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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

《新訳》 神話-忘却の彼方に-

作者:古屋 零
彼は夢を見た――
夢とは希望に満ち溢れ、絶望が渦巻く。

悪夢か現実か――
物語の始まりを告げる警鐘。
彼の身に降りかかる災難。
踏み外された運命。
逸脱した存在。

…世界は知らない、この歴史を…

***************
世界の歴史から消された歴史。
神話〜終わりなき戦い〜はほんの存在しない歴史の一部だった。
その全てを語るべく、完全版として今ここに蘇る記憶、追憶の神話。
謎の全てを消し去る時は来た。
***************

この話は”神話〜終わりなき戦い〜”で語られなかった隙間の部分を網羅した作品です。
(内容が大幅に修正・加筆されている部分があります)
天命
X01:結んだ約束
2012/09/20 12:00
X02:預言者とチルドレン
2012/09/20 13:00
X03:明晰夢なる夢魘と夢幻
2012/09/22 13:00
X04:摩訶不思議な世界
2012/09/23 11:00
X05:眼帯×爆発≦逃亡者
2012/09/29 20:31
X06:目覚める神
2012/09/29 21:37
X07:裏と裏
2012/10/01 21:38
選択の先に
X09:胎動
2012/10/13 20:59
X10:再結合
2012/11/03 17:18
X12:愚者による狂乱の狂喜
2012/12/03 20:56
X13:鬨をあげし刻
2013/01/08 23:11
X14:共存する2つの力
2013/03/31 12:35
X15:戦場を駆けて
2013/12/22 11:42
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