」


「こっちも同じく」


「そっか」



 じゃあいいや。











 ◆










 先のやりとりを終え、アイリスとクラリスが着替えを始めた。



「何? あいつは本当に男なの?」


「ここまでやってなんとも思っていないなんて……」


「せっかくクラウディア達からパジャマを借りたっていうのに……」


「もしかして……レオンさんって男の人が――」


「言わないで!! 考えたくない!! それじゃあ私達勝ち目ないじゃない!!」











 ◆










 さて。


 ここ数日、しっかりとした睡眠を取ったこともあり、スッキリした頭で会議に挑むことができる。



「皆、休み明けで申し訳ないが早速会議を始めさせて欲しい。……なんだ? お前ら、ニヤニヤして」



 会議を始めようとしたが、なんかクラウディアとエルフリーデがこっちを見ていた。



「いえいえ、別に」


「どうぞ、続けて下さい」



 ……なんか含みあるな。


 まぁいいや。


 ……まぁいいやが多いな、最近。



「で、現在STSミッションは全て凍結している状態だが、ISSは稼働状態である為、補給や人員交代は必要だ。よって当分はソユーズやプログレスでのミッションが中心となる」


「ってなると、宇宙旅行は勿論延期になって、人員輸送の人数もかなり減ってしまうな」



 クリスの言う通り、ソユーズでの人員輸送となると3人しか運べない故に、まず優先すべきは宇宙飛行士の輸送になるから宇宙旅行は一旦取り止めとなる。


 まぁ、マリーテレーズが行ってから、予約はないからこれに関しては問題ない。


 ……悲しいけど



 しかし、今まで一度に7人ほど運べていたスペースシャトルが運用できないとなると、再開までの間の宇宙往還はソユーズによるタクシーミッションか長期滞在クルーの交代のみになる。


 打ち上げ機会が減るから、順番が回ってくるのが遅くなってしまうだろう。


 レイディアントガーデン所属の宇宙飛行士は何回も行っているからいいかもしれないが、他国選抜の宇宙飛行士達には申し訳ないと思う。



「そうだ。故に一刻も早く飛行再開(リターン・トゥ・フライト)を行いたいのだが、今のところハード的にもソフト的にも問題が出ていない……そこで、作業にあたった皆に意見を仰ぎたくてね」


「そうだったんですか……」


「ハード、ソフト両方とも問題なし……でも爆発が実際に起きた」


「うーん……なんで?」



 ライナー、クリスタ、ソフィアが声を上げるものの、いい意見は出てこない。


 それは他のメンバーも同様だった。



「ハード面に問題はなかったってことは、タンクの一部が薄かったということではなかったってことですよね?」


「ああ、その通りだ。加えて、点火系の動作にも問題は検出されなかった」



 クラウディアの質問に答えると、ふと、思い出したことがあった。



「パトリシアとアイリーン、覚えていたら教えて欲しいんだが」


「なんです?」


「何なりと」


「ペイロードベイ修理中にネズミを見なかったか?」


「ネズミ……ですか?」



 そう、暴露区画に設置したケージの中に入れていた魔物ネズミ。


 実はそのケージ()()が破壊されており、他の部分は凹んでいただけだったりと致命傷ではなかった。


 無論、中のネズミは即死のはずだったのだが……。



「ケージ内に死体がなかったんだ」


「あぁだからですか……私は見ませんでしたね。パトリシアは?」


「見たよ」


「そっか……ん!?」



 パトリシアがなんかしれっと見たと言ってきたぞ!?



「どんな感じだった?」


「えぇ……死んではいましたよ? 全身の水分が気化して凍った状態でした」


「その死体はどんな様子だった?」


「どんな様子って……凍ってただけですよ。()()()()()()()()見えるほどでした」


「……何?」



 眠っているように見えた?



「なんか引っかかるのか?」



 思考の海に入りかけたところでクリスに声をかけられた。


 そこで、持ってきた資料の中から、あるものを探し出す。



「まずは、これを見てくれ」



 俺は一枚の写真を机に置いた。


 帰還後にメンテナンススペースで撮影したものだが、そこに映っていたのは、魔物を入れていたケージだった。


 そこには内側に向かってひしゃげて穴が開いている姿が収められている。



「これは……ケージ?」


「ああ、帰還後に撮ったものだ」


「ものすごい穴……こんな穴を開けられたらひとたまりもないでしょうね」


「ああ、だからおかしいんだ」



 クラリスの質問に答えると、皆は首を傾げた。



「何がですか?」


「そりゃ、こんな穴開けられたら一瞬で空気が抜けて助かるはずもないですけど……」



 アントンとマリーナが疑問を口にする。


 確かに50cm×50cmのゲージに30cmほどの穴が開けば、内部の空気は一瞬でなくなる。


 しかし、今回はそれだけではない。



「この穴は内部に向かってひしゃげている。ということは爆発した際の破片がここに当たったと考えることができる」


「そうね、私もそう思うわ」


「では……これほどの穴を穿つ破片が全長20cmの魔物ネズミに当たらなかったなど考えられるか?」


「「「「「!?」」」」」



 これほどの穴を形成する破片なのだ。


 その大きさはかなりのものだろう。


 しかし、そんなものがぶつかったら中の魔物ネズミにも当たっている可能性が高いはず。



 なのに無傷だった。



 そこが俺には疑問だった。



「無論、無重力状態で破片の進行方向におらず、今回のように無傷で死んだという可能性もあるが……確率的に低い」


「そうですね、それにもう一つ疑問もあります。何故、ケージだけに穴が開いているのでしょうか?」



 今まで話さなかったアイリスが口を開いた。


 そこは俺も疑問に思っていたところだった。



「確かにそうね……なんで?」


「わかれば苦労しないが……俺は一つの可能性を考えている」


「それって何?」


「……魔物ネズミが魔法を使った可能性だ」


「「「「「!?」」」」」



 再度、クラリスの質問に答えた。



 もし、魔物ネズミが魔法を使ったのならば、自身のケージのみを破壊して脱出を試みたのかもしれない。


 そう考えれば、ケージだけ穴が開いていてそれ以外は、破壊の際に生まれた破片で凹んでいるだけ……という状況も作れるだろう。



 しかし、それであったとしても疑問が残る。


 何故なら――



「ちょ、ちょっと待って下さい! もしそうなら、何故ケージは外から内にひしゃげているんですか?」



 ユルゲンの言う通り、これが魔法を使ったという仮説を立てた場合の疑問点だった。


 もし魔法を放ったなら穴は内から外に向かってひしゃげているのが普通だ。


 しかし、実際には外から内に穴が開いている。



「OMSを爆発させてその破片でケージを破壊する魔法をネズミが使ったって? それはあまりにも突拍子に過ぎないか? 仮に魔法を使えるようになったとしても、使うとしたら火炎放射(ブレス)になると思うぜ?」



 クリスの意見に皆も同意見のようで、頷くものが多かった。


 確かに魔法といえば自身から放つものというのが普通だ。



 前世のRPGにあったような隕石を降らせたりといった『遠く離れた物体』をコントロールして放つ魔法は、この世界では聞いたことがない。


 まぁ、物質をコントロールするというなら雷魔法があるがどちらにせよ、魔法の類を使用できるのは魔物の上位種である魔獣以外にいない。



「確かにクリスの言う通りだが、仮にそうだとしても魔獣ではないのだから火炎放射(ブレス)は使えない筈だ」


「まぁ……確かに」


「ただまぁ、俺もどうかとは思うがそう考えると色々辻褄が合ってしまうんだよ。過剰なストレスでケージから出ようとした魔物ネズミは本能的に魔法を発動し、ケージを破壊したとね」


「ただ、何故使えたのか、そして何故放出系ではなく外部操作系の魔法を実施できたのか……この辺りの原因究明が必要ですね」


「あと疑問なのが、どうしてOMSが爆発するものというのがわかったのかというのも疑問ですね」


「そっか。ネズミがヒドラジンとかわかるわけないのに、なんでそれが燃えるものってわかったんだろうね?」



 アイリスが疑問点をあげてくれたがそれに加えるようにクラウディアが疑問を呈してきた。


 パトリシアの言う通り、何故ネズミがOMSが爆発物を搭載しているとわかったのだろうか?



「あとは……考えたくないが内部犯ということも視野に入れなければならないが、それはないに等しいな」


「何故です?」


「メンテナンスハッチの開閉ログがなかったからだ」



 OMSやオービターにはカバー開閉を行った際にログを残すように工夫が施してある。


 しかもマテリアル・クリスタルによって常時起動状態だから無論、マテリアル・クリスタルを外したり、ケーブルを切ったらその分のログも残る。



 今回はそういったログがなかったから内部犯説は今の所除外している。



「まぁ、これからログやら何やらを調べていくつもりだ。ありがとう。時間を取らせたな、今回はこれで解散しよう。引き続き、ISSミッションの訓練に励んでくれ」


「「「「「了解!」」」」」



 ネズミが五体満足で死んでいたというのがわかったことで一歩前進できた……ということで今はよしとしておこう。

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