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ラジオ風 木崎零に100の質問

今話は総合評価100ポイント記念で、タイトル通りラジオ風の音声のみで出来ています。

「今回は零さんに100の質問に答えて貰います、司会進行の天道虫如雨露ですでは先ず最初の質問Q1こんにちわー」

「こんにちは、一つ聞いておくが知り合いか?」

「知り合いではないですね、さくさく行きましょうQ2名前をどうぞ」

「はぁ、木崎 零だ。この答えさせられる強制力はなんだよ」

「ご都合主義ですQ3あなたの登場する作品名を教えてください」

「日本刀と行く異世界生活だな」

「Q4ちなみにさっきまで何してました?」

「凛が朝ごはんを作るのを待ってる間氷花と数当てゲームやってたら急に呼び出されたんだよ」

「Q5あなたの言葉で作品の概要を話してください」

「タイトル通りに日本刀(ひょうか)と異世界で生活するって感じだな、まあ異世界は波乱万丈で普通の生活は出来なそうだがな」

「Q6作品内での貴方のポジションは?」

「一応主人だ、最近影薄いけどな」

「Q7作品内の待遇には満足していますか?」

「うーん、凛のブラコンが気になるな。出来れば普通に兄離れして欲しい様な、して欲しくない様な、微妙だな」

「Q8性別・年齢・血液型は?」

「男、22歳、A型だ」

「Q9身長や体格は?」

「身長は182センチでまあ体格は普通だな」

「Q10あなたの外見をあなたの言葉で説明してください」

「背は少し高めで、黒い着流しを着てるぞ、あと目付きが悪いんだよな」

「Q11自分のチャームポイントはどこだと思いますか?」

「うーん、この着流しは珍しいんじゃないか?」

「Q12突然ですがあなたの写真を撮ることになりました、あなたの背景には何が一番似合いますか?」

「ええっと、そうだな。氷花の世界が良いな」

「Q13あなたの一番多い表情を答えてください」

「普通の無表情だと思うぞ」

「Q14自分の性格を簡単に言ってみて下さい」

「身内に甘く他人に厳しい」

「Q15自分の性格をどう思いますか?」

「まあ、あんまり良いもんじゃないと思うが変えるつもりはないな」

「Q16自分の学力・知識はどれくらいですか?」

「残念ながら記憶喪失な上、頭脳労働は好きじゃない。まあ要するに低いんだ」

「Q17あまり人に言いたくない欠点があったら話してください」

「人に言えない事はないが、凛に頼まれると断れないんだよね」

「Q18あなたから見た自分の長所をどうぞ」

「これでも日本刀を使った近接格闘は得意だぞ、特に抜刀術は得意だ」

「Q19口癖をどうぞ」

「そう言うのは凛とか氷花に聞いてくれよ」 

「Q20自分に声優を当てるとしたら誰ですか?」

「悪い、あんまりそう言うのは詳しくないんだ」

「Q21友達・恋人・相棒。そういった”自分とコンビ”な人がいれば誰ですか?一人だけ挙げて下さい」

「氷花だな、戦う上で重要な相棒だな」

「Q22上の質問での人以外での知人友人を挙げてください」

「凛とグリモアール、あとジャミさんとウロボロスちゃん、あとはフレイムかな」

「Q23一人の時と誰かと一緒の時。貴方に違いはありますか?」

「特にはないな」

「Q24今までに体験してきた中で、最も恥ずかしかった失敗は?」

「【鴉化】で完全にカラスになると喋れないのを忘れて『カー』って言った時かな」

「Q25自分を動物に例えるなら?」

「カラスになれるしカラスかな」

「Q26部屋は片付いてる方ですか?」

「片付けるのはあんまり得意じゃないな」

「Q27総合的に見て自分は地味?派手?」

「真っ黒だし地味だろ」

「Q28貴方はツッコミ・ボケのどちら側にいると思いますか?」

「ツッコミだと思うぞ」

「Q29貴方と一番関係深い『物』を一つ挙げてください」

「物か、一応氷花かな」

「Q30周りからは何と呼ばれますか?あだ名はありますか?」

「普通に零君とかだな」

「Q31一人称、つまり自分のことを何て呼びますか?」

「俺だな」

「Q32二人称、つまり目の前の人の呼び方をどうぞ。男女別で」

「君とか?日本語で二人称はあんまり使わない気がするんだが」

「Q33三人称の呼び方をどうぞ。男女別で」

「男の人、女の人」

「Q34職業は何ですか?」

「Gランク冒険者」

「Q35家族構成を教えてください」

「お母さんと妹1人」

「Q36家族の一人一人に対して一言ずつどうぞ」

「凛、少しは落ち着いて行動しろよ。お母さん、その、忘れてごめん」

「なんか重くなってしまいましたね、気を取り直して次行きましょう。Q37住所は?どんな所に住んでいますか?」

「今はホップ亭って言う宿に住んでるな、まあ騎士団が来たら出るつもりなんだけどな」

「Q38住んいる宿周辺のことについて一言どうぞ」

「なんでラクタ村はあの規模で村なんだ?」

「Q39今までの生い立ちを話してください」

「記憶喪失です。…いや、それ以上に何を言えと」

「Q40ぶっちゃけた話、金持ちですか?」

「大蛇討伐で冒険者組合から結構貰えるっぽいが、今はそんなに金はないな」

「Q41あなたの座右の銘を挙げてください」

「明鏡止水かな」

「Q42尊敬する人はいますか?いれば誰?」

「いない、と言うか覚えてない」

「Q43好きな人は誰ですか?」

「凛も氷花も大好きだぞ」

「Q44初恋はいつですか?」

「記憶喪失って何回言えば良いんだ」

「Q45好きな食べ物・嫌いな食べ物は何ですか?」

「好きな食べ物?まあ鮭の塩焼きかな、塩多めで。嫌いなのは、嫌いとはちょっと違うけど酒かな」

「寒いギャグですねQ46好きな事/物・嫌いな事/物は何ですか?」

「別にギャグじゃないんだが。まあいい好きな事は強い敵と戦う事かな。嫌いなのは友人を傷つけられる事だな」

「Q47趣味はありますか?あるとしたら何ですか?」

「特にはないかな、まあ強いて言うなら強くなる事かな」

「Q48何でもいいので特技を披露してください」

「じゃあ」

「これはラジオです、無言で居合はやめて下さい」

「そこまで面倒見きれるか。次だ次」

「司会進行は私なんですけど、まあ次行きましょうQ49習い事・部活動の経験があったら教えてください」

「きおk

「記憶喪失でしたね、なんだか企画を間違った気がします。Q50自分にテーマソングをつけるとしたら、何の曲ですか?」

「うーん。カ○ビ○の○花○月かな」

「Q51それじゃ、その歌を歌ってみてください」

「ゲームサウンドだから歌詞はないぞ」

「Q52芸術に興味はありますか?」

「ない」

「Q53何かオススメの本はありませんか?」

「特にはないかな」

「Q54神様って信じてますか?」

「氷花って付喪|神(•)なんだけど」

「Q55それじゃ、占いは信じる方ですか?」

「まあ、良い事なら」

「Q56紅茶・コーヒー・緑茶。どれが好き?」

「緑茶だな」

「Q57休日・休暇が取れました。何をしますか?」

「素振りとかかな」

「Q58いきなりですが結婚願望はありますか?子供は何人欲しいですか?」

「ないな」

「Q59貴方の癒される時はどんな時ですか?」

「凛とか氷花と一緒にいる時かな」

「Q60夢・目標はありますか?あるとしたら何?」

「取り敢えずは記憶を取り戻す事かな」

「Q61『突然ですが、怒ってください』・・・と言われた時の反応をどうぞ」

「はっ?」

「Q62やーい、バーカバーカ!!」

「挑発安すぎない」

「Q63あなたに嬉しいことがありました。喜んでください」

「やったな?」

「Q64悲しいことがありました。悲しんでください」

「ああ、やっちまったな」

「なんか違う気がしますがQ65楽しみなことがあります。楽しんでください」

「悪くないな」

「男のツンデレに需要はありませんよ?Q66私にいいことがありました。褒めてください」

「おめでとう、よく頑張ったな」

「Q67貴方は何かに感動しました。リアクションをどうぞ」

「素晴らしい」

「Q68驚け!!!」

「その発言に驚きだよ」

「Q69飛び跳ねるくらい嬉しいことがありましたよ!反応は!?」

「やったぜ」

「真面目にやってます?まあ良いやQ70突然ですが、親しくも無い人から口説かれました。反応をどうぞ」

「悪いが、君の事を知らないし断らせてくれ」

「Q71愛しいあの人から口説かれました。反応をどうぞ」

「ありがとう、嬉しいよ」

「Q72泣いてみて下さい」

「ウエーん」

「もうちょっとどうにかならなかったんですか?まあ次行きましょうQ73鬱になって下さい」

「Q60過ぎた辺りから難しくない。えっと、やっちまったな」 

「さっきも聞いた気がするんですけど、まあ次行きましょう、次。Q74悩みはありませんか?話してみて下さい」

「記憶を取り戻したいし、凛のブラコンもどうにかしたいな」

「Q75ここに重たい棒があります。振り回してください」

「この程度余裕だ」

「Q76ものすごいえっちぃな話を聞いてしまいました。リアクションをどうぞ」

「落ち着け」

「Q77いきなりモンスターが襲い掛かってきましたどう対処しますか?」

「斬るだけだ」

「Q78私が失態をしてしまいました。叱ってください」

「もう少しちゃんとしろよ、次からは気を付けろよ」

「甘っ。Q79逆に貴方が失態を犯しました。謝ってください」

「本当に悪かった。俺に出来る事ならなんでもするよ」

「ん?今なんでもするって言ったよね。定型文を言ってから次Q80失敗してしまった貴方を励ましてくれた人が居ますどんな感謝の言葉を贈りますか?」

「ありがとうございます」

「おう、なんかすっごい真摯にお礼言われたQ81無理矢理に面倒なことを頼まれました。しぶしぶリアクションして下さい」

「仕方ない」

「うーん、もっと頑張ってくださいQ82お酒を飲まされました。どうよ?」

「記憶がなくなるな」

「そう言えばそうでしたね、ではQ83嘘をついて下さい」

「俺は……風邪だ、ゲホごほ」

「もっと他になかったんですか?まあ良いですけどQ84さっきの話、本当ですか?嘘じゃありませんよね?」

「お前、ほんと良い性格してるよな」

「なんだか首と胴体が分離しそうですが臆せず次に行きますQ85階段でコケました。悲鳴を上げてください」

「き、キャー」

「いや、絶対言わないでしょそれ。次行きましょうQ86ネタは何でもいいので、熱く語ってください」

「そうだな、やはり居合は良いよな。特n」

「長くなりそうなのでスキップで。次Q87子猫が捨てられていました。それを見つけた貴方は?」

「普通に無視するかな」

「あの、目が怖いんですがQ88授業中に肘を立てて気持ちよく寝てたら、肘をはたかれ起きてしまいました。この後貴方ならどうリアクションしますか?」

「今みたいに睨みつける」

「あっ、はい。次Q89重要な仕事中に大切な人の急病の知らせが。どうしますか?」

「病院直行だな」

「Q90あなたのここ一番の決めゼリフ・名ゼリフをどうぞ」

「決め台詞?うーんないかな」

「あんた本当に主人公?Q91気合を入れてください。あるいはガッツポーズで叫んでください」

「大きなお世話だ、気合か………行くぞ!」

「Q92…………」

「なんか言えよ」

「Q93今の心の中の声を一言」

「お前を切りたい衝動に駆られて来たよ」 

「切らないでくださいねQ94不良に囲まれている少女がいます。どうしますか?」

「普通に逃げる。あいつら数ばっかり多くて面倒くさい」

「Q95お金を拾いました、どうします?」

「貰っておこう」

「小悪党ですねQ96自分の相棒と大喧嘩になってしまいました。仲直りしたいあなたはどうやって仲直りしますか?」

「真摯に謝る」

「変な所で潔いですねQ97『押すな』と注意書きのされたボタンがあります。どうします?」

「押さないよ」

「なんか押しそうな反応ありがとうございます。Q98偶然宝くじで結構な額を手に入れました。どうします?」

「うーん、特にはないかなぁ」

「Q99リアクションお疲れ様でした。だらけてください」

「お前の前でリラックスは出来ないな」

「ひどいですね〜。では最後ですQ100最後に一言どうぞ」

「まあ、言うとしたら、ここまで見てくれてどうもありがとうございます。だろうな」

「メメタァ」

「やはりやめだ、天道虫如雨露お前を切る」

「それでは皆さんありがとうございました」

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